杉咲花のような雰囲気の爆乳セラピストにおっぱいスタンプで癒されてしまった話

2021.06出勤確認あり

メンズエステ

 

※大須にルーム有り!某メンズエステ体験談

 

 

 

コロナが少し落ち着いた時に、友人から食事会の招待があった。
友人は結婚するとのことで、結婚式はできないが、親しい友人を何人か集め、食事会をするとのことだった。
人の幸せは嬉しいものであり、自分が置いていかれる寂しさもある。

 

しかし、友人の結婚は全力で祝福しなければいけない。
そう思い、参加した。
その食事会は地獄だった。
そこに居た女性陣たちは、奥さんが読者モデルをしているとのことで、その友人であり細身(痩せすぎに見える)の女性ばかり。

 

しかも、食事会のメニューはオーガニックにこだわって、オイルにこだわってという菜食。
女性は全然食事も食べずに、アルコールもほとんど飲まず、写真を撮ってばかり。
男性陣たちは綺麗な方が多かったので、舞い上がってナンパしまくり。
私はこんな状況が妙に気持ちわるかった。

 

だって、食事会と言っているのに食べもせずに痩せすぎており、顔色も悪い感じがする。
写真ばかりを撮っていて、誰のお祝いしているのかもわからない。
そんなのが楽しくなかった。

 

私は「体調が悪い」と早々に退席した。
そして、連絡したのは風俗仲間。
そいつに「ポッチャリした女性のいるメンズエステを紹介してくれ」とお願いした。

 

それは2つの理由があった。
1つは『友人は結婚しているのに、自分は1人だ。』という寂しさを埋めるのにギューッと抱きしめることの出来る抱き心地最高な女性に会いたかった。
やはり、ポッチャリしていると抱き心地がいいのではと想像したためだ。
もう1つは、女性が美味しそうに食べ物を食べてくれるのを素敵だと思いたかった。
そんな理由は聞かず、風俗仲間はさすがだった。

 

しっかりポッチャリ限定のメンズエステ●●●を紹介。
私は、風俗仲間のに感謝を伝え電話を切り、●●●に急いで予約の電話を入れた。
すると、店員さんは今回紹介することとなる『Y子』さんが行けると。
私はOKし、近くの洋菓子店でケーキにコーヒーとお茶を買い、店に向かった。
店に着き、チャイムを押すと「は〜い」可愛らしい女性の声が。
出て来たのは声の通り、可愛らしい女性だった。

 

雰囲気で言えば、杉咲花さんのような大人しい感じの女性。
しかも、ムチムチで白い肌、胸には2つ大きな胸を携えたしっかりとした爆乳。
部屋に入り、席に座ると私はY子さんに「ケーキ買ってきたんだけど、一緒に食べない?」と言った。
すると、Y子さんは「ええ〜。嬉しい!いいんですか?食べたいです!」と。
そして、一緒にケーキを食べた。
ケーキを食べているY子さんは、口の周りにケーキを付けて、「美味しい」と一生懸命食べてくれた。
やっぱり女性はいっぱい食べる方が可愛い」と感じられた。
そんな時間は20分程度だったと思う。

 

ゆかさんは「美味しかったですし、幸せでした。でも、ごめんなさい。時間使ってちゃって。急いで、お風呂入ってもらっていいですか?」と。
私はチャチャッと身体を洗い、風呂を出て、安定の紙パンツにチェンジ。
そして、部屋に戻るとマットを準備し、胸元が大きく開いたセクシー衣装にチェンジしているY子さんが。
いとおしさもあり、少し勃起してしまいました。
それを隠すようにうつ伏せになると、うつ伏せになってからマッサージ開始。
可愛らしさに似合わず、本格的なマッサージで、しっかりと力を入れてくれます。

 

ただ、ずっと乗っかってくれながらマッサージしてくれるので、Y子さんの温かさと太もも辺りをイタズラのように触ってくれるので思わず、ビクンっと体が反応してしまいました。
それを見てY子さんは笑いながら「こそぐったかったですか?でも、反応可愛い」と言われました。
もう期待も股間も膨らんでいきます。

 

