2021.07出勤確認あり

※大須観音駅近辺の某メンズエステ体験談

二日酔いの頭痛で目が覚めた平日休みの午後。
このまま何もせずに終わるのはもったいないということで、最近ハマっているメンズエステのお店をチェックする。
せっかく平日だし、ちょっと遠出してみてもいいかもなんて思いながら携帯の画面をスライドしていた。

●●●…なんかこんな名前のお菓子かアイスが昔あったような、なんて思いながらHPをクリックしてみる。
出勤セラピストの中にビビっとくる子が一人。
ぼかしがかかった写真からも、美人な雰囲気が伝わってくる。
メンズエステはいくつか経験したが、これまでお相手頂いたのは割と落ち着いた年齢のお姉さまばかりだったため、久しぶりに若い子と触れ合いたいと思っていたのもあり、突撃を決意。
電話をかけると丁寧な男性スタッフが対応してくれ、指定の時刻で予約ゲットとなる。
なぜか二日酔いも覚めており、準備が整ったところでいざ、出陣。

今回、私が伺うお店は、大人のリラクゼーションを満喫できるお店です。
「●●●」。
今話題のUber EatsのCMの様に紹介してみる。
こちらのお店は名古屋の数少ない観光地の一つ、「大須観音」にルームを構える。
ルームはこの一か所だけだが、出勤セラピストは４〜5人/日で確認できる。
ワンルームタイプで完全にセラピストと二人きりになれるため、他のスタッフや利用客の気配を感じることがないのはポイントが高い。

予定の地点に到着し、案内を受けるために電話をいれる。
行きついたその先には女子高生の列が…。
なんだろうと思うと、マンションの一階がタピオカドリンク店になっている。
ちょうどその脇にマンションの入り口が…。
ちょっと入り辛いなと思いながらも、逆にこれを利用してみようと思い、セラピストへの手土産としてドリンクを購入。
後々これが良い結果を生むことに…。

指定された部屋のインターフォンを押し、しばし待つ。無言でロックが解除される。

あれ、大丈夫か？と思いながらも部屋のある階に到着。
エレベータを降りると、一室だけドアが開いており、ドアの陰から小柄な女の子がこちらを見ている。
距離が近づいてこちらに気付くと半身を乗り出し、手を振ってくれる。

「待ってたよ〜！」

さっきまでの不安が吹っ飛んだ！
写真の面影通りかわいい子だ！
容姿からそのまま想像できる声であり、この時点で少しテンションが上がっている！
芸能人で言えば、今話題の「鬼滅の刃」の禰豆子役の声優さんに似ている気がする。

部屋に通されご挨拶、そして一通りの説明を受ける。

「そういえば今回は90分のスタンダードコースで予約されていますが、こっちのとろリッチコースの方がおススメですが、どうですか？」

とセラピストから。

たしかにHPを見た時にコースがあるのに気づいていたが、どんな違いがあるのかわからなかったのでスタンダードで予約していた。

「こっちののコースは衣装がかわります。それから…それ以上は秘密です♪」

こんなかわいい子にそんな風に言われたら、とりあえず入ってみるしかない！

よし、コース変更だ！ということで、今回はとろリッチコース90分で20000円。

名古屋のメンズエステ相場よりやや高めだが、ちょっと期待してみよう！

ここで、さっきのタピオカドリンクをセラピストに渡してあげると

「え〜！私ここのドリンク超好きなんです！ありがとうございます！今日はがんばってサービスしちゃいますね！！」

とすっかりご機嫌に。

そうして促され、シャワールームに。
デザイナーズマンションだけあって、とてもきれいだ。
ファミリータイプ物件によくある生活感などもなく、洗練されている。
ここの紙パンツは通常の横スカタイプ。
ただ、そんなの関係ない。
こんなに若い子にほぐしてもらえるんだ、若い肌に触れるのは何年ぶりだろうと、心が躍っており。
違うところも少しだけ元気になっている。

