名駅や高岳に複数ルームがある某メンズエステ体験談
今は、全国的に例の病いが流行している。
これは、前の流行が少し落ち着いた時の話。
例の病いが流行し、自粛という言葉が飛び交う中。
私はありがたいことなのか、仕事で忙しい毎日を送っていた。
その忙しい毎日の中で、私は例の病いが落ち着いたらメンズエステに癒されに行こうと心に決めていた。
その日に備えて店のチェックは繰り返していた。
そして時は来た。例の病が落ち着きだしたのだ。
私は、ずっとチェックしていた●●●へ行くことを決めた。
この●●●を選んだのは、まずセラピストの衣装だ。
全員胸元が、がっつり開いた服を着ている。
もうその写真がたまらなくエロい。
しかも、セラピストさんも全員綺麗な感じなのだ。
これは行くしかない。
そう決めていた。
●●●に予約の電話をし、オススメのセラピストを聞いてみた。
今回は目標の人を探しても、いつ休みが取れるかもわからず、その人は出勤していないかも知れない。
だから、店を●●●とだけ決め、黒服さんのオススメに頼ってみようと思っていた。
黒服さんは「お客様、お綺麗な奥さまタイプのセラピストはいかがですか?」と丁寧に今回のお相手となるA子さんを勧めてくれた。
私は、喜んでそれを受けることにした。
そこから店のルームに向かう。
やはり人通りは少なく、街は閑散としていました。
ルームに着き、チャイムを押すとゆっくりとドアが開きます。
ドアの前には、1人の女性が立っていました。
そこには、黒服の方が言う通り。
いや、想像以上に綺麗なセラピストさんが、丁寧なお辞儀でお出迎えしてくれました。
そのセラピストさんは、目も大きく綺麗な顔立ちで、雰囲気は女優の長谷川京子さんのような大人の色気をもった女性でした。
こんな綺麗な人をちゃんと勧めてくれる黒服さんありがとう。
だって、正直大したことない人を付けられたりもするじゃないですか?
それは辛い。
でも、●●●の黒服さんはそんなことなかった最高。
そんなことを考えながら、簡単な挨拶を済ませ部屋に入ります。
ただ、私の目はA子さんを舐め回すように眺めていました。
だって、ピタッとした衣装に、しっかり胸元が開いたあの衣装なんですもん。
もう待ってました。
そんな興奮を抑えながら、部屋に入ると、A子さんは私にお茶を出してくれ、話し始めます。
メンズエステ店は、やはり例の病の影響をモロに受けているそうで、お客さんは少なくなっているとのことでした。
その日も開店してから時間が経っていましたが、私が1人目とのこと。
そんな話を少ししていると、A子さんからお風呂への誘導が。
そして、綺麗にシャワーを浴びました。
消毒の意味もあるのかと身体はもちろん。
キスがあるかも知れないため、綺麗に歯を磨いたり、マウスウォッシュをしたりしました。
お風呂を終え、紙パンツ姿になると「じゃあ、こっちに来てください」とA子さんからマットへのお誘い。
私は飛び込むようにマットへ寝転びました。
すると早速、A子さんから「じゃあ、始めていきますね」と言うと、うつ伏せで指圧のマッサージスタート。
A子さんのマッサージは力もしっかり入っており、さすがというように上手な感じです。
思わず「上手いですね」と言うと、A子さんは「そんな褒められて嬉しいです。じゃあ、ちょっと座ってください。」と私を座らせます。
そして、後ろから肩もみ開始。
力加減もいい感じで、気持ちいい。
ただ、それとは違う気持ちよさを私は求めていました。
出会った時からピタッとした服を着たA子さんがセクシーだったので、正直なところ勃起していたのです。
だから、この肩もみを早く終わらせたかったのが、本音です。
それであわよくば気持ちいいことまでしてほしい。
そう思っていました。
そのため「A子さん上手いですね。でも他のも体験してみたいな」とわざとらしく言ってみました。
すると、A子さんは「ふふふっ」と笑って、私を再度うつ伏せに寝かせ、オイルを垂らします。
最初は手のひら全体を使って、オイルを背中に伸ばしてくれていたのですが、それが徐々に指先を使って、サワサワと。
こそぐったさもありながら、気持ちいい感じ。
それに、思わず反応してしまいました。
