2023.10月出勤確認あり

 

 

栄と新栄に複数ルームがある某メンズエステ体験談

 

 

 

年の瀬に差し掛かったこの頃、仕事も年末ムードでかなりの多忙を極め、日々の癒しを探していた。週末にどこかいい所はないかとサイトをチェックしていると、オフィスの近くに新しい店舗がオープンしていた。
さっそくクチコミをチェック。
何やら衣装がすごいらしい...？
オプション適応になり、少し割高になってしまうが、ボーナスもでたことだし、そんなの関係ねぇ！ということで早速お店に連絡を入れてみる。
最近はご新規様でもLINEでの予約対応をしてくれる店も増えており、これが私の中でのスタンダードとなってきている。
電話での煩わしい対応が必要ないのは、お話が苦手な私にはほんとうにありがたい。
週末前の夜だったが、問題なく予約もとれ、うきうきしながらその日のタスクをこなし、定時に仕事を切り上げる。

 

今回予約したのは●●●という新店舗。
栄と新栄の二つの駅近くにルームを構える。
ルームはワンルームタイプでセラピストと1対１になれる空間が準備されている。
駅から連絡をいれると丁寧に案内してくれ、難なく目的地に到着。
オートロックの部屋番号を押し、自動ドアが開錠される。
ドアを開けてくれる際に「はい」と一言、上品な声で返事があり、これから訪れる時間に期待が膨らむ。

 

指名はこちらの店舗の看板セラピスト「Y子」さん。
公式HPでも顔出ししており、目鼻立ちのはっきりした美人系の容姿の彼女。
メンエスの経験もあり、技術もしっかりしているようだ。
ここのお店の売りは何と言ってもその衣装らしい。
どんな衣装がでてくるか楽しみである。

 

お部屋につくと、

 

「こんばんは、お待ちしておりました。」

 

と丁寧な対応。
対面してみてわかるが、HPの写真通り...いや、写真よりも実物の方が美しい。
そして、声もとても耳障りが良い。
体系的にもほどよく肉がついており、私好みだ。

 

「寒い中お越しいただきありがとうございます。本日は120分でご予約承ていますが、よろしかったでしょうか？」

 

問題なしです。

 

「ご予約の際にOPで衣装チェンジをお聞きしておりますが、こちらとこちら、いかが致しましょう？」

 

おいおい、片方はかなり刺激的衣装じゃあないか！！
もちろんそっちに決定。

 

「では指名料も込みで26000円になります。」

 

よろこんでお支払いします！！

 

「では先にシャワーをお願いしますね。その間にこちらも準備致します。」

 

促されてシャワールームへ。
さっきの衣装のことで頭がいっぱいでシャワールームでのことはほとんど覚えていない。
とにかく早くあれを着用したY子ちゃんの姿を見たい！！
その一心で、かなりのスピードでシャワーを済ませ、いざ、出陣！

 

ルームへ戻るとさっきの衣装に身を包んだY子ちゃんの姿が！！

 

「はずかしいので、あんまり見つめないでくださいね？照」

 

いや〜、これは！こんなセラピストの姿、今までのメンエスでは見たことないぞ！！

 

極小マイクロビキニ！布面積が小さい！これは目のやり場に困りそうだ。

 

「ではうつ伏せでお願いします。」

 

姿勢を整えると、Y子ちゃんは腰の上に馬乗りの体勢で後ろ向きに座り、いきなりオイルをドバドバと足に垂らしていく。
だいたい指圧から始まるのだが、ドバドバ系を売りにしているここは、最初っから攻めの姿勢だ。

 

足の裏、ふくらはぎ〜太ももまで順にゆっくりと流してもらう。
このルーム、マットの横と前方に鏡があり、私の上で動いているセラピストの姿をしっかりと見ることができる。
現在に見えているのはY子ちゃんの後ろ姿。
だが、マイクロビキニのおかげであらわになったお尻がしっかりと目にできる。
うごめくお尻、それだけで興奮してくる。

 

「では、腰に移りますね。その後は肩にかけて流していきます。」

 

Y子ちゃんが大勢をかえ、こちらの向き変える。
鏡ではY子ちゃんが屈むたびに二つの山と、その間の谷間がしっかりと目に入ってくる。
あともう少しで...というチラリズムがまた良い。
腰から肩にかけ、またもドバドバと大量のオイルを使用し、ゆっくりと流してくれる。

 

「失礼します。」

 

と、なんとここで二つの山を押し付けての施術。
こんな対応されたらこちらの御嶽山もFBK。
こんなに早い段階で登頂してしまうとは思ってもいなかった。

 

しばらく、背中にあたる感触を堪能させてもらい、いよいよカエル脚へ。

 

「こちら、失礼します。」

 

Y子ちゃんの綺麗な足が、私の足をおもむろに挟んでくる。
この体勢でカエル脚だと？！

 

やわらかい太ももと、器用な手先でSKBをそんな風に刺激されると...