すると、それを感じ取ってか、「このままマッサージのがいいですか?」と言われます。
私は「いえ。もっとあれば」と言うと、Y子さんはオイルを私の背中へ。

 

そして背中にオイルを伸ばしきると、紙パンツの隙間に手を入れてくれます。
そのままお尻を撫でるように。
そうこうしていると、四つん這いになるように言われます。
四つん這いになると、私のムスコは完全に臨戦態勢になってきており、横から顔を覗かせています。

 

Y子さんは、それを見て「感じちゃいましたか?でも、今は戻しておいてください」と言ってきた。

 

私はその言葉の「今は」を聞き逃しませんでした。

 

これは何かあるのか?

 

その思いに心は弾んでいました。
すると、鼠径部を責めてくるY子さん。
しかし、もちろん臨戦態勢になっている私のムスコに手が当たります。
それを気にしないように、Y子さんは鼠径部をスリスリ。
私はわざとムスコをY子さんの手に当て、イイコトへ持っていこうとしますが、なY子か思い通りに事が運びません。
それどころか、四つん這い終了。

 

仰向けにさせられました。
私が仰向けになると、Y子さんは私の頭の方に座り、仰向け側にオイルを。
また、ゆっくりとオイルを伸ばしてくれる。
それが終わると、一旦手を離したかと思うと、急に私の乳首を摘まんでくれます。
思わぬ責めに、声が出てしまった私。

 

すると、Y子さんは「感じてくれたみたいで」と言いながら、笑ってくれます。
いやいや、もともと感じてましたから。知ってましたよね?」と私も笑い返すと、「当てようとしてきましたもんね?本当はダメだけど、こんな私にケーキくれたし、ゆっくり食べて時間使ちゃったから。絶対内緒ですよ」と口のところに指を持っていってシーッポーズ。

 

すると、Y子さんは移動し、私の足元へ。
そこで、手を紙パンツに持っていって、脱がせてくれます。
ボロンっと姿を現す私のムスコ。

 

それを見て、Y子さんは「大きいですね〜。私で感じてくれちゃったんですか?」と言いながら、手こき開始。

 

オイルの付いた手は気持ちよく、力加減もいい加減。
しかし、これではイケない。
だって、私はY子さんを抱きしめたかったのだから。

 

おっぱいも満喫したかったのだから。
との思いで我慢。
すると「痛いですか?ごめんなさい」とY子さんが言ってくれるので、お願いとしておっぱいスタンプをしてほしいことを伝えました。
ゆっくりと頭元へ移動してくれ、服を脱ぐY子さん。
そして、待っていたおっぱいスタンプ。
もう息が出来ないほどの爆乳が顔面前に。
吸い付きまくりました。

 

声を出して感じているような感じのY子さん。
そして、乳首を甘噛むと声がさらに大きくなりました。
私も、もう限界でした。

 

そのまま大量にY子さんの手に発射。

 

もう出しきれるほど、出した感じでした。
そして、Y子さんは出した処理をしてくれます。
それを終えると、調子に乗った私はY子さんにさらにお願いをしました。

 

それは『Y子さんを抱きしめたい』というもの。

 

すると、「じゃあ、ちょっとだけですよ」と言ってくれ、着ていた衣装を脱いでパンティー姿になってくれたY子さん。
そして、私の横に寝転んでくれます。
私は、Y子さんをギュッと抱きしめました。
Y子さんも私を抱きしめてくれます。
Y子さんの温かさと柔らかさと、全てが肌を通して伝わってくるようで幸せでした。

 

しかし、幸せな時間は長くは続かず、タイムアップ。
急いで、お風呂に入り、帰り準備をしました。
最後、部屋を出る直前。

 

Y子さんは私の耳元に顔を近づけ「マットに寝た時、襲われるかと思っていましたけど、優しい人なんですね?また、待ってますから」と。
もうそんなの次があるってこと?
まだまだ先があるってこと?
と最高に期待の高まる体験で、食事会のイライラがどこかにいってしまいました。
やっぱり私はご飯をたくさん食べる女性が好きだ〜。
そう痛感する幸せな体験でした。

 

 

※※ 退店 ※※

 

 

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