水卜アナウンサー似の爆乳セラピストに自慢できるようにと、サービスしてもらった話

2020.11月出勤確認あり

 

※刈谷市内某メンズエステ体験談

 

コロナが収まりだし、帰省した先輩からのみの誘いがあった。
まぁ急ぎの用があったわけでもなかったので、行ってみると、先輩はもう一人の男性と飲んでいた。
知らない人だ
私は、一瞬たじろいたが先輩がいち早く私を見つけてしまったため、どうすることもできず大人しく席についた。
席につくとすぐに、お酒が運ばれてきて3人での宴会が始まった。
私ともう一人の男性は初対面だったが、自己紹介もそこそこに飲み始めたのであまり積極的な会話はしなかった。

 

飲みはじめてみると、先輩は酔いが回り始めたようで、面白い話を始めた。
内容は、隣に座っている彼は、給料のほとんどを風俗に吸い込んでいるほどの風俗マニアだというのだ。

 

先輩は続けて、最近は奥さんとレスであり、溜まっているという話をしだした。
しかし、露骨な浮気は良心が許さない(露骨でなければいいのかとかはわかりません。)
しかも、ドキドキしたい。

 

そんな要望を叶えてくれる風俗はないかと聞き始めた。
すると、彼はメンズエステを提案した。

 

私も風俗好きの端くれだ。

 

激しく同意した

 

そこで彼が勧めたのが、飲んでいる場所からも近く、この店『●●●』だった。
電話してみると、1人はすぐに行けるが、その後は30分後、40分後という形で案内が出来るとのことだった。
私たちが悩む間もなく、先輩は迷わずOKを出した。
そして「自分がまず1番に行く」と言いながら、「終わったら、またこの居酒屋で反省会な」と笑顔で早々と準備を始めた。
そして、先輩は敬礼し、居酒屋を出ていった。

 

そこから私たちは、ほぼ初対面の2人が残された。
しかし、私たち2人には共通の趣味がある。

 

そこから私は、彼に『●●●』の情報収集を測った。
どのようにすれば責めてもらえるのか、良い思いができるのかなど色々聞いてみた。
彼からは「気持ち良いことを正直伝えた方がいいよ」とのアドバイスだった。
先輩が居なくなって30分あっという間だった。
30分を少し前に、彼が店に向かった。

 

残された私は、ビールと残っていたおつまみを少し食べ会計を済まし、店へ向かった。
マンションの前に着くと、部屋番号を伝えられたので、行ってみた。
部屋に行き、チャイムを押すと、目に飛び込む大きな胸をした女性がお出迎えしてくれた。

 

A子ちゃんだった。
A子ちゃんは、水卜アナウンサーに似ているとホームページで言っているが、それよりも可愛らしいと思えるほど、可愛らしい顔と何よりも目を引く大きなミサイルを胸に2つ抱えていた。
部屋に入ると、部屋にはマットとソファーが用意されていた。
ソファーに座らせていただき、A子ちゃんと少々談笑。

 

予約しなかったのにも関わらず「A子ちゃんは、完全に当たりだ」と考えていた。
そんなことを考えていると、A子ちゃんから「シャワー浴びてきてもらっていいですか?」と小首を傾げながら言われた。
喜んで向かうよね。
そのまま急いで服を脱ぎ捨て、シャワーを浴びますが、もう心は踊っていました。
あの胸を触らせてもらったら・・・。
そんなやらしいことばかり考えていた。
しかし、汚いと思われてはいけない。

 

入念に体を洗い、シャワーから出ると、着替えが準備されていた。
着替えと言っても、安定の紙パンツ。
しかも、Tバック。

 

A子ちゃんは何も言っていませんでしたが、ちゃんと着替え、部屋に戻るとA子ちゃんは変身していた。
どんな様子かといえば、セクシーなランジェリー系のワンピースだった。
A子ちゃんは、少しポッチャリしていたが私としては、もうそんなもの気にならないほどA子ちゃんの胸にメロメロだった。
A子ちゃんは、私はマットに寝かします。

 

すると、A子ちゃんは私の背中の上に乗ると、指圧が始まった。
最初はA子ちゃんが乗ってくれている温もりに神経を研ぎ澄ましていた。
しかし、そんなことが消え去るほど、A子ちゃんの指圧は上手く、いい場所を押してくれた。
指圧の気持ちよさに浸っていると、指圧は徐々に足に移動していった。
そして指圧は足裏に。
A子ちゃんは、私の足裏を指圧してくれる。

 

ここ痛いですか?
痛くないです
心臓は悪くないですね?
じゃあ、ここは?
痛いっ!!!

