極上の柔らかGカップにマイクロビキニでパイズリはこの世の楽園！

金山にあるメンズエステ

仕事の合間に少し時間ができたので、名古屋の金山駅周辺のメンズエステ、●●●に行ってきた。
何度もいったことがあるお店なので、いつものようにお店に電話をかけてみる。
ちょうど、キャンセルが出たとのことで、今すぐに入れるとのことだったので、すぐにお願いした。
仕事の都合で２時間半ほどしか空き時間がなかったので、非常に助かった。

早速、案内されたマンションに向かう。
●●●のマンションは、金山駅から徒歩で５分もかからないくらいの位置にある。
信号を２つほど渡って、真っ直ぐ進めばいいので行き方もかなり簡単だ。
漫画喫茶のすぐ近くのマンションなので、マップで検索するときも、漫画喫茶を検索する方がいいかもしれない。

マンションに到着し、お店に電話をして部屋番号を教えてもらい、エレベーターに乗る。
インターホンを鳴らすと、A子ちゃんが出迎えてくれた。
まず、絶対に目が行くのが大きなおっぱいだ。
なんと、ホームページで確認したところ、Gカップあるらしい。
納得のタプタプ大きなおっぱいだ。
そして、大きなおっぱいの割に、身体には無駄なお肉はついていなくて、鎖骨も綺麗に見えており、脚もスラっとした感じだ。
顔も、綺麗系な顔立ちで、完璧だ。

部屋の中に案内され、お茶を出してもらう。
部屋の中は、とても綺麗になっており、少し薄暗い感じで全体が少しピンク調な感じだ。
説明を受けて、料金を支払う。
今回は、時間の都合もあったので90分のコースにしたので、16,000円で予約していた。
しかし、どうしても、大きなGカップを拝みたかったので、5000円追加でマイクロビキニのオプションをつけてしまった。
ここのお店は、2000円から衣装がえのオプションがあるのだ。
ちなみに、他のコースとしては、、仰向けだけコースもあり、80分20000円のものもある。

早速、シャワーを浴びにいく。
A子ちゃんのマイクロビキニ姿を想像すると、もうその時点で、あそこが大きくなってしまっていた。
ビンビンになったあそこをしっかりと洗い、紙パンツを装着する。
紙パンツの種類は、安定の横スカ紙パンツだ。
どれだけのガッツリ施術をしてくれるのか妄想しながら、ポロリをしやすいように、なるべく浅ーく紙パンツを履いてみた。

部屋に戻ると、マイクロビキニを着たA子ちゃんが待っていた。

「どうですか？恥ずかしいなw」と言ってくるA子ちゃん。

「おっぱい、やっぱり大きね」
というと、
「えーほんとですか～」
と言いながら、自分のGカップの胸を揉みながら答える。

「大きいよ、ほらこんな大きくなってる」
と返すと
「ほんとだー、大きくなってる」
と言いながら、あそこを指先でツンツンとしてくる。

まずは胡座で座るように言われる。
そして、A子ちゃんが目の前に座ってきて、向かい合った状態になる。
前から私の肩に手を回し、肩をマッサージしてくる。
もちろん、こんな状態での肩のマッサージは気持ちいい訳はないのだが、この体勢ならGカップをしっかりと拝めるのだ。
そして、肩から腕にマッサージが移っていき、手のひらをマッサージするときには、私の掌をA子ちゃんの太ももに置いてくれるのだ。
決して太っている訳ではないし、どちらかというとスラっとしているが、女性らしい柔らかさもあり、興奮が止まらない。
そんなことを思っていると
「さっきからずっとビンビンだね」と言いながら、すこしあそこをまたツンツンとしてくる。

続けて、「もしかして、エッチなこと妄想してるのー？w」
と言われ
「マイクロビキニで目の前に座られたら誰でも、妄想するよ」
「もう変態なんだから」

今度は、カエル足になるように言われる。
普通のうつ伏せは無しのようだ。
早速、カエル足になると、遠慮なくガッツリと手そして腕をSKBに入れてくる。
そして、胸を私の太ももやお尻に密着させてくる。
SKBが気持ちいいのはもちろんなのだが、おっぱいが押し付けられるのもたまらなく気持ちがいい。
しかし、このときに気がついたのだが、A子ちゃんのおっぱいはかなり柔らかい。
柔らかいのに、垂れることなく張りはあるのに、触るととろけそうなぐらい柔らかいのだ。
そんなおっぱいを押し付けてくるのだ。

「気持ちいい？」と甘い声で聞いてくるA子ちゃん。

「おっぱいがやばい」と答えると、「え、そっち？w じゃあこうしたらいい？」ともっとおっぱいを押し付けてくる。

そして、今度は4TBになるように言われる。
体勢を変えようとしたときに、ふと鏡を見ると、なんとA子ちゃんのCKBがマイクロビキニから完全にポロリしていた。
そりゃ、カエル脚であんなに押し付けてきたのだから、ポロリするのも当然だ。
そして、マイクロビキニを直しているのを凝視していると、A子ちゃんと目があい、「もう、直してるところみないでー」と恥ずかしながらいうのもたまらなく可愛い。

「直さないでよ」と私がいうと、
「ダメー恥ずかしいもん」という。
それぐらいの恥じらいがあるのもまた良いだろう。

そして、そのまま4TBになった。
少し残念がっていると、そんなことも忘れるぐらいな、キワキワSKB責めがはじまった。
横に置いてある鏡越しに見ていると、なんとまずいきなり、大量のオイルを両手に抱え込むようにして私のSKBに持ってくる。
そして、そのまま、紙パンツの上からオイルをつけてくる。
そして、SKB全体を絶妙なストロークで攻めてくる。
奥まで手を伸ばし、そして、途中ではあそこをしっかりと手で覆ってくる。
戻るときには指でしっかりとあそこに事故してくる。

たまらず私は「ああ」と声を出してしまう。

「ふふふ、気持ちいんだ」と小悪魔のように微笑むA子ちゃん。

そして気がつくと、あそこは紙パンツから完全にポロリしていた。
ポロリしているのなんてお構いなしに、SKBのキワキワマッサージが続けれられるのだから、どんどんあそこに腕や指がすれてくる。
もうずっと悶絶していた。

次はなんと、立ち上がるように言われる。
言われるがままに、A子ちゃんの前で仁王立ちをすると、ビンビンになった私のアソコを目に前に、立ったままでのSKBマッサージがはじまった。
アソコがビクビクすると、A子ちゃんの顔に当たりそうなぐらいの近さだ。
こんなたまらない状況に我慢汁もどんどん溢れてくる。
そして、そのままなんと、大きなおっぱいでアソコを挟んでくる。
パイズリもしてくれるのだ。
Gカップでしかも、めちゃくちゃ柔らかいので、気持ち良すぎる。
おまけに、オイルのヌルヌル感も相乗効果だ。

「おっぱいで挟まれるの好きなの？」
「うん」
「だよねw マイクロビキニオプションでつける人みんな、おっぱい目当てだよw」
まあ、そりゃそうだよなと思った。
こんな大きなおっぱいを見て、マイクロビキニをつけない人はいないだろう。

「出そう」というと
「いいよ、このままだして」と言われる。

その言葉通り、挟まれながら、果ててしまった。