2023.08月出勤確認あり

 

岡崎にあるメンズエステ体験談

 

友人は大切なものだ。
なぜって、友人から教えられることが多いから。
今回の体験は、友人にもたらしてもらったものだ。
急に連絡が来た。
『いい店を見つけた』
ただ、その一言。

 

絵文字もない文章に逆に熱量を感じ、私は友人に電話した。
私から電話が来ることがわかっていたかのように、友人はすぐに出た。
『お疲れ。早速だな。』
と友人は明るく答えてくれた。
そして、LINEで伝えてくれていた店を教えてくれた。

 

ただ、友人は先日、その店に初めて行き、キワキワだったとのこと。
セラピストのレベルも高く、オススメだと教えてくれた。
そんな情報を聞いたら、居ても立ってもいられませんでした。
私は早々に電話を切り、早速ホームページへアクセス。
綺麗にまとまった印象のホームページ。
ここでの衣装は、OLのような雰囲気。
これはいいじゃないか。
そう思い、出勤を見ると、No1という文字に目に止まった。
それがA子さん。
しっかり出勤している。
『空いていないかも知れないなあ〜』と思いながら、電話をしてみた。
すると、2時間後なら空きがあるとのこと。
もう今なら2時間ぐらい余裕で待てる。
迷わず予約した。

 

そして、2時間後、店の入っているマンションまで行ってみた。
そこで部屋番号を確認。
告げたられた部屋に行ってみた。
ついに、ご対面。
そこで出てきてくれたのがA子さん。
茶髪に外ハネをした髪型。
はにかんだ笑顔に癒される感じ。
顔としては西内まりやさんのような雰囲気。
とにかく綺麗。

 

A子さんは、私を部屋に連れて行ってくれます。
部屋は、まあまあな広さで間接照明でムードを作っている。
部屋の中央には、大きなマットと枕。
マットの横には大きな鏡も設置してある。
マットに腰掛けようかと思ったが、シャワーへ誘導された。
シャワーを浴びる気持ちも高まっていた。
心なしか、シャワーの音も軽快に聞こえる。
A子さんからの施術が楽しみすぎた。
シャワーを浴び終えると、Ｔバックの紙パンツ。
もう何も考えずに着替えましたよね。
部屋に戻るとA子さんが、白のタンクトップ姿で待ってくれていました。
そんなA子さんにマットに座るように、言われました。
すると、A子さんから思わぬサプライズ。
なんと後ろから、バックハグ。
しかも耳元で「待ってたよ」と。
その態勢のままお話。

 

A子さんの性格は、おおらかな感じに優しいお姉さんのイメージだったのに、それに加えて甘えん坊。
可愛すぎる。
No１というのも、うなずける。
「じゃあそろそろしよっか。」と、施術が始まった。
まずは、足をモミモミ。
マッサージの最中には、力を入れるたび声が漏れるA子さん。
「うんっ．．．。」
「あっ．．．。」
バックハグもあり、こんなの受けると興奮は高まっていく。
そこからマッサージが背中にうつる。
A子さんは、タイ古式の経験もあるそう。
足踏みを取り入れてくれる。
これは面白い。

 

足踏みマッサージを堪能すると、オイルマッサージへ。
オイルを使ったマッサージは滑らかなすべり。
手の先だけでなく、腕や肘なんかも使ってくれる。
ゆったりとしながらも力強い。
身体のリンパの流れを調整されているように。
A子さんに流れを作られていく。

 

しかし、オイルマッサージ中のA子さんの密着度は低め。
ただ、ここからお楽しみタイムとなるのだ。
A子さんのオイルマッサージはまた足に移る。
そして、私の右足の膝を曲げて、カエルに。
すると、A子さんは両手で私の右足を掴む。
そのまま足先からスルスルと鼠径部へ。
しかし、そんな上手くはいかない。
キワキワでストップ。
何度か繰り返されるその動き。
それに興奮しちゃう。

 

紙パンツの中で、大きくなっていく私のモノ。
それをA子さんは知らん顔で逆足に。
左足も同じ動きで、スルスルとストローク。
何度か繰り返されると、そのまま鼠径部に。
そして、そのままのいきおいで私の袋にA子さんの手が。
いきなりの感触に思わず飛び上がりそうな私。
しかし、そこから一気に触ってくれないA子さん。
『もう〜じれったい〜。』

 

