2023.08月出勤確認あり
噂には聞くが、その情報が"真実"なのかどうか迄は分からない。
HPやTwitter投稿、今となっては自分から発信する事が出来る時代ではあるが、送り出された情報が虚像を映し出す事ですら可能な時代だ…。
今、目の前で見た情報は
爆裂のLカップ!!
初耳というか、初見だ。
現代の情報化社会の中で、虚像と実像を判別する為にはリアリティな情報に触れる必要が重要視される。
しかしながら、不安材料を埋めてくれるような情報を投げる人はいない。
多少の誤差は覚悟の上で、希少体験への投資を覚悟した。
早速、お店へ電話を入れてみる事に。
電話に出たのは、ストレートな印象を受ける男性だった。
建前というよりは、ありのままの感じが逆に好印象な対応。
希望するセラピストを伝え、状況を確認すると、
「本人に確認をするので、ちょっと待ってください」
との事。
本人が普段は別の仕事をしている事があるとか、そんな理由だった。
…どんな状況で勤務しているんだ?と疑問を感じながら、言われたように少し待ってみる。
5分経過…
10分経過…
大丈夫なのだろうか…と不安が過ぎる。
15分程経過したその時、ついに折り返しの電話が鳴った。
携帯電話を手に持ち、返事を確認すると予約が可能な時間を伝えられた。
予約も確定し、これで一安心。
コース内容は120分:18,000円
初回指名料:1,000円
合計19,000円
その後、SMSにて指定の住所が送られてきた。
場所は、伏見駅から徒歩8分程度のビル。どこか古びた造りのマンションで、怪しげな雰囲気が漂っている。
待機の間に、少しでも情報に触れようとTwitterで投稿内容を一通り拝見することに。
画面をスクロールしながら時折表示される画像を見ると、大きなOPIの谷間が複数投稿されている。
ただ、その数も僅かで、大半が文章のみのツイート。
やはり、今回のセラピストさんには、会ってみなければ、どんな風貌なのかも分からない謎の人物のようだ。
いよいよ、約束の時間が迫ってきた。
今一度、お店へ問い合わせ、到着の旨を伝える。
すると、再び女の子に確認するので、折り返しの電話を待つように伝えられた。
今度は、5分程度してから電話がかかってきた。
「準備が出来たので中へお入り下さい。」
電話を切った私は、マンションの中へ。
マンスリーマンションのような建物は外観だけでなく、内観も相応しい雰囲気。
オートロックゲートを解除し、その先を急いだ。
ついに、部屋の前に到着。
チャイムを押し、扉が開いた!
遂に…
謎めいたダイナマイトボディのLカップ嬢の存在が明らかに!!
扉の向こう側に立っていたのは
度デカイTNMをした、色白な女性!!
そのサイズ感はTwitterで見た内容と一致し、リアルな情報である事を確信した。
年齢については、お顔を見ても不明な感じだが、大学生という訳でも無さそうな童顔の女性。
衣装は、既に黒色のBDを着ていてのお出迎え!
ERな刺激が、入口から感じられた!!
