森星似のショートカットセラピストにイカせてもらった

名駅にあるメンズエステ体験談

皆さんは、店を選ぶ時、どんな基準で選ぶでしょうか？
セラピスト？値段？場所？・・・。
色々とあると思います。

今回の店を私が選んだのは、食事へ訪れた際に流れてきた一曲が大きな影響を及ぼしています。
その曲というのが、つのだ☆ひろさんのメリー・ジェーンでした。
隣に座っていた作業員さんたちが
男1「メリー・ジェーンだ。懐かしいな。」
男2「そんなのもあったな。でも、俺サビしか知らないわ。」
そんな話をしていました。
私も正直全然知りませんでした。
ただ、その話が妙に耳に残っていたのです。
だから、いつもどおりメンズエステ店を漁っていた際に、一発で店名にトキメキました。

『もうここしかない！』

そんな運命みたいなモノを感じ、行ってみようと。
出勤セラピストを確認してみた。
すると、ショートカットで目元も出していて美人とわかる女性が。

この人だ。

それが今回のお相手となるM子さん。
相手が決まれば、あとは予約。
店に電話してみた。
すると、女性のスタッフさん。
「誰かご希望の娘いますか？」と言われたので、M子さんであることを告げた。
すると「M子さんいい娘ですよ。オススメです」と返された。
そんなお世辞めいた言葉何度も聞いてきた。
ただ、実際に体験してみなければわからない。
そう思いながら、予約を入れた。

そして、ついにその時間。
最寄り駅から歩いてみます。
近いです。
私はホームページにあった信用金庫から電話をしてみました。
すると、部屋番号が告げられます。
私はそこに向かいました。

そして、待ちわびたM子さんとご対面。
ホームページに載っている胸元ゆるめの感じでお出迎えしてくれます。
お顔はやはり美人さん。
タレントでいうなら森星さんのような目がパッチリ系。
それなのに、物腰も柔らかい。
そんな素敵なセラピストさんでした。
M子さんに迎えられ、部屋に入ると、そこにはマットと大きな鏡。
何が見えるのか胸も股間も膨らんできていました。
マットに座ると、M子さんから飲み物を聞かれます。
私は無難にお茶をお願いし、待っている間にこの店の説明書みたいなものを読んでいました。
施術の内容や店の紹介、もちろん禁止事項なんかも載せられていました。
そんなの見えないという一心で、あえてスルーしておきました。
そうこうしていると、M子さんがお茶と簡単なお菓子を持ってきてくれます。
しかし、お茶が置かれると、「じゃあシャワーに」と言われます。
「えっ！？食べれないの？」そう思いましたが、戻ってきてからなのでしょう。
また「ここで脱いでいってください」とも言われたので、脱ぐとバスタオルが渡されます。
それを腰に巻いて、いざシャワーへ。

このバスタオルですが、いい匂いがするんです。
あとから聞いたのですが、M子さんが自分の香水をつけているそう。
素敵な配慮でした。
そんなことを思いながら、シャワーを浴び、身体を拭いて出ると、そこにはM子さん。
待っていてくれたのです。
こういう細かな心遣いにキュンとします。

そして、Tバックとトランクスの2タイプの紙パンツからいい方を選びます。
私は今後の期待を込めて、迷うことなく、Tバック一択でした。
部屋に戻ると、マットに座って少し会話を楽しみました。
そこでわかったのは、M子さんはよく笑ってくれます。
美人が笑ってくれるのはいいものです。
そうしていると、施術が始まることになりました。

「じゃあ寝てください」と言われた私がうつ伏せになろうとすると。
「ごめんなさい。仰向けからでもいいですか？」とM子さん。
仰向けスタートなんだそうです。

足元からマッサージが始まりました。
指圧のように押してくれるM子さん。
しかも、一つ一つの動作に気を使ってもらっているようで、「痛くないですか？」等丁寧な口調で聞いてくれます。
M子さんのマッサージテクニックは、すでにかなりの技術でした。
このマッサージで『これだけでも価値あり』と浸っていました。

すると、次はストレッチ。
足を掴んで左右に揺らしてくれたり、ふくらはぎをゆっくり押してくれたり。
力加減も強め、弱めと使い分けてくれる。
これもまたまたうまい。
片足ずつ丁寧に時間をかけてくれます。
ただ、これ以上のことを期待したい。
そう思っていると、急に紙パンツの近くに手が。
モノに当たりそうで当たらないタッチ。
これもマッサージの一貫なんでしょうね。
グリグリ押されている感じ。
痛気持ちいい感じで、こそぐったくもある。
それを感じていると、膝を曲げてくれる。
そして、足にまとわりつくように密着させてながら、膝裏をマッサージ。
指圧の感覚もさることながら、身体に密着してくれるM子さんの柔らかさがたまりません。

