ぽっちゃり肌触り最高セラピストとのNN体験

2020.07月出勤確認あり

今回は名古屋ではなく、春日井市。
でも電車で一本乗り換えなしなんで、アクセスは悪くない。
このお店は安くて、たまに大当たりセラピストがいるから、行くんだよね。
ただ、今回のセラピストさんはね、俺が良く行っている店から移籍したので、ちょっと行ってみようかなって感じでした。
とにかく予約じゃ。

電話番は女性だったが、なんか落ち着きがなくて、たどたどしい感じだな。
あれ？●●●って一宮にもあるけど、電話番同じか？なんかそんな気がする。

とりあえず予約取れたので、直行。
５分前に近くのラブホテル近辺から電話。
見た案内がわかりずらい。
しかも近くは飲み屋街。
落ち着かねーな。
だから田舎は嫌じゃよ。
で、何とかマンションに到着。
近くにホルモン焼肉の店があるが、こちらはオススメ。
帰りに寄ったが、今ではこのホルモン焼き目当てで来ようと思っているくらい。

さて、マンションはオートロックではない。
部屋まで行き、チャイムではなくノック。
ノックしてくれとの事だったので。
そうするとセラピストさんが顔を出す。
ん…ぽっちゃり…。
デブに程近いぽっちゃり…。
ちょっとストライクゾーンからは外れるが、顔は綺麗。
なかなかのものですよ。
おっぱいはEかFだな。

ワンピースだったので、お腹周りはちょっと気になるが、おっぱいの谷間がしっかり見えてるので許してやる(笑)
さて部屋は普通かなー。
鏡はなかった気が。

とりあえず今回は９０分。
初めての指名は一切金かからないらしく、無料で、オプションのセレクトってのをつける。
Ａ子さんから説明あるが、ノー紙パンツの意味である。
ちなみに１０００円。

途中でどうせ脱ぐから、つけなくても良いが、オプション付けないで途中で脱いだらめんどくさくなりそうだから、付けることにする。
シャワーを浴び、廊下に出て、NP状態でタオルを巻き出る。
ちなみに浴室は普通以下(笑)

さて、うつ伏せから施術開始。

タオルをかけられ指圧から。
NPの意味ないね(笑)
ずっとタオルを掛けられたままだったら最悪。
と思いながら施術を受ける。
まあ、ちゃんとオイル移行時にはタオルは上半身にだけかかっている。
なかなか、施術はうまい。
ちゃんと会話も喋りすぎることもなく、一個質問したら、その話題に丁寧に相槌うちながら会話してく自然な感じ。
心地よい空間と手のひらですな。
ふくらはぎ、太ももが軽くなっていく。

カエル脚。

身体を密着させながら、おっぱい引っ付けながらしてくれる。
更に腕を伸ばしむき出しになった愚息にアクセス。
結構事故る。
ブルンブルン愚息が暴れる。
そしてFBK。
かなり遠慮のないアクセスのためかなり冷や汗かいた。

そして4TB。

最初はお尻をなで回してからのTMTM施術。
手のひらに包み込むようにさわってくれる。
優しい手つき。
やばいなこれは。
回春かっ！(笑)
手も大きいし、腕も太いから、なんだろうね…なんかこう、全身包まれてるというか、手が何本かあって、そこらじゅうはえずりまわるというか、とにかく圧巻。
かなりFBKし、先っぽからは液体が滴り落ちる。
遠慮なしだ。
この施術好き。

更に背中に抱きつきながらのCKB攻め。

完全に犯されております(笑)
息も絶え絶えになってしまい、軽く愚息を4545された時には一瞬、もうイッてしまうかも…と思った。

さて仰向け。

さらに攻撃が続く。
僕の頭を膝の上に乗せ、デコルテと言うか、CKB攻撃。
もう、CKBも包まれながらのちょっと意地悪に摘ままれながらサワサワ。
絶妙な力加減。
まずいな…と思ったら、69へ移行。
パンツ丸見えだ。
もう結構我慢の限界だったので、いきなりパンツの上からKNN。
お尻を掴みロック状態だ。
もうこっちも遠慮なしです。
パンツが汚れようが関係ない。

唾液たっぷりでなめ回し、クリあたりは吸い付く。
狂ったかのように好き放題し、TMNへ。
全然避けないので、クリを摘まみ、MNKに指いれ。

Ａ子さんからも声が漏れ感じてくれている。
Ａ子さんもちょっとエスカレートしてきて、完全にグリップし4545。
この興奮状態だと、いつ限界がきてもおかしくないので、ちょっと体勢を変えてみるが、こっちもロックされてしまい…負けました(笑)

Ａ子さん「大丈夫ですか？」

俺「気持ち良すぎて出ちゃいました…」

Ａ子さん「時間あるのでマッサージしましょう」と体液をタオルで拭き取り、添い寝しながらの手のひらの施術。
しかもおっぱいに押し付けながらやってくれるので、またちょっとずつ愚息が元気に。
そのまま衣装の中に手を入れ、モミモミ。

Ａ子さん「元気ですね(笑)」

俺「エッチしたいです」

Ａ子さん「フフフ(笑)」

Ａ子さんもまた、4545をはじめてくれ、愚息は８割回復する。
それをＡ子さんが確認すると、俺の愚息の上に座り、CKB攻め。
あー気持ち良い。
完全体に愚息がなると、今度は腰をフリフリ。
SMT状態だな。
まだ、Ａ子さんはパンツはいてるから、擬似SMTだな。
俺も負けじとお尻を掴み腰を動かす。
しばらく続けていると、Ａ子さんのパンツがかなりずれて、MNKが横にはみ出している。

事故に見せかけて入れるしかないよね？(笑)

とにかく激しく腰を振り、Ａ子さんの穴の位置と濡れ具合を確認しながら上に突くように腰を振り続けると…イン…やったね！
Ａ子さん何も言わないので、そのまま突きまくる。

Ａ子さん「入ってる…」

俺「このまま…」

Ａ子さん「…」

特にダメとも言われないので、起き上がりキス。
DKしながら正常位へ。
このまま、服を剥ぎ取らないで8585。
多分ワンピース脱いだらお腹周りが気になり愚息が３割ダウンしそうだったので。
一回出しちゃってるしね(笑)Ａ子さんも一緒に感じてくれるようになり、はあはあ言ってる。
ぽっちゃりだからかな。
突いた時に、俺のSKBに返ってくる感触がたまらん肌触りと柔らかさなんよ。
もうバックに体位変えなんて考えられん。
とにかく8585。

俺「どこに出せば良い？」

Ａ子さん「衣装にかからないようにしてさえもらえれば」

俺「じゃあ中だね(笑)」

Ａ子さん「ダメだよ…」ん？返事がダメじゃないダメだ。
いけるな。

俺「安全日？」

Ａ子さん「…。」

図星だな。
出すか、中に。
Ａ子さん「できれば脚とかに出して…」

俺「いーや、中に出しちゃうね」

Ａ子さん「…。」で、腰を振り突きまくると、Ａ子さん身体をくねらせながら感じまくってる。
もう俺も限界。
俺「出すよ」そうするとなんと！
Ａ子さん脚で俺の腰をロックしてくれるじゃないか…安心して中で出せる。
一緒にいこうと、また激しいDKをし、最後の仕上げ。
85858585…ふぅ。

ロックされた状態で中に出しました。

マジで気持ち良い。
お互いしばらく放心状態。

Ａ子さん「このことは内緒だよっ」