閉店
大須観音駅近辺のメンズエステ AMO
疲れている毎日に癒やしを求めるのは必然。
しかし、それをマッサージ店に求めるのか、メンズエステに求めるのか。
そんな違いがある。
私はそれを、メンズエステに求めた。
しかし、今回は、疲れてもいる。
それならばと、今回は指圧も得意な女性を選ぼうと決めていた。
私の心身を癒やしてくれる女性は。
そう考えながら、サイトを見ていると、『E子さん』を見つけた。
サイトにも指圧が得意と書いてある。
これは期待出来る。
予約をすると、すぐには無理と言われてしまい、落ち込んでいるとボーイさんより、2時間30分後なら1枠だけ空きがあるという話が。
なかなかな時間を待たなければいけないし、時間は短いしと悩みましたが、これを逃すのももったいないと思い、予約。
しかし、時間を潰す場所も思いつかなかったので、ホテルに向かい、部屋に入った。
部屋に入ると、店へ再度電話をし、部屋番号を伝えた。
私は、E子さんを待つ間、楽しみでドキドキが止まらなかった。
時間が経つたびに期待は高まっていく。
まるで、クリスマスにプレゼントを待っている子どものようにベッドで、足をバタバタさせてしまっていた。
「そうだ。時間もあるし、風呂には入っておこう。仕事終わりのこの汗を流しておかなければ失礼になってしまう。」
そう考えた私は、風呂に入り、仕事の汗を流した。
風呂から出た私は、備え付けのシャツに着替え、髪の毛を乾かした。
そうこうしていると、部屋に入ってから2時間後にピンポンが鳴った。
まだ早いし、誰だろうと思いながら、扉を開けると、そこには、黒髪に程よい肉付き、そして胸元が大きく開いたで谷間をのぞかせている服を着た女性が立っていた。
E子さんだった。
何より目がいく、E子さんの胸は両手から溢れてしまいそうだと、想像できるほど豊満なバストだった。
私の下半身は若干反応してしまっているようだった。
それを誤魔化すように、私は慌ててE子さんを部屋へ招き入れました。
ベッドに座り、自己紹介をすると、話も早々に、E子さんから、再度お風呂に入るように指示があった。
「さっき入ったけど。」とは言えず、「臭かったのかも知れない。」
そう思った私は、もう一度、シャワーを浴び、丁寧に身体を洗い直した。
シャワーから出ると、脱衣室には紙パンツが準備されていた。
これを着るのかと察し、大人しく着用した。
これからを想像し、紙パンツは少し盛り上がってしまっていたかも知れない。
紙パンツに着替えると、私は再度ベッドへ。
すると、E子さんは「私も着替えてきますね」と脱衣室へ消えていった。
すぐ近くでガサガサ音がし、あんな綺麗な女性が着替えていると思うと、覗いてしまおうかと考えたが、引かれてしまうことが嫌だ。
そんな思慮を巡らしながら、なんとか我慢してベッドに座っていた。
待っていると、E子さんはワンピーススタイルのキャミソール姿で現れた。
足も綺麗であったが、なにより目がいくのは、キャミソールから溢れてしまいそうなお胸であった。
触ろうと手を伸ばすと、E子さんは手を止め、仰向けで寝るように言った。
仰向けで寝ると、E子さんの指圧が始まった。
メンズエステの指圧と甘く見ることなかれ。
E子さんの指圧は、本当のマッサージ店に来たのかと錯覚してしまうほど気持ちいいものであった。
思わず、うたた寝してしまいそうになるのをなんとか耐えて、マッサージを受けていた。
「あぁこれは、マッサージ店行かなくてよかった。」
そんなことを考えていた。
次は仰向けである。
腕や首を押してもらっているが、ちょくちょく指先が乳首に当たる。
指圧の気持ちよさからの振り幅もあり、思わず声が出てしまった。
それを見たE子さんは「可愛い」と言いながら、ニコッリ笑ってくれた。
私は、もう一度、うつ伏せにされた。
うつ伏せになると、背中にオイルが垂らされた。
撫でられ始めると、E子さんの触り方が優しく、私は身体をくねらせた。
それでまた「可愛い」と笑われてしまった。
