息子にお疲れ様♪と語りかける秋元真夏似の可愛い新人セラピストと秘密の恋人プレイ！

2020.11月出勤確認あり

新入社員が入ってきて、だいぶ仕事にも慣れてきたようだ。
そんなある日、可愛らしい女性後輩にミスが発覚。
私が、一緒に先方へ謝りにいくことになりました。
先方への謝罪を終え、帰ろうとすると後輩から信じられない言葉が。
「私、彼氏迎えに来るんで、お疲れ様でした。」

いやいや！
まずは俺にお礼だよね？
普通そうだよね？お前のミスだよ？
しかも、彼氏だと？

ドラマなら俺と飲みに行って、その後．．．みたいな展開だろ？

怒りと寂しさが混ざりあった感情では、落ち着いて家には帰れない。
ならばということで、気持ちを鎮めるためにメンズエステへ繰り出すことにしました。
だって、可愛らしい後輩は彼氏といいことしてるんでしょ？
なら、俺も恋人気分味わいたいじゃないですか？

そう思いながら、メンズエステのHPを漁っていると、『まるであなたの彼女といるような落ち着いた空間を』という謳い文句があり、リニューアルで割引のある●●●という店を発見。

せっかくなら彼女と居る雰囲気を味わわせていただきたい。
場所を確認すると、今居る場所からは少し離れるが、それも仕方ない。
私の怒りと寂しさは、人肌と寄り添いでしか埋まらない。
そんな自分の中で言い訳しながら、セラピストを探す。
しかもせっかくなら、新人感覚の方に癒やしてほしい。
ああ！そうですよ！！
一緒に謝り行けば、ワンチャンあるかも？
そんなやましいことを考えていましたよ。

そのため、新人感覚があって、可愛らしいセラピストをと探していると、私の思いにかなり近いセラピストのＡ娘ちゃんを発見。
この人にしよう思い、店へ電話してみると、愛想のいい店員さんに対応いただきました。
HPに書いてあるとおり、ちゃんと割引もしてくれる。いい感じだ。
電話が終わると、お店からルームの詳細が送られてきて、それを見ながら、部屋に向かいました。
マンションは、普通な感じで気づかないほどかも知れません。
言われていた通りの部屋に入ると、そこにはセミロングの髪の毛に、細身で若い、可愛らしいセラピストが待っていてくれました。

乃木坂46の秋元真夏ちゃんみたいな雰囲気♪
Ａ娘ちゃん、ものすごく可愛い！

HPとの写真の違いも全く遜色ないほど可愛らしい。
さぁラブラブさせてもらいましょうか。
そんな想像しながら挨拶を終え、部屋に入り、見渡してみると部屋は、ワンルームタイプのシンプル作りで綺麗な感じ。広さも十分。
一緒にソファに座り少し話をすると、Ａ娘ちゃんからフワッといいニオイが。
いいニオイにウットリしていると、Ａ娘ちゃんから
「じゃあ、はじめましょっか？着替えてきてくれますか？」
と言われ、シャワーを一人で浴び、紙パンツスタイルへチェンジ。
紙パンツはTバックになっており、お尻はほぼ丸見えのような形だった。
恥ずかしかったのですが、Ａ娘ちゃんに何も言われないので、ここで騒ぐのも変かと思い、そそくさとベッドへ。
ベッドにうつ伏せになると、施術開始。
しかし、Ａ娘ちゃんのマッサージは力が弱く、指圧は思った場所とは違うのか、痛いこともしばしば。
教わったことを一生懸命やっているのか、余裕もない感じ。

