2023.10月出勤確認あり

 

栄にあるメンズエステ体験談

 

今回はTwitterを観て、セラピストさんを特定して予約に臨んだ。

 

投稿内容を見ると、溢れんばかりに目に飛び込んでくる巨NEWが継続的に投稿されている。
どこまで期待をしていいのか？
そう懸念しながらも繰り返し投稿されている内容を見ると、衣装が随時異なる投稿写真が閲覧でき、変わらぬリアルな写真が拝見出来たことから、パネマジのような事は無さそうだと事前にチェックをして決断をした。

 

予約の電話を入れると、対応の良い男性店員が受け応えをする。
こちらの要望を伝えれば、正直にオススメもしてくれるので、事前にチェックした記憶と比較しながらも、信憑度の高い返答がいただけたので、予約をお願いした。

 

予約内容は
120分で15,000円
初回指名料の1,000円
計16,000円

 

案内された場所は栄駅徒歩10分程度のマンエスのお店。
ビル1階にはリカーマウンテンがあり、目印としても分かりやすい。

 

待機の合間、今一度Twitter投稿を確認しながら、どのような衣装が楽しめるのか、イメージを膨らませながら時を過ごした。

 

時間間近になり、お店へ電話。
時間ぴったりにお部屋へ行ってくださいと指示をされる。
缶コーヒーとタバコ1本で興奮する気持ちを冷静にさせながら、それでも期待が高まる訪問を今か今か待ちに待ち、定刻前に突入する！

 

入り口は自動ロックのセキュリティを突破する必要があり、チャイムを押して入室を試みた。
「はーい！どうぞ〜」の声と共に第一関門のゲートが開き、閉まる前に一歩を踏み出し、すぐさまに建物内へ入り込んだ。

 

続いて、エレベーターにて指定の階へ上がり、ルーム前にてチャイムを鳴らして、最終関門を待ち受ける。

 

ガチャ！と、扉が開いた。
目の前に現れたのは、これでもか！と言うくらいに主張をするＯＰＩが目に飛び込んできた。
服装は、露出控えめなコスチュームであるものの、その内側には多くの男性の夢が詰まるレベルで、包み隠しきれずに膨れ上がっていた。

 

容姿についても、決して太くはなく、痩せ方というよりは、皆が好きであろうゆるフワなグラビア体型。

 

お顔については、第一印象は芸能人に例えるならば。
倖田來未を思わせられる感じ。
声も、若干のハスキーボイスが、また色っぽくムフフな期待値を高めてくれる。

 

そのまま入室し、お部屋へと案内されると、ダブルサイズのマット、マットサイドには大きな鏡が置かれている。

 

受付場所にはソファーが置かれ、その脇にはOP衣装チェンジのコスチュームが複数並んでいた。

 

衣装OPを迷わずお願いしながら興奮する気持ちを察しられぬように冷静を装いながら、一つ一つ選んでいく。

 

SKSKのセクシーランジェリーが、とにかく気になった。
セラピストさんに、コレ良いね！と話すとこれまでに着たことがなく、どうなるか心配ですと返事が返ってきた。

 

未開拓の分野で、明らかにセラピストさんの備えもつポテンシャルを活かす衣装であることは間違いがない。

 

お願いします！！

 

追加OPは衣装チェンジ2,500円
ディープトリートメント2,000円
計4,500円の追加支払い金額。

 

お金も支払い、シャワールームへ。
髪パンツ、スポンジ、うがいの説明を受けながら、シャワー後の期待で耳に入ってこない。

 

OP衣装の期待度もあり、足早にシャワーを済ませて部屋へと戻った。

 

すると、あれ？

 

希望した衣装を着ていない...
ええ？何で？

 

セラピストさんから説明を受けるが、この衣装では収まり切らない為、やっぱりNGとの事。

 

ええー、マジかよ！！
これは、予想外。
痛恨の大ダメージではあったが、諦めず別衣装をお願いし、ギリギリの範囲で衣装を選択し直す。

 

多少の露出があるBDにて、再挑戦。

 

今回はOKをいただき、ホッとする。
着替え終えたセラピストさんに目を配ると、チラ見ですら分かるくらいに、ダイナミックなＯＰＩが目に飛び込んできた。

 

思わず二度見をしてしまうくらいに、期待度が膨張していく。

 

いよいよ施術スタート！

 

そのまま、TOからのうつ伏せになり指圧マッサージが始まる。
足元からのマッサージは、なかなかのスキルをお持ちのようだ。
お世辞でも言えない程に、ひたすら暖簾の無駄押しをするセラピストがいる中で、今回はピンポイントにツボを刺激してくれている。

 

腰、背中、肩周り、腕、手指まで一つ一つ解してくれるクオリティーは高い方だけれど、時間は有限なので丁寧さよりも大胆さを望んでしまう自分がいる。

 