服装に相反する色合いの、真っ白な爆NEWに目を引かれながら部屋の中へと入っていく。
部屋の中は、決してキレイとは言えないが、汚いという訳でもない。
築年数を感じられるワンルームのお部屋。
椅子に腰掛け、コース内容の確認を受け、お会計を済ませた。
シャワールームへ移動し、身体をしっかりと洗い流した後は少し大きめな紙パンツに履き替えて部屋に戻った。
薄暗く、間接照明に照らされたマットに横になり、うつ伏せ体勢からのスタート。
まずは指圧マッサージがなされ、足裏に座るセラピストさんの柔らかな触感を感じながら脚周りの指圧を受ける。
時折、幾つかの質問を受けながら、傍に置かれた鏡を除いては会話をした。
その度に鏡に映る、LサイズのTNMに目をやっては、時間が過ぎていく。
少し、全体的に一つの部位への時間が長めなようにも感じながら、脚周りから腰、背中と指圧を受け終えたところで、オイルマッサージへ変わった。
流れは基本的な感じで、脚から太腿裏、臀部にかけて施されていく。
左足に始まり、続いて右足へ。
腰から背中と手の動きを感じるが、その内容からすると、お世辞でも上手とは言えない内容…ただ、手を抜いているという感じもないので、お店側の教育レベルがうかがえる。
なんとも言えないマッサージを受けながら、セラピストさんとの会話をした。
予約当初からTwitterの情報を見ながら抱いていた、謎めいた印象だった旨を伝える。
その謎めいた雰囲気は、実物からも感じている事も。
その話題に、笑みを浮かべながら、
「その謎を解いて下さいね♪」
と話すところが、余計に不思議ちゃんだ。
どことなくERさが滲み出る雰囲気を持つセラピストさんはカエル足の姿勢を指示した。
SKBへ、ようやく手が回り始めた。
その指の行き先は、奥の方まで伸びていき、KWKWなところまで入り込んでくる。
深いストロークの際に、私の竿にも指は掠め、徐々にBKしていく。
いよいよ4TBへと移る。
ゆっくりと、体を起こして体勢を変える私だが、BKの状況は維持したまま。
背後からは、横から見ても分かるくらいにボリューミーなOPIが鏡越しに確認ができる。
オイルを手に取り、お尻周りからSKBへ侵入しては、さらにその向こう側にあるCKBまで伸びていく。
戻る際には、同じ道のりを辿って、臀部や腰、背中へのフェザータッチ。
ロングストロークにより、FBK状態になった私の期待に応えてくれてか、セラピストさんが自ら紙パンツに手をやっては解放をしてくれた。
いよいよ、自由になった竿にそっと手をやっては、再びSKBを触れては、竿の先まで手を伸ばしていく。
その動きに、たまらず息を漏らす私を待っていたかのようにセラピストさんの動きもフォーカスが定まった様子だ。
4545と動かされる手に、興奮をしてきた私は爆発寸前だった。
4TB姿勢は爆発前に終え、姿勢を変える際にセラピストさんに目をやる。
「謎は解けましたか♪」
という彼女の一言に、なんとなく悟った私は
そのまま、真っ白な膨らみへと手を伸ばした!
大きく膨らんだOPIの感触は、深く沈み込むようにボリュームがあり、柔らかく、弾力すらも感じられた。
TNMの中まで侵入した私の指先も、その勢いは留まらずCKBを射止めては、責め立てていく!
その動きに合わして、セラピストさんの様子も大人びた雰囲気に移り変わる。
目を瞑っては、息を漏らし、指先の動きとその感覚に集中していた。
その状況を見た私は、そのままセラピストさんマットの上へそっと寝かし、仰向けの体勢まで導いた。
仰向けになる彼女と向かい合う体勢になったところで、
セラピストさんのTNMに手を入れては、衣服に包まれたOPIを掬いあげ、Lカップが露になった!
デカイ!!!
衣装が被らぬよう、肩から腕までずり下げる。
そのまま両手で鷲掴んだ!!
最早、掌では収まらない程に、溢れ落ちそうに揺れる爆NEWの動きと、柔らかさに刺激される私は、かぶりつくように更に勢いを増して飛びかかった。
全身で互いの存在を確認し合うかのように絡み合いながら、その距離は近づくばかりだ。
徐々に手の位置を下げていっては、程よい張のあるOK2を捕らえ、更に前側へと指先は移動し、下着に染み渡る程に濡れている事が確認が出来た。
しっかりとFBKした私の機関棒は、彼女の太腿の隙間に入り込み、オイルによるものなのかどうかも定かではない深部にこすりつけられながらその行き先を確認していく。
互いに興奮度は高まり、これ以上にない程に距離を縮めては近づき、タイマーが鳴り響いたところで終了となった。
改めて、セラピストさんと目を合わせると
「もう、謎は解けましたね♪」
と笑みをこぼしながら、一言伝えられた。
その言葉にコクリと頷いた私は、明瞭化された疑問もすっかりと消え去っており、その解き明かされた謎の意味を、思い返しながらお店を後にした。
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