※一宮近辺にルーム有り
男って秘密基地とか隠れ家とか好きですよね?
『隠れ家居酒屋』とか書かれていると、妙に美味しそうに感じたりする人も少なくないのではないでしょうか?
恥ずかしながら、私も惑うことなく大好きです。
そんな私がいつものようにHPを漁っていると1軒のメンズエステに『男性の為の隠れ家的癒しサロン』との謳い文句を発見!!
妙に惹かれるこの響き。
これで行かない手はない。
ということで、出陣に向けて準備を開始。
まあ準備と言っても予約なんですけど。
早速、店に電話してみると、店員さんより「HPはご覧になられてますか?」と言われ、隠す必要もないので、スマホで検索していたため見れていませんと伝えると、店員さんはその日の出勤セラピストさんの特徴を踏まえつつ、丁寧に一人ずつ教えてくれます。
その中で、私が気になったのは、M子ちゃん。
だって、店員さんのM子ちゃんの紹介が「白い肌でめっちゃくちゃ可愛いです」ですよ。
出勤していたセラピストさんで可愛いって言われたのは、M子ちゃんだけだったですよ。
そうやって言われれば、見たくなりますじゃん。
思い切ってM子ちゃんを予約をし、その日を待ちました。
そして、待ちに待った出陣の日。
その日は休みだったため、夕方に風呂へ入り、しっかりと身体を綺麗に整えました。
そして出発。
ルームへ向かうと、楽しみすぎたのか予約時間の1時間も前に着いてしまいました。
遠足前日の小学生かよ!
と、自分の中で自分にツッコミを入れつつ、スタバで時間を潰していました。
ソワソワしながら、なんとかギリギリまで待ち、ルームへ向かいます。
しかし、ここで一つ問題点が。
隠れ家というだけあって店が見つからない!
探していると、どんどんと時間が近づいてきます。
やばい!!
そう思った私は店に電話し、説明してもらいなんとか到着。
隠れ家を選んだことをちょっと後悔しました。
ルームへ行き、チャイムを鳴らすと。
扉を開けてくれる女性。
そこには若くて、そこまでギャルでもなく、目も大きく、めちゃくちゃ可愛いセラピストが。
M子ちゃんでした。
店員さんのオススメ大正解!
白い肌だし、可愛いし。
M子ちゃんは、乃木坂の秋元真夏さんに似ている可愛い感じ。
隠れ家を選んでよかった。
もうデレデレしてしまっていたかも知れません。
部屋に入ると少し暗めになっており、雰囲気もいい。
ソファーに座り、雑談していると、M子ちゃんからそそくさと、シャワーへの誘導が。
「私、着替えるからお風呂入ってきて」
と、一人でシャワーを浴びるように言われました。
せっかくですし、一緒に入りたいじゃないですか?
ならばと、一緒に入ろうとお願いしてみましたが、
「ダメで〜す。恥ずかしいんで。」
と言われ、ここで粘って気持ち悪がられるのも辛い。
そんなことを思いながら、渋々1人でシャワーを浴びました。
ただ、M子ちゃんのダメの言い方が可愛くて、少しニヤけてしまいました。
さあ、シャワーですが、シャワーと言っても、家でも入っているので、サッと浴びる程度で出ました。
すると、出るのが早かったのかM子ちゃんは、着替えの最終のところでした。
ユニフォームであろうベビードールを肩部分を指で直している所。
しっかり見ていると
「エッチですね〜。見ないで〜。」
と言われましたが、後ろからジロジロと眺めさせていただきました。
眺めていると、M子ちゃんから着替えてるように指導が。
私もユニフォームである紙パンツに着替え、準備万端。
すると、手をつないでくれ、マットまで行くと、マットに横になるようにと。
早速、うつ伏せからマッサージ開始です。
マッサージしている間、M子ちゃんは話を続けながら行ってくれます。
丁寧にマッサージをしてくれながら、軽快なトークを繰り広げていきます。
M子ちゃんのトークに酔いしれながら、マッサージを受けていると、M子ちゃんは、クルッと私の身体を回し、うつ伏せにしてくれました。
うつ伏せになると、馬乗りになってくれるM子ちゃん。
目の前には、ベビードール姿の白い肌全開でスタイル抜群のM子ちゃんが。
しっかり上から下まで眺めていると、それに構わないように、マッサージを始めるM子ちゃん。
気持ちいいですが、何か物足りない。
そうか!オイルだ!
