新しくできたお店が以前から気になっていたが、久しぶりにHPを覗くと、Hカップのセラピスト情報が目に飛び込んでくる。
新しいメンエス嬢が増えている事を知り、過去にかわいい女の子が多いという口コミを目にしていた記憶を頼りにして、試みる事に。
HP上では、写真が1枚載っているだけ。
そのほかの情報は、口コミ検索をしても出てこない為、引いたくじかどのような結果へと繋がるのか不安ではあったものの、こちらのお店を利用するチャンスでもあるので、一か八かの賭けに出た。
お店へ電話をし、予約が取れるかどうか確認をすると、ご案内が可能との事。
平日の日中のお時間帯ともあり、空き枠があったのか?
それとも、私と同様に少ない情報に怯え、手が伸ばしにくいのか?
その理由は定かではないが、その真相は行かねば分からないので、切り込み隊長してご予約をお願いした。
コース内容と料金は
VIPスペシャル100分:20,000円
指名料:1,000円
ご案内されたのは新栄ルーム。
駅からから少し歩いた所にあるマンエスの住所が送られてきた。
実際に行ってみると、過去に利用をした事がある建物だが、系列店なのだろうか?
新しい出会いにドキドキとワクワクを期待する癖の強い私にとっては、過去に訪問した女性ではない事を願いながら、お店へ到着した旨を伝える為、再び報告の電話をいれる。
指定された部屋番号を確認し、インターホンを鳴らした。
無言のまま扉が開き、中へと入っていく。
エレベーターで指定のフロアまで上がり、お部屋の前に到着した。
チャイムを鳴らし、いよいよ謎に秘めたセラピストと対面の機会!
ガチャ…
扉が開いた!!
開く扉の隙間を覗き込みながら、その先に立つ女性の姿を確認した。
目の前にいたのは、
白いTシャツにミニスカートの格好をし、身長は平均サイズ。
お顔は、黒髪のセミロングで、目元がパッチリとし、輪郭の整った小顔の女性だ!
第一印象は、綺麗系というよりはめっちゃ可愛い!!
決してDBでもなく、むしろ細い体型をしている。
肝心のバストはというと…
うーん…
細い身体に、適度な膨らみがあるのが分かるが、Hカップというのは誇張し過ぎているように感じた。
本人に確認をしたわけでは無いが、私の予測としてはあってもEカップ程度だと…
容姿については大きな期待をしていなかった分、喜びを覚えた私ではあるが、OPIに人生を賭ける私にとっては、逆の結果に少し残念な印象を与えた。
しかしながら、ここまで来たからには引き下がる訳にもいかない。
目のには、可愛らしい少女が待っている。
部屋の中へ、一歩を踏み出した。
部屋の中は、いわゆるワンルームタイプとなっている。
リノベーションがなされ、内装は綺麗にされており、足元には大きなマットと鏡、そしてホットオイルが置かれていた。
まずは、椅子に座りお会計の流れ。
OPについては説明もなく、VIPコースを選択しているので諸々が含まれているのだろうと捉えてお支払いを済ませた。
そして、シャワーを浴びる為、部屋を出ることに。
シャワーへ案内するセラピストさんの後ろ姿は小柄で、足も程よい肉付きだ。
色白の肌は透き通るような程に美しく、世の中の男性の目線を釘付けにしてしまいそうなくらいに愛おしい。
その背中を、追いかけてシャワールームへと到着した。
紙パンツにスポンジ、バスタオルの説明を受け、シャワーを浴びる。
ゴシゴシと全身を洗い流し、横スカの紙パンツを履き、部屋に戻った。
早速、マットの上へうつ伏せを指示され、腰に巻いたバスタオルの留めを解き、小さな手を差し出す少女へ渡した。
マットへうつ伏せになると、背中の上にくっつくように寝そべるセラピストさん。
そして、改めて耳元で自己紹介を受けて施術が始まった。
普段は巨乳好きの私だが、密着されるOPIの感触よりも、接近するセラピストさんとの距離に思わずドキドキしてしまった!
