泡を言い訳にすれば、寛容に受け入れてくれる！幼顔セラピストは折れる態度で攻略可能！

丸の内にあるメンズエステ体験談

スタイル・ルックスなど

専門学生、大学生と言われたらそのまま信じてしまいそうな若めのルックス。
別段美人とまで言えないが、若いしカワイイ。

プレイ

100分コース、衣装チェンジとホイップ付き

うつ伏せ→カエル足→仰向け→騎乗位→バック

衣装チェンジで、胸にひもが食い込む衣装をセレクト。
貧乳セラピストには、正直「豚に真珠」となってしまうだろう。
しかし彼女はEカップ、ちょうど良い巨乳を縛り上げるようなシルエットが現れる。
エロいです、マジで着エロアイドルみたい…。
うつ伏せ、カエル足とそつなくこなしていく。
メンズエステ施術の腕前は可もなく不可もないレベル、及第点。

仰向けになる。
ホイップの登場。
もこもこ泡、彼女は俺の股間、下腹部に乗せて、そこに手を突っ込む。

パンツはずり下ろされ、ダイレクトに掴みかかる。
泡で緩衝されているという判断でいいのだろうか…？
はっきり言ってこの方がダイレクトタッチより気持ち良いのだけれど。

お互いに泡まみれ。
泡が緩衝材になるのであれば、こちらも泡を使って彼女に触れたら問題ないのだ（笑）。
泡を掴み、さらに彼女の巨乳を揉みしだく。
一瞬ビクッとしたような表情を寄越すも、抵抗するでもなく俺の好きなように胸を揉ませてくれる。
見た目以上にやわらか、女体の大きな魅力、マシュマロおっぱいである。
おお、切ない表情見せるね、ガッチガチに硬くなるぞ、こちらの息子も。
2人揃って、どんどん興奮がヒートアップ。
そこで彼女はこちらにお尻を向けて、素股を開始。

Tバックの紙パンツを着用している彼女…。
うーん、臨戦態勢じゃないですか、あなた（笑）。
おお、気持ち良い、圧の強さ、痛い程である。

うおお、挿入したい！

しかしその旨を告げると、「もっと仲良くなってから」と。

いやいや、ここは押しどころ。

ゴムはあると告げる。

沈黙が続き、承諾してくれる。
カバンからスキンを取り出して装着。
良し、え～い！
騎乗位で入った状態、お尻とこちらの下腹部、バチンバチンとぶつかっていやらしい音を鳴らす。
パン、パン！
俺も能動的に行いたい。
バックスタイルに変更して、バチンバチン打ちまくる。

はう、おお、はうううっ！
どぷ、どぷどぷ。
うううおおお、搾り取られるような感覚、うおおおお！！

あああ、真っ白になってしまった…。
すべてをぶちまけた後の俺は枯れた老人…。
記憶もあやふやに、帰路に着いた。