 

FBK以上の表現が見当たらない...。

 

挟まれた足の感覚も良いし、何より目の前にある鏡にうつるY子ちゃんの姿もいやらしく、視覚、触覚、様々な観点から楽しめる。

 

カエル脚の後は小鹿のポーズ。

 

いいように姿勢を調整され、ここからも彼女のペースで攻められる。

 

「上から失礼します。オイルとか髪についちゃうと思うんですが、大丈夫ですか？」

 

全然つけてください！大歓迎です！

 

背中に覆い被さるように態勢をとり、上から下からSKBをしっかり流してもらう。
横スカTバックの紙パンのためお尻の横をかすめる指先がなんとも言えない。
横どころか菊門のDeepなところにも細い指が良く届く。

 

「気持ちいいですか？」

 

もうたまりません！！

 

SKBだけでなく、CKBまでしっかりと触れてくるあたり、かなり男心をわかっている。
フェザータッチとがっつり系を織り交ぜながら、気分を昂めてくれる。

 

「では、仰向けにお願いします。」

 

そろそろ、ラストスパートか？？

 

仰向けになると、我がお山も噴火せんばかりに盛り上がっている。

 

紙パンツの上から一撫でされ、ふふっと不敵に微笑んでいる。

 

「足の間失礼しますね。」

 

ダイノジになった、両足の間で正座をした彼女は見せつけるようにこちらのデコルテまで両手を伸ばしてくる。
鎖骨の下からＣＫＢまでを優しく流しながら、彼女のふくらみも腹部に押し付けてくる。
そのまま下がり、我がお山と対面するかといったところで体を離す。

 

そのもう少しの駆け引きがこちらも楽しくなってくる。
このやり取りを何度か繰り返すうちにこちらの腰が浮いてくる。

 

「そんなに慌てないでください。」

 

いよいよか…?

 

そう言って彼女は上半身をこちらの秘部に押し付けてくる。同時に両腕でＳＫＢをがっつり愛撫。
腕をクロスしたり、こちらの物をつかんだり、まるで遊ぶように彼女も楽しんでいる。
押し付けられ、挟まれ、卑猥な音により聴覚での楽しみも加わり、ナニがなんだかわからない状態に。

 

「がまんしないでくださいね。」

 

最後は紙パンツに手を入れられ、ダイレクトアタック。
これにはもう降参。
刺激が始まりほどなくしてＳＫＲとなる。
ＳＫＲしたあとも、しばらく刺激は続き、余韻に浸らせてくれる。微笑みながらこちらを見つめられ

 

「満足していただけましたか？」

 

はい、もう十分満足です…。

 

まだ時間も余っていたのでオイルを拭きとって頂き、座った状態での密着マッサージ。
肩や背中を重点的にほぐしてもらい、お時間です。

 

シャワーを浴びると、さっきの衣装の上からシャツを羽織られており、少し残念な気持ちになったが、あの時間の中に楽しみが凝縮されていたのだと考えると。
メンエスってほんとにいいなと、改めて感じることができた。

 

「またいらしてくださいね。次はもう一つのおススメ衣装で施術いたしましょ。」

 

と一言あり、再訪を誓い、お店を後にする。
別れ際にそっとしてくれたハグで、気持ちよく新年を迎えられそうだ。

 

マイクロビキニで全身を使って施術をしてくれる美人セラピストさんに会いたいのなら、ぜったいにおススメのこのお店。
最近は数日前に予約が埋まってしまうため、連絡はお早めに！！

 

こちらの体験談は移籍前のものになります。
マガブロ内に移籍後のお店が記載されていますがシステムなどが変更されている場合があります。
ご了承の上、ご購入お願いします。

 

 

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