そう思い、M子ちゃんにオイルを確認すると「もうしたい?」と言われるので、うなずくと「仕方ないな。」と言いながら、オイルを手に取ってくれます。
そして、私の上半身にスゥーとオイルを垂らしてくれます。
M子ちゃんは、そのオイルを手で伸ばしながら、ちょいちょい私の乳首をピンと指で弾いてきます。
あまりの不意打ちに、声が漏れるとM子ちゃんはそれを悟ったように、いい間隔を空けて指で乳首を弾いてきます。
もう気持ちいい。
しばらく続けると、M子ちゃんは指で弾くのを止め、中心的に乳首を責めてきます。
摘まれる気持ちよさに身体をクネラせてしまう私。
すると
「お兄さんの感じてるの見たら、頑張りすぎちゃった」
「暑〜い」と言い、胸元をパタパタさせていました。
思わず覗きこもうとしてしまうと、M子ちゃんは急いで胸元を手で覆い、「見ないで」と意地悪に言います。
それに残念そうにしていると「じゃあ暑いから脱がせて」とお願いが。
驚きましたが、もうこれを逃す手はない。
M子ちゃんにバンザイしてもらい、ベビードールを脱がすと、手に収まりそうなちょうどいいサイズのブラが現れました。
M子ちゃんがブラ姿になると、白い肌もより一層際立ち、私はもう限界でした。
我慢できず、揉ませていただきました。
M子ちゃんのおっぱいは、ブラの上からでもわかる柔らかさ。
ここまで来たら、それだけでは、止められない。
私は、M子ちゃんの背中に手を回し、ブラのホックに手をかけました。
ホックをなんとか取ろうとすると、M子ちゃんは注意することなく、取りやすいように身体をずらしてくれます。
ブラを取ると、そこには可愛らしいピンク色の乳首が。
もうそんなん無理ですよ。
思い切り吸い付きました。
吸い付くと、身体をくねらせ、少し感じてくれているように見えるM子ちゃん。
そんなことをしたら、私の紙パンツの中のモノも大きくなってしまっていました。
それはM子ちゃんにはもちろんバレており「ものすごく立ってますよ?気持ちよくなりたがってますね?」と笑いながら言れてしまいました。
次が期待されますよね?
私が少し腰を浮かすと、M子ちゃんはわらいんがら、紙パンツに指をかけ、脱がしてくれます。
紙パンツを脱がすと、そこにはもちろん最大限になった私のモノが。
ブルンッと姿を表します。
それをマジマジと見つめるM子ちゃん。
ちょっと恥ずかしくなり、手で隠すと、M子ちゃんは笑いながらその両手をどけてきます。
そして笑いながら、M子ちゃんは、大きくなったモノにローションを垂らしてくれます。
そして「お兄さんのがもう苦しそうだから、少しだけサービスしてあげる」と可愛らしい手で、シコシコとし始めてくれるM子ちゃん。
気持ちいい♪
しかし、これをなんとか我慢。
だってもう少しなにかあるかもしれないじゃないですか。
もう僧侶みたいな気持ちです。
すると、M子ちゃんは私を四つん這いの体勢にしました。
四つん這いになると、M子ちゃんは私の後ろに座り、お尻にローションを付けてくれ、撫で回してくれます。
その後、股の間から手を入れてくれ、大きくなったしたモノを背後からシコシコ。
こんな体勢をしてしまったいる自分とこの状況に興奮し、思わず声が出てしまいました。
どんどんとスピードを早めてくるM子ちゃん。
興奮が最高潮まで高まってきていました。
もうダメかもしれないと思っていたそんな時。
M子ちゃんは、私の股に潜り込み、私の玉にキュッと吸い付いてくれ、口の中で玉を舐めてくれました。
それがスイッチでした。
私はそのまま、マットにぶちまけるような形で、射精してしまいました。
M子ちゃんはそのマットを拭いてくれ、私を横にして、寝かしてくれます。
私はマットに横になると、M子ちゃんは私のモノに付いたローションを丁寧に拭いてくれました。
そこからは一緒に添い寝スタイルのまま、まだ足りなかったおっぱいを揉んだり、吸ったりさせてもらうと、M子ちゃんも手コキをし続けてくれました。
また大きくなってくるかも...そう思った矢先。
タイマー音が。
もう時間とのことで、お風呂へ入るように言われますが諦めきれない。
一緒にお風呂に誘うと「もう〜。特別ですよ。」というと狭い風呂場に二人で入りました。
抱き合いながらのシャワーは最高でしたね。
また行っちゃおう!!
※※ 閉店 ※※
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