するとA子さんは笑いながら「くすぐったかったですか?」と言いながらも、手を止めることなく続けてきます。
しばらくすると、クルッと私の身体を反転。
表面になってしまいました。
すると、A子さんは指で乳首周りを撫でてくれます。
円を描くように、ゆっくりと。
『いつ乳首に当たるんだろう?』
そう思いながらも、なかなか乳首に当たらないA子さんの指先。
それが余計に興奮を増していきました。
その状況に、ふと気を抜いていると、ふいにA子さんから乳首タッチ。
私は、またビクンッと反応してしまいました。
A子さんは「ああ〜気持ちよくなってるでしょ?私のタッチで感じてくれてるのは、嬉しいですけど。」
と言うと、続けて乳首を責め続けてきます。
指で乳首を転がしたり、つまんだり。
もうA子さんから乳首を責められまくっていると、私のモノはガチガチになっていきました。
そして、私の足の間に自分の足を入れてきたA子さんは、太ももでガチガチになったモノを刺激してきます。
その快感に思わず発射してしまいそうでした。
しかし、それを見計らってか止めてしまうA子さん。
そしてガチガチになったモノを紙パンツの上から握り「気持ちよくなりますか?」と。
嬉しかったのですが、そんなことが大丈夫かと悩み一瞬間が空くと、A子さんは「大丈夫ですよ。お店には内緒です。例の病で暇だったんで、指名もらえて嬉しかったんでサービスです」と言ってくれます。
それならとお願いすると、A子さんは私にまたがるように座り、紙パンツを下げました。
あらわになる私のモノ。
それを騎乗位体制で手こき。
しかも、服を脱いでおっぱいまで揉ませてくれました。
おっぱいも垂れておらず、しっかりボリューミー。
本人は41歳と言っていましたが、年齢を感じさせないほどの肌のハリがありました。
そして、少し大きめの乳首も指でつまんで、コロコロ。
すると少し腰をくねらせるA子さん。
感じている様子に私も興奮していました。
だって、A子さんの綺麗なお顔が少し歪み、我慢している声も漏れてしまっているようで、感じている様子。
もう我慢できずに思わず、身体を起こし、A子さんの乳首に吸い付いてしまいました。
その瞬間、A子さんから声が出ました。
もっとその声を聞きたくなって、私も思わず頑張ってしまった。
A子さんもさすが。
感じながらも、手を止めることもなく、むしろ手の動きを早めてくれる。
どんどん興奮は高まっていく。
そして、吸い付いた座位姿勢のまま興奮は頂点に。
あえなく発射となってしまいました。
出た後も手こきを続けてくれるA子さん。
それに負けじと私もA子さんの乳首を吸い続けました。
出し終わった後は、くすぐったくてたまらなかったのですが、A子さんの乳首を離したくない。
その気持ちが勝っていました。
5分ほどでしょうか、それを続けるし、お互い離れました。
離れると、A子さんはベタベタになった手を私に見せながら「本当にたくさん出してくれましたね。」と笑顔。
A子さんは「苦い。でもいっぱい出してくれて嬉しいです。」と指先についた精子をペロッと舐めてくれました。
その姿に愛らしさもあり、もう一回ほど楽しみたかったので「延長をしたい」と言ってみました。
しかし、それは出来ず。
残念で仕方ありませんでした。
私は肩を落としながら、もう一度シャワーを浴び、着替えました。
これで終わりとなってしまったのですが、帰り際に「よかったらまた予約してくれたら嬉しいです」と口に優しいキス。
マウスウォッシュをしていた自分を褒めてあげたくなりました。
延長出来なかった悔しさも強く、もう早く次に行きたくて仕方なくなってしまうほど、美味しい体験でした。
これを書き終えて『長谷川京子さんの乳首を吸いながら手コキか〜』と想像していたら今すぐでもリピートしたくなってきましたw
購入前に注意
清楚な熟女にゆっくり揉みほぐされ、しっかり抜き取られた話
上記の体験談の方と同一人物です。
両方購入しないように注意してください。
最近、同士から聞いた話ではフェラもしてくれるようです。
※移籍しました。移籍先はマガブロに記載済です。
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