ただ、そのじれったさも興奮を高めるスパイスかも。
すると、四つん這いに変更される。
もう紙パンツは完全に浮いてきている。
またここでもA子さんはスルー。
『もうスルースキルがありすぎる。』
と思っていると。
Tバックで顔を出てしまっているお尻へ手が。
オイルをしっかりすり込まれる。
男が胸を揉みしだくように、それでありながらマッサージ的に揉み込まれるお尻。
恥ずかしくもあり、気持ちよくもある。
すると、そのA子さんの手は前部分へ移動してくるではありませんか。
そのまま、鼠径部をスリスリ。

 

前に比べてもキッワキワを責められている。
そんな快楽に浸っていた。
しかし、またまた発展する。
A子さんは、私の後ろから鼠径部に腕を沿わせてスリスリ。
その気持ちよさもありましたが、スリスリされる手腕に、私のモノが当たる。
もう感覚はそっちに。
チュロチュロと当たる。
A子さんは「なにか当たるんですが。」と笑ってくる。
しかし、直接は触ってくれない。
それ以上には触ってもらえない。
そこでストップ。
A子さんの手は、私の脇横から。
私の表面へ。

 

ゆったりとオイルがすり込まれていきます。
A子さんの指は、乳首へ。
コリコリと回すように。
気持ちいいい〜。
ただ、その後普通のマッサージに戻されるという地獄。

 

うつ伏せで押し押し。
ストレッチするように、伸ばされる。
本来なら、これで興奮は収まっていくのでしょうか。
ただ、私のモノはそんなもので収まらない。
だって、ストレッチのようにしてくれるとA子さんにOPIが。
私の背中にちょいちょいと当たるんです。
これが興奮を収めていれますかってぇの。
すると、仰向けへ。

 

A子さんは私の頭元へ座り、デコルテマッサージ。
それがどんどんと、おなかの方へ。
そこでちょっとイタズラ心が。
近づいては離れていくA子さん。
その近づいた瞬間。
私は腹筋を持ち上げる。

 

すると、A子さんのOPIに顔が埋もれる。
ブラジャーがありながらも感じられるしっかりとした柔らかさ。
A子さんは「あ〜。わざとしましたね〜。」と注意する気はなさそう。
しかし、それでおなかマッサージは終了。
A子さんは私の横にポジションチェンジ。

 

そのまま、私の手を自身の膝へ。
そこで両手でハンドマッサージ。
そんなマッサージを受けていると、「すごく大きくなってますね？」とA子さんから不意の下質問。
しかも、しっかり目線は浮いた紙パンツへ。
私は「すみません。A子さん見てたり、技術に、興奮がすごくて。」と笑い混じりに答えました。
そこからエチエチトーク。
しかし、そこでタイマー音が。

 

いつも時間を気にしているつもりでしたが、気づかぬうちにタイムアップ。
これで終了は寂しすぎる。
それを伝えようと、話しかけようと口を開くと。
「終わっちゃいましたね。」と先に話しかけてくれるA子さん。

 

そして、「もう時間ですけど、これじゃ寂しすぎますよね？でも、もう時間ないんで、延長してもらって、+3,000円もらえたら、お兄さん最後までしてもイイですよ。』と言われました。
もう断る理由なんてありません。

 

私はA子さんに言われた通り、延長することを告げました。
すると、ニコッと笑って、店に電話をするA子さん。
その電話が終わると、私の横に座ります。

 

そして、私の膝に手を置きながら「じゃあ延長料金いいですか？」と言ってきます。
私は延長料金と3,000円をA子さんに。
すると、それを受け取り、ニコッと笑ってくれるA子さん。
「苦しそうでしたもんね？」とA子さん。
すると、A子さんは私を寝かします。
そして、私のモノをしっかり、優しく握ってくれます。

 

そのままオイルを手に垂らし、手コキ開始。
でも、もうあんなに高められている中での手コキは限界。
１０分程度でしょうか。
あっという間の手コキでした。
もう気持ち良すぎました。
私は何度も、身体をビクンビクンとさせ、放出しました。
A子さんは出したものを処理してくれ、綺麗に拭いてくれます。
そして残った時間で足踏みマッサージをお願い。
踏み踏みしてくれて、あえなくタイムアップとなりました。

 

終了後、教えてくれた友人には「ありがとう」と短文のLINEを入れたことは言うまでもありません。

 

 

 

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