広末涼子似のショートカット美女セラピストに気持ちよさとぬくもりをもらった話

2021.04月出勤確認あり

※名古屋市内某メンズエステ体験談

肌寒くなってくると、なぜか人肌が恋しくなるものなのです。
日が暮れるのも早くなり、街にひっついて歩くカップルを見かけます。
そんな人たちを見た後は、一人の部屋に帰ると他の人は楽しい世界に居て、自分だけ寂しい世界に取り残されてしまったようなそんな感覚に陥りませんか。
それではいけない。
そう思い、人肌の温かさを求めてメンズエステを探しました。

あくまで、メンズエステ！

風俗店にしなかったのは、マッサージを受けた上で、密着があるかも。
そんな駆け引きを楽しみたい。
そう思ったため、メンズエステを選んだのです。

そんなことを思いながら探していると、1軒のメンズエステ店のブログが目に付きました。
そのブログの一番にブログを書いていたのが、今回選ぶことになるセラピストA子さん。
A子さんのブログの内容は、なんでもない挨拶だった。
私の目を引いたのは、A子さんの髪型だ。
ショート系の外ハネ。
この髪型好きだ。

そう思ってサイトに飛び、A子さんを見た。
A子さんは女性専用サロンにも居た経験がある。
なら、マッサージの腕も期待できる。
そう思い、予約の電話を入れました。
しかし、私は焦り過ぎてしまっており、スケジュールの確認をしていませんでした。
A子さんの出勤は、なんと3日後しかないとのこと。
思わぬ足止めでした。
しかし、ここは諦めてはいけない。
そう思い、3日後に予約。
しかも、少し遅い時間。

次の日も仕事であったのですが、そんなこと今の私には関係ない。
それよりもA子さんに癒やしてもらうんだ。
そう思い予約し、3日後を今や遅しと待ちました。

ようやく当日。
予約時間を意識して、マンションの下に到着。
店に電話し、部屋番号を聞いてエレベーターに乗り、ドキドキしながらインターホンを押しました。
すると「いらっしゃいませ」と出迎えてくれたのは、身長160cmくらいで大きすぎるわけではないが、形がしっかりしているお胸。
HPには30代後半と書いてあったが30代前半ぐらいに見え、髪型は待ちに待っていたショートカットの外ハネの美人なセラピストさん。
A子さんでした。

A子さんは挨拶も早々に、私を部屋に招き入れてくれ、ソファーへ座らせてくれました。
部屋に入ると、部屋は少し暗めになっており、癒やしのBGMが流れていました。
私が、ソファーに座るとA子さんは隣に座ってくれ、軽く自己紹介がてらに、会話を楽しみました。
よくよく顔を見ると、A子さんは綺麗な顔だちで広末涼子さんみたいな美女。
これからのことを想像すると、妄想も股間も膨らみまくりでした。
そんなこんなしていると、A子さんからシャワーへと誘導が。
シャワーを浴びる準備をしていると、A子さんからシャワー後は、紙パンツを履くように指示がありました。
答えようと思い「はい」と言うと思ったより声が出てしまい、A子さんをビクッと驚かせてしまいました。
「おっきな声でびっくりしちゃった」
困ったように笑っているA子さんがまた可愛らしかったです。

さぁ、シャワーだ。
シャワーでは、しっかりと仕事の汗を流し、用意された紙パンツを着用。
すると、Tバックスタイル。
A子さんの可愛さに既に、少し大きくなろうとしているモノをなんとか紙パンツの中に、押し込んで部屋に戻りました。
部屋に戻ると、マットレスにタオルが敷いてあり、A子さんはそこの横に座り「ここに寝てくださいね」と笑顔を見せてくれています。
そそくさと向かう私。
まずはうつ伏せになるように言われ、うつ伏せになると、A子さんは私の腰部分（大体お尻ですが）にタオルをかけてくれます。
Tバックの恥ずかしさが少し減ったような感じでした。
すると、A子さんは「では、始めていきますね」と言いながら、両手で足から背中全体をゆっくり触ってくれます。

人の手のぬくもり。
私に足りなかった、優しい人の温かさ。
それに夢見心地を感じていると、時間はあっという間でした。

次に、A子さんは指圧に移行しました。
マッサージしてくれながら、A子さんは会話を続けてくれます。
私は会話するのを口実とし、チラチラA子さんを覗きます。
白い肌がチラチラ見えます。
それだけでも興奮物なのに、目線が合う度にA子さんはニコッとこちらに笑いかけてくれました。

