2021.出勤確認あり
※名駅・栄にルーム有り!某メンズエステ体験談
『丁寧な暮らし』
最近、よくテレビとかで耳にする言葉だ。
どんな暮らしかよくわからないが、料理の素材とかにこだわるらしい。
そんな丁寧なことはこだわりはない。
しかし、丁寧なことはいいことだと痛感させられることがあったので、報告します。
衣替えも終え、朝晩寒くなってきた頃。
寒暖差に加え、仕事も忙しさもあり、身体がしんどいと感じることが多くなっていた。
こうなったら、癒されるためにメンズエステしかない。
そう思ったが、仕事が忙しく近々に休みはない。
しかし、イキたい気持ちは抑えられない。
そう思い、仕事終わりにメンズエステへ行くことにし、早く終わる日を探していました。
そんな私の願いが神に通じたのか、その3日後に19時に業務終了。
このチャンスを逃さない手はない。
早速、メンズエステとセラピストを探しました。
そんな中、一人のセラピストの写真が目に付きました。
それがノースリーブのようなワンピース姿で立っている『A子』ちゃんでした。
綺麗な肌に、胸元には大きな膨らみが2つ。
もうこれは行くしかない。
そう思って店のホームページを見てみると、出勤していることはわかりました。
しかし、予約が出来るかはわからない。
迷っている時間ももったいないので電話してみると、対応してくれたのは丁寧な挨拶をしてくれる女性店員さん。
私から、A子ちゃんの希望を伝えると、2時間後なら空いているとのこと。
しかし、明日も仕事である私は悩んだ。
そんな空気を読んでくれた店員さんは、他の空いている人を提案してくれます。
他の人も見てみたら、巨乳さんや綺麗な雰囲気の方。
ただ、A子ちゃんに勝るインパクトはなかった。
私は待つことを決意し、マク○ナル○で時間を潰したのだが、待ち時間は楽しみすぎて早かった。
さあ、待ちに待った予約時間。
伝えられたマンションに向かうと、そそくさと部屋へ。
部屋を開けると、深々と丁寧にお辞儀をしてくれて迎えてくれる女性が居ました。
A子ちゃんでした。
A子ちゃんは松下奈緒さんのような雰囲気で可愛い感じですし、出るところがしっかり出ているそんな素敵な女性でした。
A子ちゃんは私に簡単に挨拶をして、私を部屋に招き入れてくれます。
部屋にはソファがなく、マットに2人で座りました。
座るとA子ちゃんは「ごめんなさい。」と謝ってきます。
私が驚いていると、A子ちゃんは私が2時間待っていたことを知ってくれていて、それのお詫びをしてくれました。
「A子ちゃんが人気ってことなんですから、そんなこと気にしないでください」と私が言うと、A子ちゃんはニコッと笑い「ありがとうございます。気持ちよくなってくださいね」と私のほっぺに不意打ちのキス。
もうとろけそうなほどでした。
そこから「シャワーへ行ってもらってもいいですか?」と言われ、半分飛んでいるぐらい(本当は飛んでないですよ。飛べません。そんな能力ありません。)で向かいました。
もうこれからが楽しみでシャワー中も鼻唄が出ていたぐらいですよ。
シャワーを出、紙パンツを装着し部屋に戻ると、A子ちゃんもセクシーな衣装にチェンジしていました。
そして、マットにうつ伏せで寝るように指示が。
早速背中を指圧マッサージを開始してくれますが、A子ちゃんは1つひとつ丁寧にツボを指圧してくれます。
それも「力強くないですか?」「気持ちいいですか?」と付け加えながら聞いてくれます。
もう力加減も、それに伴う接待も最高。
会話も続けてくれ、チラチラとA子ちゃんの顔を覗くと、目を合わせて可愛く笑ってくれます。
裏側が終わると、次は仰向けに。
表も丁寧にマッサージしてくれます。
気持ちいいのですが、人間の欲は高まるばかり。
私は、やらしいことをしてほしくなっていました。
そんなことを思っていると「じゃあ、もう一度うつ伏せになってもらっていいですか?オイルマッサージしていきますね」と言われ、うつ伏せに。