ただ、Ａ娘ちゃんは、そのことがわかっているのか、申し訳なさを感じている様子で丁寧に頑張ってくれる。

それなら、甘んじて受け入れるしかない。痛いことはあるが、声を出さないように我慢していると。
ふに、Ａ娘ちゃんの指圧が腰の変な所を押してしまったようで、思わぬ痛みが私を襲います。
思わず声が出てしまう。
私が声を出してしまうと、Ａ娘ちゃんは
「ごめんなさい。ごめんなさい。痛かったですよね？ごめんなさい」
と一生懸命謝ってくれる。
その一生懸命さが求めていた新人像。
謝ってくれるＡ娘ちゃんにまたまた和んで、癒やされたので、全然OKと伝えると
「私、あんまりマッサージ上手くなくて…」
と発言。
それなら趣向を変えてと、早々にオイルをお願い。
すると、素敵な笑顔で
「はい！頑張りますね。」
とうつ伏せの私の足にオイルをかけ、片足を自分の太ももに挟んでくれます。
Ａ娘ちゃんの脚は若いだけあり、肌もすべすべ、瑞々しいハリと柔らかさがありました。
そのまま、背中をオイルマッサージ。
可愛らしい手で、一生懸命丁寧にオイルを私の背中に塗り込んでくれる。
マッサージでは物足りなかった力の弱さも、オイルが入ると気持ちいい。
気持ちいいことを伝えると、また満点の笑顔で
「そう言ってもらえて、嬉しいです♪」
と。

背中のマッサージをしていくと、私を四つん這いの体勢にします。
すると、Ａ娘ちゃんは自分の手にオイルを垂らし、私の背後から鼠径部へ手を滑り込ませ、ゆっくりと鼠径部マッサージを開始。
ここでもＡ娘ちゃんは、初々しさを発揮し、控えめな感じ。
浅い部分しか出し入れしないので、モノに触れてくれる気配が全くない。
これも初々しさかと仕方なく思っている。

しかし、Ａ娘ちゃんは丁寧に手の出し入れを続けてくれる。
続けていると、出し入れの手がモノへどんどん近づいてくる。

Ａ娘ちゃんの指先がモノにふっと当たった。

しかし、Ａ娘ちゃんは、また普通にストロークを続ける。
そのため、気のせいだろうと思っていると、今度はストロークの何度かに一度、Ａ娘ちゃんの指が私のモノに触れる。
最初は触る程度だったのが、どんどんと本体に近づいてきていた。
これはわざとだと確信した私は、腰を少しＡ娘ちゃんの方へ動かしました。
すると
「なんで、こっちに近づいたんですか？何かありましたか？」
と笑いながら聞いてくる。
私も笑いながら、誤魔化していると、
「マッサージ上手く出来なかったんで♪」
と言いながら、大きくなってしまった私のモノをツンツンと触ってくれる。

このままではすぐに果ててしまう。
それでは、嫌だと思い、四つん這いから居直り、私は仰向けでベッドで横になりました。
すると、Ａ娘ちゃんは
「あ～寝ちゃった」
と言って、添い寝の密着スタイルになってくれる。
狭いベッドに2人。

しかし、それがいい。
これが求めていた人肌の温かさで、恋人感ですよ。
そう思っていると、Ａ娘ちゃんが脚を曲げ、私のモノに当たるようにしてきました。
スリスリ。
続けてくれていると、もう完全体になっている私のモノ。

それを脚から感じ取ったＡ娘ちゃんは、私の紙パンツの前だけを下げました。
Ａ娘ちゃん私のモノとご対面！！

密着しながらＡ娘ちゃんは大きくなった私のモノを見ると、
「私の脚気持ちよかったですか？」
と密着しながら、耳元で聞いてくれる。
脚だけでなく、触られるのも最高だったことを伝えると、Ａ娘ちゃんはふいに私のモノを手で包み、手コキ開始！
しかも耳元で
「気持ちいい？本当はしちゃいけないんだけど、優しかったし、マッサージ上手く出来なかったから特別だよ♪」
と言いながら、手コキをし続けてくれます。
密着での肌の気持ちよさ。
耳元での呼吸。
直接的な手コキの刺激。
もう全てが最高でした。
そのまま続けてくれ、少しして、私は果ててしまいました。
Ａ娘ちゃんはベトベトになった手を処理し、私のモノも丁寧に拭いてくれると、
「お疲れ様でした♪」
と突きながら、私のモノに言ってくれていました！

その姿が可愛らしく、もうトキメキが止まりませんでした♪

時間を聞くと、残り時間はあとわずか。
ならばと、このままの密着をお願いし、すべすべの肌とお胸を触らせていただきました。
時間近くになると、再度シャワーを浴び、オイルを流すと出ると、Ａ娘ちゃんは私の服を丁寧に畳み直してくれていました。
しかも、そこからは更衣介助付き。
最後は
「よかったらまた来てね♪」
とキスのおまけまでしてもらいました。
帰る頃には、新人へのイライラはどこかへ行ってしまい、幸せな気持ちで明日からも生きていけそうです。