それが終われば、逆足に。
このままスリスリされたら．．．。
そんな想像もかきたてられます。
それが終わると、両足を曲げられ、おむつ交換されるような態勢に。
その態勢のまま、内もものマッサージ。
このマッサージがなかなか新しく、ヤラシいい。
めっちゃドキドキしてしまいました。
ただ、これでは終わらない。
M子さんは私の上に乗るようにし、私の手を自分の腕にもっていくのです。
そのまま私を引き上げるように身体を起こしてくれます。
すると、起きあげられながら倒れていく私。
それを受け止めてくれるM子さん。
抱きしめられるような態勢に。
もう私も抱きしめてしまおうかと思うほど。
M子さんは、イイ匂いもしています。

そのまま肩揉みを。
しかし、力は強くありません。
抱きしめられているのを感じていいような。
もうM子さんの身体の柔らかさに、全神経を集中させていました。
癒やされる～。
このまま溶けてしまいたい気持ちでした。

しかし、そのままとはいきません。
私は、うつ伏せに寝かされます。
すると、私の頭側に座るM子さん。
そうすると、背中にオイルを垂らされます。
そこでも「冷たくないですか？」なんて一言つき。
優しい心遣い。

大丈夫であることを伝えると、そのまま背中のオイルマッサージを開始。
「今日のオイルの匂いはカモミールなんですよ」と言われたので、「いい匂いですね」と答えました。
すると、声から笑っていることがわかるように「私もこの匂い大好きなんです。」と。

しかも、嬉しくなってくれたのかオイルが追加されます。
背中にではピチャピチャと音がなるほどの多くのオイル。
それを伸ばして、揉んでくれるM子さん。
横を見ると、鏡には見えそうで見えないM子さんのスカートの中。
エロい音とエロい格好。
もうどんどん覗き込みたくなります。
ただ、マッサージはしっかり。
私の凝り固まった肩をしっかり揉みほぐしてくれます。
この気持ちよさに、エロい気持ちが少し収まり、思わず寝てしまいそうでした。

すると、それをわかってくれたのか「肩凝ってますね？もっとしっかりしておきますね」とM子さん。
本格的なマッサージの気持ちでした。
そこからM子さんは横側に移動。

腰をマッサージ。
凝っているのがわかるんでしょうね。
もう私の痛気持ちいい場所をモミモミ。
「あうぅ～」と声を上げてしまいました。
それを聞いて笑顔のM子さん。

そのまま私の横腹の反対側に座ります。
しかし、なぜか座った側と逆側をマッサージしてくれます。
なぜなんだろうとふと横を見ると、そこには鏡が。
鏡に写っていたのは、M子さんのスカート。
しかも、お尻を突き出してくれます。
すると、待っていました！
足の奥に、黒色のおパンツが。
白い肌に黒のおパンツが映えます。
もう目を離せませんでした。
すると、ふいに後ろを振り返るM子さん。
その瞬間、目が合ってしまいました。
ただ、それを知らん顔で更にお尻をフリフリして、おパンツを見せつけてくるようなM子さん。
それに興奮しない男なんて居ないでしょうね。
私のムスコも否応なしに反応。

そのため、少し苦しくなった股間を解放するため、腰を浮かします。
すると、それを見逃してはくれませんでした。
「苦しくなっちゃいましたか？」と笑顔で聞いてくるM子さん。
私は正直に「はい。M子さんのおパンツ見えたらセクシーすぎて。」と言いました。
それにまた笑ってくれるM子さん。
そして、M子さんは私の足元に移動。

すると、私の腰を持ち上げてくれます。
上半身を布団に押し付けながら、腰が上がっている状態。
そのまま紙パンツを下げられます。
私がいきなりの展開に驚いて、戸惑っていると。
「本当はダメなんで、やめちゃいますか？」と笑ってくるM子さん。
「いやいや。嬉しすぎてなんで、ぜひお願いします。」と言います。
M子さんは手にオイルを垂らし、下に伸びた私のモノを手コキ開始。
襲われているような感覚と快感で、ビクンビクンですよ。
しばらくしてもらうと手を早めていくM子さん。
もうそれに反応するように、高まっていく私のモノ。
そして最高潮のスピードになった瞬間。
私も大放出。
マットに白い精子をぶちまけました。