 

ある部分をグッと押されると、そこまでとは比べ物にならないほど、痛かった。
ここが痛いのは、男性器が悪いんですよ?笑
とお茶目に言ってくる。

 

それに私は「えぇ〜大変じゃん。じゃあ、A子ちゃん診察してくれる?
と言うと「後で見てあげるね」と避けられてしまった。

 

まあ後でなら」とか考えながらいると、A子ちゃんの手は足裏を離れ、どんどん上に。
そして、脚とお尻の付け根を押し始めた。
その手はどんどんお尻を撫でていってくれる。
もう私のムスコは、反応してきていた。
すると、A子ちゃんは私の背中から腰を浮かせると、私の背中にスーッとオイルが垂らされた。
びっくりしてしまった私に、A子ちゃんは気を使ってくれながら、オイルを垂らし伸ばしてくれる。

 

その手つきは、なめらかで、柔らかく、いい感じだ。
それをまたしばらく受けると、次は仰向けだった。
A子ちゃんは、仰向けになった私の上半身にオイルを垂らした。
そのオイルを伸ばすように私の胸を大きく円を描くように撫でてくれた。
A子ちゃんの指は私の乳首に触れそうで触れない。
それがもどかしく、こそばゆかったが、むしろ興奮を高めた。
紙パンツはもう浮かび上がるほどだった。
すると、ソロソロと足にオイルを伸ばしていくA子ちゃん。

 

足と言っても、中心に塗り込んでくれるのは、鼠径部だった。
もう当たってしまうのではないか。
ゾクッと私の身体が反応してしまった。
そんな時、ふいに居酒屋で聞いた彼からのアドバイスが戻ってきた。

 

彼のアドバイスを活かすには、ここしかない!

 

そう思った私は「A子ちゃん気持ちよすぎて反応しちゃってるよ」と覚悟を決め、言った。
引かれてしまったらと心配だったが、その心配はすぐに払拭された。
A子ちゃんは話を聞いて、ニコッと笑ってくれ「素直なの嬉しいし、大好きです」と言い、私の紙パンツに手をかけてくれた。
そして、「えいっ」と言いながら、一気に脱がせてくれた。
ブルンッと揺れて出現する私のムスコ。
それをスッと擦ってくれるA子ちゃん。
大きいですね
そんな社交辞令まで言ってくれる。
社交辞令とわかっても嬉しいものだ。

 

そのままテコキ開始。
オイルも相まって気持ちいい。
それを受けながらずっと気になっていたA子ちゃんの胸に手を伸ばす。
揉んでみると本当に大きい。
しかも柔らかい。

 

サイズを聞いてみると、Hカップとのことだった。

 

もう柔らかさもたまらない。
ダブルでの刺激に暴発しそうだったが、耐えると「そんなに触って、おっぱい好きですか?」と聞かれたので、間髪いれずうなずく。

 

おっぱい好きだけどA子ちゃんのおっぱい大きいのに柔らかくて最高だよ♪

 

と言うと、A子ちゃんは笑ってワンピースの肩部分を下げ、大きなおっぱいを出してくれた。
胸自体は大きいのに、大きすぎない乳首がまたたまらなかった。
乳首を責めたり、おっぱいを揉んだりしていると、テコキは激しくなり、もう限界だった。

 

A子ちゃんの手の中に放出した!

 

すると、A子ちゃんは「たくさん出ましたね。」と言いながら、手を拭き、私を再度シャワーに導いてくれた。

 

シャワーを浴び、戻ると残り時間も少し。
ソファーに座り、今日来た理由を話していると「じゃあ内緒のサービスで自慢しなきゃね」と言ってくれ、再度胸をはだけさせてくれ、私の頭を胸に押し付けてくれた。

 

ラッキーだった。

 

思いきり舐めさせていただくとあえなく、タイムアップ。

 

A子ちゃんは「これで皆に自慢できるね?」と笑ってくれた。

 

施術が終わり、前に居た居酒屋に戻ると、先輩も風俗マニアの彼も戻っていた。
しかし、不機嫌そうな先輩。

 

話を聞くと、先輩はマッサージ中に寝てしまい、そのまま時間だけが過ぎていったそうだ。
さらに飲んでいく先輩。

 

おすすめ!

 

そんな先輩に聞こえないような小声で、風俗マニアの彼から「どうでした?」と言われたので、手でグッとすると、彼もグッと返してきた。
しかし、それを自慢できる機会はなかったので、今度は風俗マニアの彼と飲みに言って語り合おうと思う。

 

 

※※ 退店 ※※

 

 

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