そこから、背中から足にかけてオイルマッサージを続けてもらうと、足裏に柔かな感触が当たった。
横を向いて見てみると、E子さんは、裸となり、足裏に胸をぐりぐり押し当ててくれていた。
それに気づいた私のモノは、反応してしまった。しかし、それをなんとか隠すように、ベッドに下半身を押し付ける。
そんなことを知ってか知らずか、E子さんはくるっと私を仰向けにした。
もう隠すことが出来ず、紙パンツはテントを張ってしまっていた。
それを目には入っているとは思うが、E子さんは素知らぬ顔で、上半身にもオイルを垂らしてくれる。
オイルを塗り込んでくれるように、胸部分を中心に撫で、乳首を攻め込んできます。
撫でてくれながら、E子さんの手はどんどんと下へ。
すると、そこまではあっさりしていたのに、鼠径部は何度も周到に攻め込まれます。
紙パンツは私のモノが立っているため、空間が出来てしまっていた。
E子さんは、その隙間に手を入れ、私のモノのキワキワをマッサージし続けます。
キワキワなため、ちょくちょく手が私のモノに当たる。
それを続けていると、E子さんは私のモノをグッと握り、ゆっくり上下運動を始めた。
知らぬ間に我慢汁も出ていたのか。私の我慢汁とオイルが合わさり、気持ちよかった。
数回だけ、こすると、E子さんは手を止めた。
もっと続けてほしかったが、E子さんは手を止め、私をかえる足の体勢にした。
かえる足になると、E子さんは柔らかなタッチで、さっきの続きをするように、シコシコ...。
ゆっくりと手で上下運動を続けた。
「気持ちいい?」
聞いてくれますが、話が耳に入ってこないほど、私の興奮は高まっている。
手コキに合わせて、お尻を撫でたり、ワレメに手を這わせてくれたりと、責め続けてくれます。
このまま続けてほしい。
なんとか耐えていると、私のモノをしごく動きは徐々に早くなる。
もうすぐいけそうだな。
そう考えていると、また手を止められてしまいました。
なんで?となる私を仰向けにする、E子さん。
普通の手コキでいかされるのか?と思っていると、あの豊満なおっぱいを顔に押し付けてくれます。
おっぱいスタンプです。
顔の前にあるならと、思い切り吸い付かせていただいた。
おっぱいを舐めていると、E子さんの少し声が漏れてきているようだ。
嬉しさから思わず、さらに舌で動きをつけ、コロコロと堪能を続ける。
声ともならない、喘ぎ声を漏らしながら、手コキを再開してくれる、E子さん。
お待ちかねの手コキにもう限界でした。
そのまま、E子さんの手に向け、ビュッビュッと大量の分身達を放った。
量が多かった様子で、手から白い物たちが漏れていた。
E子さんは笑いながら、自身の手と、私の身体を拭いてくれ、
「いっぱい出たね。」と笑ってくれた。
その後は、一緒にシャワーを浴び、キスしたり、イチャイチャしながら、オイルを洗い流した。
E子さんの身体を洗うフリをしながら、背後から、E子さんのおっぱいを揉んでいると、少し復活してくる私のモノ。
それを感じたようで、E子さんは背後に手を回し、私のモノを撫でてくれ、大きくなったのを見計らうと、私の前にしゃがむE子さん。
大きくなっているモノをパクっと口に入れてくれた。
気持ちよくもあり、嬉しくもあったが、出していたため、くすぐったさがあり、腰を引いてしまった。
E子さんは、口からモノを離すと、笑いながら立ち上がり、時間を見てくれます。
時間を見ると残り20分ほど。
これではもう一度は難しい。
そう考えた私は、ベッドに戻り、E子さんに指圧をお願いしました。
背中に気持ちよさを感じながら、ウトウト。
指圧が終了すると、私のモノはまた完全復活していたが、残念ながら、タイムアップ。
しかし、指圧の気持ちよさと下半身の気持ちよさで、心身ともにリフレッシュでき、次回は、もっと長い時間で堪能したいと思えた体験でした。
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