いい！！
この感覚いい！！

そんなことを感じながら、マッサージを受けていると、A子さんはちょいちょい鼠径部キワを触ってくれます。
その気持ちよさで、つい腰が浮いてしまいました。
それを見ながらA子さんはふっと笑ってくれました。
マッサージを終えるとA子さんは「じゃあオイルマッサージしますね」と言って、私にかかっていたタオルを取りました。
あらわになる私のお尻。
恥ずかしそうにしてしまっているのがバレたのか、A子さんはお尻を軽くパンパンと叩いてきました。
そのじゃれ合いもまた恋人感かも知れない。そんなことを感じていると、次はオイルです。

A子さんは私の脚を1本ずつ。
しっかり丁寧に行ってくれます。
その後、A子さんはふくらはぎ、ふとももと順に丁寧にオイルを塗りたくってくれます。
足の裏には、不意に当たるA子さんのおっぱいの感触がありました。
そこから、A子さんは内ももからお尻にかけてを触ってくれます。
ゆっくりと、しかし、しっかりと触られる内もものライン。
そこに神経を集めていると、次はTバックのお尻の割れ目部分を指でなぞってくれ、穴を触りつつ、タマタマと竿をパンツ越しにスリスリしてくれました。
思わず声が漏れていました。

それを見てA子さんは「感じっちゃってますね？」と笑顔。
それを見ながら、また興奮が増しました。
そうしていると、A子さんは私の頭の方に移動。
背中にオイルを塗り込んでくれます。
オイルも気持ちいいですが、なにより自分の頭に当たるA子さんのおっぱいに神経がいっていました。
しかし、それを気づかれては恥ずかしい。

必死に平然を装っていると、A子さんから四つん這いになるように指示が。
うつ伏せで抑えつけられていた私のモノは立ちすぎてしまい、紙パンツから完全にはみ出してしまっていました。

すると、A子さんは、鼠径部から外に向かってマッサージを始めました。
聞いてみると「リンパを流している」とのこと。
確かになにか流れているような気がする。

しかし、気になるのはリンパよりもちょいちょいタッチしてくれるタマタマや竿の方でした。
そのタッチがやらしく、なにより気持ちよかったのです。
タッチがタマタマや竿に触れる度に反応してしまう私。

それを見るとA子さんは「紙パンツ取りますか？」と聞いてきます。
私が驚いていると「こんなに反応してくれるの嬉しいんで、内緒ですけど」と言いながら、紙パンツを脱がしてくれました。

完全に開放された私のモノ。
もうしっかり完全体でした。

それを見てA子さんは私のモノの先っぽを指で触り、我慢汁を指で眺めていました。
糸を引いてしまう私の我慢汁。
もう言われるがままでした。
「じゃあ次は仰向けになってくださいね。」
そう言われ仰向けになると、「失礼します」と横に、添い寝してくれるA子さん。
A子さんを抱きしめられる。
そう思ったら手は止められませんでした。
A子さんの身体に手を回し、抱きしめました。

嫌がられるかとドキドキしていると、A子さんも私に手を回してくれました。
抱き合っている。
これが求めていた人肌のぬくもり。
もうたまりませんでした。
しかも、それでは終わりません。
A子さんは私に回した手で、背中をオイルを伸ばすように撫でてくれます。
ゾクゾクが止まりません。
しかし、抱き合うことを止めたくない。
それのために我慢。
そうしていると、A子さんの手は徐々に下に行き、私のお尻に。
掴んだり撫でられたりA子さんに弄ばれる私のお尻。
私も負けずとA子さんのお尻を撫でさせていただきました。
A子さんのお尻も柔らかく、きめ細やかな肌でした。
嫌がらず受け入れてくれるA子さん。

そして、そんなA子さんの手は前に向かってきました。
そこには、完全体になった私のモノが。
まさか。
そう思ったときには、A子さんの手は私のモノを掴んでいました。

そこからはゆっくりと上下のストローク開始。
我慢汁とオイル。
そこにA子さんの柔らかい手。
それが合わさったら我慢はもう出来ませんでした。
5分ほどで限界を迎えてしまいました。
イキそうであることをA子さんに伝えると「いいですよ。このままイッてくださいね。」と言ってくれたので、大放出！
あまりの出た量の多さに、A子さんの手を溢れてしまい、マットレスにまでこぼれてしまいまいした。