すると「オイル使わせていただいても大丈夫ですか?」と聞いてくれるA子ちゃん。
私がうなずくと、背中にオイルが垂らされました。
そこでもA子ちゃんはしっかり「冷たくないですか?」とケアを入れてくれます。
そして、背中をオイルでマッサージ。
しっかり背中全体にオイルを延ばしてくれ、染み込むほど刷り込んでくれます。
ただ、期待していたエロは全くなし。
足もマッサージしてくれますが、お尻は軽くタッチのみ。
仰向けになっても、マッサージは丁寧にしてくれますが、乳首タッチは無し。
しかし、こんなエロ無しでは終わりませんよ。
下半身のオイルマッサージをしてもらった終盤。
太ももをマッサージしながら、A子ちゃんから「ちょっと付け根を触ってもいいですか?」とのコメント。
私はびっくりしながらも「もちろん」と言うと、A子ちゃんは紙パンツの隙間から手を入れていってくれます。
そして、オイルを延ばしながら、足の付け根まで到達すると、クッと力を入れて指圧押してくれます。
こそぐったくもあり、思わずビクッと反応してしまう私の身体。
すると、慌てた様子で「痛かったですか?」と聞いてくれるA子ちゃん。
びっくりしただけで、嬉しいことを伝え、続けてもらっていきます。
そうすると、私のムスコは徐々に反応してきていました。
だって、可愛いA子ちゃんが私の鼠径部をオイルマッサージしてくれているんだから。
そうしていると、私の中で少しのイタズラ心が働きました。
思い付いた私は、自分の腰を動かし、立ってきたムスコをA子ちゃんの手にそっと当てました。
すると、A子ちゃんはニッコリと笑い「わざと当てましたね?反応してるみたいでしたね。反応してるのは嬉しいですし、待っていてもらって申し訳なかったので…」と言うとそこで話を止めました。
私は、A子ちゃんからのサインだと思い、おもむろに紙パンツを脱ぎ、小さめの声で「脱げちゃった」と言いました。
A子ちゃんも合わせて、小声で指の1本を口に立て「脱げちゃったら仕方ないですね。内緒にしてくださいよ」と言うと、立ってしまった私のムスコと、自分の手にオイルをたっぷり付け、手コキを開始してくれます。
これもA子ちゃんの良さ全開に、丁寧にゆっくりのストロークをしてくれる。
そして「痛くないですか?」と気遣ってまでくれる。
手の動きはゆっくりでしたが、A子ちゃんの可愛さや一生懸命さに反応も高まりまくり、出していなかったため溜まっていたこともあり、私はすぐに限界を迎えてしまいました。
A子ちゃんはそれがわかったのか「そのまま出していいですよ」と言い、手の動きを少し早めてくれました。
その動きに私は無事、大量発射。
出しきりました。
発射するとA子ちゃんは「スッキリしてもらえましたか?」と言いながら、ムスコを丁寧に拭いてくれました。
そこからA子ちゃんとイチャイチャしたかったのですが、あまり時間がなく、最後のシャワーへ行くように言われてしまいました。
しかし、A子ちゃんの丁寧はこれだけでは終わりませんでした。
お風呂を出ると、A子ちゃんは自分で丁寧に畳んでくれていた私の服を1枚ずつ手渡しで、着替える私に渡してくれるのです。
ちょっとした夫婦生活の疑似体験をしながら、その想像に浸っていたら、あえなく時間を知らせるタイマーが鳴ってしまいました。
しかし、帰りまでもA子ちゃんは、玄関まで恋人繋ぎで私を誘導してくれ、帰りも私が扉を閉めるまで頭を下げ続けてくれ、見送ってくれました。
A子ちゃんの対応が終始、丁寧すぎる。
こんな毎日が続けば、たまらなくいいだろうなと想像しながら、家に帰りました。
次の日も仕事でしたが、A子ちゃんの丁寧さに癒されまくり、仕事の忙しさが少し和らいだそんな素敵な体験でした。
※※ 退店 ※※
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