アイドル顔負け!歴史を塗り替えた過去史上最高の巨乳嬢とドラマティックな展開に!!

2023.10月出勤確認あり

メンズエステ

 

新栄にあるメンズエステ体験談

 

今回は高級メンエス店への訪問を試みた。

 

これだけの金額提示をするお店も珍しい中で、どのようなサービスが用意されているのか?

 

不安と期待の両方が葛藤する…

 

HPを確認すると、プロフィール一覧の中に一人だけ、明らかにOPIのサイズ感が異なるセラピストさんが目に飛び込んできた。

 

デカイ!!

 

巨乳ファンの男性陣であれば、真っ先に目を奪われてしまう程のボリューミーなTNMが確認できる。

 

高級メンエス店ともあり、何としても、後悔の無い選択を果たしたいところだ。

 

生憎、Twitterからの巨乳セラピストさんの情報を探る事は極めて困難…

 

その理由としては、情報がプロフィールのみでしか確認が出来ないからだ。

 

しかしながら、ここまで来て選択しない理由はない!

 

早速、高級メンエス店へ問い合わせる。

 

電話に出たのは女性スタッフ。

 

ドキッとしながら、担当セラピストさんの指名をし、予約状況を確認した。

 

すると、最終枠に空きの確認が出来た!!

 

キターーーーッ!!!!!

 

高級店で唯一の巨乳嬢の予約を獲得出来た事に喜びが隠せない。

 

とはいえ、まだまだ試合は始まってもいない…

 

喜ぶには早すぎるにも関わらず、高ぶるこの感情からは、かなりの期待をしている私がいるのが分かった。

 

予約したコース内容は
おすすめコース130分:29,000円
指名料:1,000円
合計:30,000円という、強気な料金設定!!

 

30,000円クラスともなると、さすがに怖気付く私だが、貴重な体験になる事に願いを込めて、電話を切る。

 

その後、SMSにて指定住所が送られてきた。

 

場所は新栄町と矢場町の中間位くらいに位置し、東新町の交差点を南へと進んだ高級マンションを示した。

 

マンションの造りは、デザイナーズマンションとなっており、外観も珍しい感じなので、すぐに特定ができた。

 

建物へ着いたところで、再びお店へ電話をしては、到着の旨を告げる。

 

指定ルームを確認できたところで、いざ出陣!!

 

内装も立派なデザインだ。

 

インターホンを押し、オートロック式のゲートが開き、

 

はーい、どうぞ〜

 

と可愛らしい声が聞こえてきた。

 

若そうな感じからして、大きく年齢詐称も無さそうだと思いながら、その先を急ぐ。

 

ついに、部屋の前に到着した。

 

震える手を持ち上げ、恐る恐るとチャイムを鳴らした…

 

高級デザイナーズマンションの中に潜む、
高級メンエス嬢

 

いよいよ、ご対面だ!

 

ガチャ…

 

重圧な扉が開いた。

 

その向こう側にいたのは…

 

写真通りの衣装、紺色のワンピースを身にまとった

 

アイドル顔負け!

 

過去史上最高の顔面偏差値…

 

とんでもなく、可愛い女の子が立っていた!

 

 

ヨッシャーーーーッ!!

 

 

全力でガッツポーズを構えても大袈裟では無い!

 

なんと言っても、歴史を塗り替える程のポテンシャルを兼ね備えた"高級嬢"と出逢ったのだ!!

 

透き通るような真っ白な肌に、若くて張りもあり、体型も余計な脂肪はなく、髪型もお嬢様な感じ。

 

なぜ…こんな子がココに!?

 

という疑問は、今となっては愚問でしか無い。

 

今に集中する事が、何よりも求められているからだ。

 

それだけではない。

 

胸元には…

 

明らかにワンピースの覆う面積から溢れ出たOPIの存在感!!

 

 

思わず

 

バンザーイ、バンザーイ!!

 

と全身で喜びを表現したいレベルだ。

 

 

興奮する気持ちはさて置き、部屋の中へと進む。

 

部屋の中は、さすがの高級マンションだけあって、シンプル・イズ・ベストな純白な空間だった。

 

これから、堪能するセラピストさんに相応しい環境が用意されていた。

 

 

ソファーに腰をかけた私は、問診票をら記載した後に、財布を取り出してはお会計を済ました。

 

そのまま、シャワールームへ移動する。
紙パンツと、うがい薬、スポンジ、バスタオルが置かれており、簡単に説明を受けた。

 

シャワールームでは、全身を漏れなく洗い流し、失礼の無いように悪臭を取り除いては、シャワーを終えた。

 

紙パンツを履き、バスタオルを巻いて部屋へと戻った。

 

大きなマットの前で準備をするピチピチのお嬢様嬢がいた。

 

アカン…

 

何度見ても、かわい過ぎる…

 

 

見た目だけで、目の肥やしになり、既に満たされていた私は

 

TOを済まし、マットへ横たわり、うつ伏せの姿勢となった。

 

うつ伏せとなると、セラピストさんの姿は見えず、背後で気配を感じる事しか出来ない…

 

ずっと、顔を見ていたい!!

 

そんな欲望を抑えながら、指圧マッサージを受けながらも、時折鏡を除いては会話を試みる。

 

整ったお顔を拝見するだけでも、緊張がはしるわけだが、そんな子が私をマッサージしてくれるシチュエーションなんて滅多にない!!

