天国か地獄か!?これ以上にない"ギャップ嬢"にドキドキと興奮が止まらない!!

 

メンズエステ

 

千種・今池にあるメンズエステ体験談

 

このお店ってどうなんだろう?

 

そんな疑問から、初利用店の中からメンエス嬢を厳選することに。

 

HPを見ても、とにかく情報が薄いだけでなく、個人のTwitter情報も無いことから、クチコミ検索にて事前に情報をピックアップ。

 

乱雑する情報の中での捜索に信憑性は求められないとわかっていながらも、少しの可能性を信じて、前へと進むだけ。

 

巨乳好きの私の選択肢としては、HPの写真と、口コミ情報のキーワードに焦点を当て、そのヒット数で判断をする事に。

 

写真を見ると、なかなかのサイズ感を思わせるTNM写真が1枚。
だが、口コミでは有力な情報をなかなか発掘出来ずにいた。
それでも何か手がかりは無いか?

 

調べに調べ倒したところ…

 

ひとつだけ分かったのは、悪い情報も出てこないという事。

 

期待を込めたいという願望が、とてつもなくポジティブであるため、自分を説得しては、自己完結を果たす。

 

よしっ!

 

早速、お店に問い合わせてみることに…

 

希望候補は一つに絞り、そのセラピストさんの予約状況を確認する。
深夜枠ともあり、空き状況を知ることができた!

 

女の子について、電話口の男性に訊くと、リピート率も高い女性だとか。

 

その言葉を信じて、予約をすることにした。

 

コース内容は
120分の18,000円に写真指名料1,000円の19,000円。
OPは直接セラピストさんと相談の上で決めることにする。

 

ご案内された場所は千種・今池エリアのマンエスビル。
しかしながら、レンタルルームのような感じでもあり、いつも利用するマンションとは雰囲気が異なる。

 

それはそれで、不安な気持ちもあるが、新しいタイプに若干の期待を抱く自分もいた。

 

お店に再度連絡を入れ、ルームの確認をした。お部屋に到着すると、余計に怪しく住居というよりはオフィスへ誘導されているような感じだ。

 

勇気を振り絞り、いざ出陣!!

 

お迎えしてくれた女性は、今時の女の子(20歳前後)。
でも、妙に落ち着いた雰囲気があり、少なからずERな雰囲気が滲み出ている。

 

写真での顔出しは無かったので多少の不安があったが、実際に対面し、胸を撫で下ろした。

 

気になるOPIについては、胸元が隠れたセーターに、スカート姿だった為、はっきりは分からないが、出るところは出ている。

 

そのまま、支払いへと移る。
一先ず、OPについての説明を受けた。 

 

オールヌード2,000円
キス2,000円

 

何だそれは?
初めて聞いた…

 

ここまで来たら、体験しないで失敗するよりも、チャレンジした結果の方が、納得できる!!

 

そう考えた末、OP料金各それぞれを付けた4,000円を足してのお支払いを済まし、臨むことに。

 

シャワールームに行き、OP内容に期待をしながら、どこ一つとして洗い残しが無いよう、丁寧に洗い流した。

 

シャワーを終え、お部屋へ戻った!

 

そこには…

 

オールヌード嬢が!!!
と、思いきや…

 

何で服…着てるの??

 

はっ?

 

と、意味不明なシチュエーション。

 

OP料金を支払ったかどうか、今一度記憶を辿るが…

 

確かに財布から追加料金は抜いたはず!
何かの見間違い…いや、聞き間違いだったのか??

 

一体、どういうつもりなのだろう?

 

しぶしぶと、マットへとうつ伏せになり、指圧マッサージを受ける。

 

直接に、手が肌へと触れぬようにタオル1枚でしっかりとガードがなされ、生地ごしにオール着服嬢からマッサージを受ける事に。

 

そのマッサージは、可もなく不可もなく、ただただ退屈な時間。
露出もなければ、密着もない。おまけにマッサージはお世辞でも上手とは言えない。

 

…帰りたい。

 

心底、そう思った。

 

このままマッサージを受け続けて、健全にお金を支払い、挙げ句の果てにはストレスを抱えながら後悔をして帰るのではなかろうか??

 

イライラする気持ちを抑えながら、最悪のシチュエーションが瞼の裏に浮かんでくる。

 

気がつけば、指圧マッサージを終えていた。
今となっては、どこをマッサージされたかすら覚えてもいない。

 

ドブ銭とは、こういう事なのか…
まだ、施術を受け始めたばかりであったが、帰宅しようと、思いを決めた頃…

 

露出0嬢(勝手ながらレッテルを貼る)が口を開いた。

 

ちょっと、待ってて下さい

 

いやいや、今更何を待てと…
呆れた私は、怒りを露わにしそうになりながら彼女に目を向けた。

 

その時!!