スイッチが入ったところで、足元への指圧マッサージを受けた。
可愛らしい少女に、マッサージをされていると思うと、こんなにも気分が良いのか!という感覚を覚えながら、足元にチョコンと腰を下ろす女の子は、柔らかく温かい。
そのまま、お話しをしながら施術を受けていると訛りのあるイントネーションに気がついた。
出身について確認すると、やっぱり!と。
セラピストさんも、訛ってましたか?と少し恥ずかしそうに話す。
わけアイアイとした時間は、まるで恋人と過ごすようで、なんとも居心地が良い。
心が和むような2人きりの空間の中に、続いてオイルが注ぎ込まれていく。
オイル使われると、セラピストさんの手つきにも変化が現れる。
話しや雰囲気に入り浸っていた私だが、塗られていくオイルとともに感じる彼女の体温。
小さな体でありながらも深いところまで侵入してくるディープトリートメントは、私の中で彼女の存在を大きく感じる。
KWKWはもちろんのこと、密着もある。
先程までの可愛らしい女の子とは打って変わり、触れては伸びる彼女の施術は、すっかり私を虜にし、この先の展開を大きく期待させていく。
期待感と共に、ドキドキも増していく。
予想もしていなかった、少女の大胆なロングストロークにうっとりしながらも、言うことを聞かない私の某は堪らず膨れ上がる。
そのままカエル足の姿勢になり、手指だけでなく、脚も駆使してのマッサージ。
その太腿は柔らかいだけでなく、スベスベとしており、オイルも量を増して艶やかな潤いを触感とともに浸透させていく。
幼くも、どこか大人のERさを醸し出すセラピストさんとの距離は徐々に迫ってくる段階を踏んだ展開が、興奮する私を飽きさせない。
情報が薄い中でトライした予約も、後悔という気持ちを微塵たりとも感じさせないでいた。
メンエスならではのドキドキ感とは、こういう事だ。
いよいよ、4TBへのステージへ進む!!
セラピストさんがゆっくりと背後へ周りると、オイルがドバドバと流され始める。
腰から流れ落ちそうになるオイルを拾い集めるかのようにして掬い上げたその手は、腰回りを抱きしめるようにしながら、腹囲さえも包み込まれた。
その際にはお尻周りへとピタッとくっ付くセラピストさん。
OPIスタンの心遣いもあり、隙の無いおもてなしが繰り広げられる。
SKBへと伸ばされる指先は、手首から腕まで接触し、中心部では両腕にて私の竿を捉えてはゆっくりと挟み込んだ。
ポテンシャル溢れるサービス精神は、中等する素振りもない。
状況に耐えかねる私も遂にFBKにまで到達した。
状況を察した彼女は、そっと握りしめては何も無かったかのように捉えた獲物を触れては離さずにいてくれる。
大当たりクジを引いた喜びが、更に私を満たしてくれた。
これ以上にないくらいの刺激を受けながらも仰向け姿勢を指示された。
体勢を変えては整え、セラピストさんに目をやると、ニコッと微笑む彼女。
私の全てを知られたような安心感と、恥ずかしさが入り混じり、恋に落ちたかのようなほどの稲妻が走った。
仰向けになった私の竿も、横スカの紙パンツの隙間から主張をし、その姿を解放する私に対して、引き続きそっと手を伸ばしてくれている。
私もその寛容さに甘え、彼女の体へと触れては、そのままOPIにまで手を伸ばした。
その行為に対しても、寛容な彼女の笑顔は可愛らしく、自ら添い寝をしてくれては、更に距離を近づけた。
目の前には、ほんのすぐそこにまで彼女がいる。
両手を伸ばし、さらに歩み寄る彼女を惹きつけては、その存在を確認するかのように全身で堪能する私がいた。
濃厚に密着する彼女に触れては、包み込みたい願望がおさまらず、互いにハグをし合う事に、他ならない満足度を感じでいる私。
過剰になりすぎなくても、十二分なほどに貢献してくれたセラピストさんは、体を預けては、4545と手を動かし、興奮の鳴り止まない内に誤爆をしたところで、終了となった。
こんなに可愛い女の子と出逢える喜びに、何よりも満足した私だが、帰る間際にも忘れられない体験に後ろ髪をひかれ、今一度ハグをした。
※※ 退店 ※※
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