準備を済ませ部屋へ戻る。

！！！！

衣装が….衣装が変わってる…

「あんまり見ないでくださいよ〜、恥ずかしいから…。」

会った時はキャミソールとホットパンツだったはずだ、だが今は、

キャミソールはキャミソールだが、布の上からでもわかる、ツンとしたものが見える。

NBじゃないか！

しかも下は、パンツじゃないか！紫の！完全に好みを突かれた！

「いっぱい気持ちよくなってね！じゃあ、横になってください！」

セリフだけ聞いたら、メンズエステではなく、風俗店のそれになってしまう。と思いながら、うつ伏せ施術スタート！

「最初は足からいきすね〜。」

指圧はなしで、オイルマッサージからスタート。
なかなかうまいぞ。
話を聞くとキャリアは2年くらいになるそうで、最初よりもかなり上手になったと、常連さんにも褒められると言っていた。

「じゃあ腰と背中にうつりま〜す。失礼しますね！」

といって、お尻の上に体重がかからないように馬乗りの態勢になったようだ。

腰をゆっくりほぐしつつ、少しずつ背中〜肩のほうへ。マッサージが進むにつれ、密着度があがっていく。
二の腕あたりもほぐしてもらったが、その時にはほぼ背中に覆い被さるような形で、背中にポチっとした感覚を何度か感じた！

確実に当たってる。そんなことを思うと、かなり興奮する。

「そろそろ、横から失礼します。」

そういって、横からセラピストの足が当方の足に絡まってきた、そのまま足を絡めながら鼠径部への施術開始だ。

「どうですか〜？気持ちいい？」

ここは風俗店ですか？
何度そう心のなかで思ったか。
キワキワをずっと攻められ、もう直に触ってくれと思ってしまうほど焦らされた気持ちになる。

そのままの流れでカエル脚の態勢に。
これもかなり気持ちいいい。
オイルも追加され、腕全体での施術。
「おっふ」と思わず声がでてしまった。

「あはっ！気持ちいいんだ！お兄さんドリンクくれたらから、今日は特別にサービスしちゃうね！」

と、ここから四つ這いへ。
態勢を変えた瞬間にキワキワではなく、直で攻められる。
コントローラーは彼女の手の中だ。
もうどうにでもしてくれ！と思っていた。

「まだだめ。次は仰向けになってね。」

耳元で優しく囁かれ、強制的に態勢を変えさせられる。

「このコースの醍醐味はここからだよ？」

そういえば、うつ伏せ中は彼女の姿が見えていなかったな。
態勢を変えて、その言葉の意味をようやく理解した。

「オイルまみれ〜！どうすごいでしょ？」

NBの衣装はオイルで透けるのだ！
こんなことに気付かなかったとは。
逆にオールヌードよりもエロさが上だ！

「じゃあ失礼しますね。」

彼女は頭側に移動し、そこからデコルテゾーンの施術へ。
気持ちも良いが、それどころではない！
なんだこの眺めは！もうこれ見てFBKしないやつなんているのか！？ってくらい。

「だんだん元気になってきたね〜笑　だめなんだよ〜笑」

そう言うと、彼女は当方の上で四つ這いになり、再度、鼠径部（の間）に手を伸ばす。

目の前にきれいなお尻が。ちょっと布ずらせば、見えちゃうんじゃない？
そう思っていると、彼女は察したのか

「次に来てくれたら…考えるよ！笑」

だって、うまいなぁ。

「じゃあそろそろ最後のマッサージだね！」

彼女は当方の足の間に入り、そこから再度鼠径部をサワサワ。
衣装が透けて、ほぼ丸見えの状態でこちらを見て、微笑みながら間接的な攻めと直接的な攻めを織り交ぜてくる。

これはもう…あ〜〜！限界だ！！！

「ふふふっ♪SKRしたみたいだね。おつかれさまでしたっ！」

しばらく動けなかったため少しだけ足をマッサージしてもらい、シャワーへ、そしてお見送り。

「今日はありがとうございました！また来てくれると…うれしいな〜！チュっ！」

どこにチュッされたかは想像にお任せします。

メンズエステってある程度経験のあるベテランセラピストさんのほうが色々と良いことがありそうだと思っていたけど、こんな若い子でもホスピタリティのあるサービスをしてくれるんだなと、思い知った一日だった。
そして、ある条件下では着衣の方がヌードよりもエロい！！
あと、このお店に行く際にはタピオカドリンクを持っていくのをおススメします。

※※　退店　※※

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