 

え…?
えぇ!?

 

彼女が突然と服を脱ぎ始めた。

 

まずは、セーターを!
続いて、インナーのキャミソール!!
そして、スカート…

 

上下の衣装は、上下とも下着にまで早変わり!!

 

状況が複雑すぎて整理不能な私…

 

鳩が豆鉄砲を食ったような顔で、その様子をうかがった。

 

そんな状況も気にせず、急激に進化をしていく露出0嬢が…遂に

 

露出100嬢へと変化を遂げたのだった!!!

 

なにーーー!!!

 

今までの時間は何だったんだ?
全ては計画的な行いなのか?
どうした!?

 

心構えの出来ていない私の目の前には、惜しげもなく、OPIをさらけ出した女の子(20歳前後)がいた。

 

これが、OPサービスなのか!!

 

そして
若々しく、張りのあるボディスタイルをした少女が、私へ問いかける。

 

隣へ行ってもいいですか?

 

そう言うと、肩身を私に寄せてはピタッとくっ付き始めた。

 

数秒前からのHDK嬢は、密着0距離嬢にまでレベルUPしている!!

 

状況が掴めない中ではありながらも、そっと肩を抱き寄せる私…。

 

つい5分前には、帰ろうとしていた自分は…どこへ?

 

そんな事は、今となっては気にもしない。

 

環境への適応能力の高い私は、流れに身を任せ更に接近をする事に。

 

目の前に迫るセラピストさんの体に触れては、肌の温もりを感じる。

 

彼女の小さな体は、これ以上に距離を近づけないポジションまで入り込んでいる。

 

表情を覆うようにかぶさったセラピストさんの髪を撫でてはベールを脱がすかのように後ろへ流し、そっと口づけを交わす。

 

背中へと回した自分の腕を引きながら、肩へ触れた。

 

そして、そのまま前側にまで戻り、ふんわりと盛り上がるOPIへと下ろしていく。

 

目的地に到着した指先は、肌の温もりと、柔らかな感触に、ちょうど良いボリューム感を確認した。

 

時折、突出した色形の良いCKBに掠れては、その度に

 

ビクッ!

 

とするセラピストさんの様子が伺える。

 

その姿を見て、
段々と状況認識をし始めた私は、徐々に興奮を取り戻し、BK状態へと進化していく。

 

状況を察した彼女は、そっと手を差し出しては、膨れ上がる私の竿へと手を伸ばす。

 

 

そのまま、少しひんやりとした指先が4545と動き始めた。

 

同時に、私の手も動きを変える。

 

セラピストさんの弾力あるOK2から、太ももへと手を滑らせながら、禁断のエリアに突入した。

 

奥深い辺りに差し掛かると、オイルの塗られていない状況で絡み合いながらも、湧水が溢れている。

 

いよいよBKした私も、FBKの完全体にまでレベルUPをし、最終形態のメンエス嬢に対等なところまで登りつめた。

 

しかしながら、これはもしかして…
ふと疑問が浮かんだ。

 

何が何でも、こんな状況はおかしくないか?
冒頭の悲劇からの、激的なシチュエーションの変わり様。

 

これは…

 

罠では…???

 

二重人格すらも疑う彼女の変貌に違和感を覚えた私は、冷静さを取り戻した。

 

これ以上のハードルを越えた先に待つのは、崖口の奈落の底である可能性に怯える私は、その手前のところで、繰り返しソフトタッチをしながら様子を見た。

 

すると、とんでもない一言が聞こえてきた。

 

してくれないんですか…?

 

思わず、いいの?と聞き返したところ

 

コクっと頷く姿に、理性は崩壊した!

 

特別特急券を手にした私は、勢いを増し、互いにより濃密な密着を交えながら、いよいよその深部へと入り込む。

 

DKから8585へと、ねっとりとした残り時間を過ごしては、最終的には中出しにて120分のコース体験をやり切った。

 

 

一時はどうなるかと思った序盤の展開とは打って変わる景色に、戸惑いを隠せない時間を提供してくれた二面性を持つセラピストさん。

 

中を開けると、そこには、ERで愛嬌抜群、全身全霊でつくす程のポテンシャルを兼ね備えた女性だった。

 

どこで、何が起こるかわからないギャップ感に錯乱する、ドキドキと興奮を堪能した体験となった。

 

おすすめ!

 

※※ 退店 ※※

 

 

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