 

ドキドキしっ放し状態は続いた。

 

指圧のスキルも悪くなく、疲れを感じる部位へのアプローチもしっかりとしてくれている。

 

店舗の教育も行き届いているようだ。

 

さすが、高級メンエス店である。

 

 

マッサージを一通り終えて、いよいよオイルマッサージへ移る。

 

会話の中で分かった事だが、セラピストさんは、趣味で乗馬をしているようだ。

 

やっぱり、お嬢様なのでは…

 

そんな子が、なぜココに!?
と再び疑問に浮かんだが、それよりも、乗馬というキーワードがまたERさを匂わす。

 

というよりは、勝手に妄想が膨らんでいるだけだが…

 

オイルを用いたマッサージは足元からスタート。
ゆっくりと足先かはふくらはぎを跨いでは太腿裏にまで伸びていく。

 

触れる手は当座のごとく柔らかく、汚れを知らないお嬢様(勝手なイメージ)の相手を、私みたいなクズがしてもいいのだろうか…

 

いつもなら、興奮しては暴れ馬へと変化するのだが、今回ばかりは妙に冷静を装ってしまう。

 

マッサージはカエル足へと変わる。

 

膝を曲げた私の足を、そっと持ち上げてはセラピストさんの足が隙間に入る。

 

なんとも気持ちの良い太腿が、私の荒んだ太腿を挟み込みながら、ヌルヌルと滑り込んでくるではないか…

 

これはヤバい!!

 

そう思いながら、不適にも私の竿は膨らんでしまう…

 

セラピストさんの挟んだ足を元へ戻し、今度は手を使ってSKBへ侵入する。

 

先程の刺激を受けては興奮をした私の竿は、BKをして待ち構えている…

 

ジワリジワリと入り込んでくる細長い指先がついに…

 

!!

 

禁断の竿先に指を掠めた!

 

純粋無垢で、まだまだ未来があるお嬢様が…
こんなクズ男の…

 

そんな事を言いながらも、触れて欲しい感は隠しきれないでいる私だが、これだけでも、一つ境界線を卓越したような気分だ!

 

セラピストによって、ここまで施術の行為の一つ一つに緊張が走るのは…

 

間違いなく、彼女が美しすぎるからだ!!

 

 

…そんなこんなで、4TBの姿勢へ。

 

いつもなら、こんな事はないが…
4TBへと姿勢を変える事へ、恥じらいを覚えながらも、情けない格好を公開する。

 

そんな惨めな私に対して、背後から容赦なくセラピストさんの両手が襲いかかってきた!!

 

SKBを攻め立てながらも、紙パンツの横から

 

おはよー!

 

とでも言わんばかりに挨拶をする私を指先で撫でては腹部まで手を伸ばし、両腕をクロスさせてFBKした私の竿を挟み込んだ。

 

どこで、そんな技術を…

 

まだまだ若いのに、

 

そして

 

可愛いのに…

 

気持ちも良いのだが、それよりも嬉しさが上回る!!

 

ありがとーーー!!!

 

そう叫びたいくらいに、セラピストさんの施術は、恐れ恐れとセラピストさんを伺う私の期待値を越えてくれる。

 

興奮が冷め切らない中で、仰向けの体勢へと移った。

 

セラピストさんは私の頭上へと場所を変え、首や肩、胸へとデコルテ周辺に対してマッサージを再開した。

 

天井を眺める私の視界には、顔に似合わない程のセラピストさんのボリューミーなOPIが入り込んできた。

 

その瞬間、目の前が真っ暗になる!

 

はっ!とした時には、顔面へのOPIスタンが始まっており、接触部からはその柔らかさもしっかりと感じられた。

 

未だ緊張している私は、呼吸を止めてしまう。
私の臭い息が、キレイなOPIを汚さぬように、必死になって息を飲み込んでは、堪えた…

 

ついに、閉ざされた視野が広がった。

 

緊張と嬉しさと、複雑な状況に窒息しかけた私は息をふきかえし、生きている事を、この空間が現実だという事を思い出す。

 

生きてて良かった…とは、こういう時に使うのかもしれない。

 

 

続いて、セラピストさんは私の腰脇に座り、手を握っては、腕周りへのマッサージを施す。

 

私は、先程のOPIスタンを受けて以降、どうしようも無い衝動に駆られていた。

 

それは、

 

OPIを触りたい…

 

ただ、それだけだ!!

 

触ってはダメだ…そう自分へ言い聞かせながらいると

 

驚いた事に

 

セラピストさんが私の手を取り、
そのまま大きなTNMへと近づけては、

 

ピタッ!

 

掌をOPIに当てたではないかっ!!

 

え!?
えぇー!!!!

 

と目を見開きながら、セラピストさんと顔お見合わせた。
少し照れながら、表情を通してOKサインである事を感じ取った。

 

何だこれは!!!!
最高過ぎる!!!!!!!
死んでもいい!!!!!!!

 

こんなドラマみたいなアプローチを受けたのは初めてだった!

 

そのお誘いに乗り、そのまま指先を曲げては、幻のOPIへ力を伝える。

 

その触感は

 

紛れもなく、実物する本物の巨柔OPI…

 

 

興奮度は計測不能なレベルまで跳ね上がった!

 

思わず、仰向けの体勢から体を起こし、両手でその感触を堪能し、

 

ゆっくりとセラピストさんを、マットの上へと誘導した。

 

されるがままに、マットに横たえるセラピストさん…

 

乗馬少女の上にロデオ状態の私…

 

最高のシチュエーションだ!!

 

そのまま、少女の上へと覆い被さり、DKを初め、両OPIを満喫した。

 

時間も迫り、セラピストさんは添い寝の状態で、私の暴れ馬をなだめながらも、その優しさに誤爆する。

 

さすがの高級メンエス店とセラピストさん。

 

それだけの体験をさせていただけた事を、今でもまだ感謝している。

 

 

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