いよいよ、オイルを駆使したマッサージへシフトチェンジ！！

 

こちらも、足先から。
気持ちの良い温度感まで暖められたオイルが塗られていく。

 

セラピストさんの手は、足首をそっと抱える。

 

膝を軽く折り曲げて、足先が何かに置かれた時に、異常なレベルで柔らかな感触を感じた。
柔らかいだけでなく、程よく暖かく、さらには柔らかいどころか沈んでいくような感覚だ！

 

鏡に目をやり、足先の行き場を確認すると、そこにはガバッと開かれたTNMがあり、その奥深くに足部が埋もれていた。

 

足先の触覚って、こんなにも気持ちいいのか！！と感動するレベルに、敏感にその心地よさを実感する。

 

時折、ジャブとして足指を動かしてみるが、セラピストさんは特に気にせず、引き続きマッサージを継続していく。

 

これは、、、多少のオイタも蟻なのでは。

 

この先の期待度がグングンと上がっていく。

 

この時点で、徐々にBKしてしまうのは、最早仕方がない。

 

足部は、指先まで丁寧に、オイルを使用してマッサージがなされた後には、ふくらはぎ、そして腿裏から臀部へと手が伸びていく。

 

少し足を開くように促され、セラピストさんの手先は臀部から股下へと流れるように勢いを増していく。

 

自然な動きで、指先がKWを刺激していく。
その僅かに触れる指先が、興奮度を上げる。

 

その後はカエル足の格好を指示されるので、片足ずつ膝を曲げて体勢を変える。
太腿周辺に出来た隙間空間には、セラピストさんの手先から腕まで入り込んでいく。

 

侵入レベルとしては、かなり上がり、いよいよKWKWのところまで迫ってきた。

 

偶然なのか、わざとなのか、TMTMへ接触しつつも、更にDLなマッサージが施された。

 

BK状態により、紙パンツの内側から外側へ顔を出している状況に気づいたのか、頻繁にカスルようになる。

 

徐々に頻度が高まるに連れて、FBKへと進化していったところで、4TBの姿勢に。

 

ゆっくりと両手から両腕にかけてSKBを辿ってお腹の周辺まで伸びては、再び潮が引くかのように戻っていく。

 

繰り返し、繰り返し行われるに連れて、セラピストさんの両腕がクロスをするたびKWKWを攻められては、興奮が収まらずFBK状態となってきた。
何度か、セラピストさんの手にはホットオイルが足されてはSKB周辺からCKBまで手が伸びてきては、フェザータッチも施された。

 

「この姿勢は疲れませんか？」と気遣いをいただき、仰向けへの姿勢へ。

 

仰向けになると、セラピストさんのポジションは頭の上へ。
肩周りから、デコルテ周辺のマッサージ。
腕、手指先までとしっかりとオイルを使ったリンパドレナージュがなされる。

 

目の前には、今にも溢れてしまいそうな巨NEWが！
そのまま、顔を覆い被さるようにＯＰＩスタン。

 

おおー！見た通りの柔らかさ！！
なされるがままに幾度となく、圧を感じながらセラピストさんの手はCKBへ。

 

出来る事なら、この巨NEWを両手でオイタをしたい！
そう願いながら、次はセラピストさんのポジションは、私の腰横へ。

 

果たして、オイタが許されるのか？
OK2て触れてみた。
特に嫌がる素振りもないので、背中周りや腕へと登るようにソフトタッチを試みながら、いよいよあの大きなエベレストの麓まで。

 

そっと、手を伸ばし、、、タッチ！

 

もう一度、タッチ！！

 

これは、大丈夫そうだと、片手を精一杯に伸ばしながらＯＰＩを触っては、なんとも柔らかさと、ボリューム感を確認する！！

 

期待通りの触感！
興奮は遂にMAXゲージまで上がり、セラピストさんを添い寝の姿勢へ誘導する。
反対側の手でも、ＯＰＩを触れては、CKBにまで手をランジェリーの奥向こう側へと突っ込んでは、責める。

 

セラピストさんも、興奮に興奮した私の竿の部分を触れ、紙パンツから解放をしては、4545と手を動かしてくれた。

 

少し、恥ずかしいと微笑んで話されるところがまた色っぽい！

 

そのまま体勢を変え、セラピストさんの上にロデオ状態の姿勢から、両手で巨NEWを堪能する！！

 

とにかくデカイ！
多少寛容なセラピストではあるが、オイタはＯＰＩまで。

 

そのまま、誤爆をしたところで、
「お時間です♪」と、シャワーを浴びて施術終了。

 

局所での密着は蟻、多少のオイタも寛容なところから、巨NEW好きな私にとっては十二分に楽しめた。

 

 

 

 

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