ある日、いつもどおりメンズエステの店のホームページを漁っていました。
すると、そこで気になる店名を見つけたのです。
それが『●●●』という店でした。
店名の『●●●』を見て、某芸人のニュースを思い出しました。
雑誌なんかで、●●●の文字をよく見ました。
状況としたら、手を出したか微妙な、グレーな状況という表現だったと思います。
ただ、それが私にはどうも引っかかりました。
「●●●っていう、そんなグレーなお店が真っ黒なサービスをしてくれたら...。」
そういう、なんの気無しの気持ちで、今回の体験は始まりました。
思い立ったら、行動は早かった。
早速、ホームページで気になるセラピストを物色。
すると、一人のセラピストのチャームポイントに、目を奪われた。
『もちもちボディ』
それがH子さんのチャームポイント。
そんなもちもちボディを楽しみたくて、仕方なくなっていた。
ただ、それに目を奪われるあまり、Mの方へのオススメを気にしていなかった。
それは、後の話
スケジュールを見てみると、H子さんは次の日に出勤と。
私は、店へ電話をした。
すると、出てくれたのは少し早口な男性のスタッフさん。
男性スタッフさんは、気になるセラピストがいるか聞いてくれた。
乗っからないように、あえてゆっくりとH子さんを予約したいことを告げた。
すると、仕事終わりにちょうど空きがあるとのことだった。
予約が完了すると、もう気持ちは高まっていた。
次の日になっても、仕事をしながらも、気持ちはもう店に向かっていた。
楽しみから、仕事が終わると、早足で店へ向かった。
そして、店の入っているマンションまで行くと、店へ電話した。
すると、部屋番号を告げられた。
私は教えられた部屋へ向かった。
チャイムを押すと、扉から出てきたのは、肩辺りまで伸びた茶色の髪をしたセラピスト。
顔は、可愛いというより綺麗な感じ。
似ている芸能人といえば、AV女優の深田えいみさんのような魅力的な口唇をした女性。
それが、H子さんだった。
H子さんはドライな感じで「どうぞ〜」と部屋の中に。
そこでようやく思い出した。
Mの方へのオススメと書かれていた言葉を。
「これをSっ気とは、言わないよな?」と少し不安になりながら、部屋の中へ。
部屋に着くと、早々にシャワーへ誘導が。
その対応に、またまた、不安が少し増えてしまった。
シャワーを浴びると、脱衣室にTバック紙パンツがあった。
ただ、対応が塩過ぎたので、期待はできなかった。
そのため、モノ自体も大きくはなっていなかった。
そのまま部屋に戻ると、そこには露出の上がったH子さんが。
ホームページはちゃんと本当だった。
しっかりとチャームポイントの記載のとおりのむちむちボディ。
紙パンツは浮かび上がった。
ただ、「あんな塩対応か...。」と、残念に思っていました。
マットに座ると、H子さんは話しを始めました。
最初は、塩対応で口数が少なく、大人しい感じかと思っていましたが、話していくとH子さんはサバサバしていて、ドライな雰囲気で、塩対応ではなかったんだと安心した。
これは、Sっ気ではなく、ドライなんだと思った。
しかも、話の端々で「男はスケベ」と感じている様子で少し下ネタも振ってくる。
これは、嬉しかった。
そうこうしていると、施術が始まる。
うつ伏せになると、足のマッサージから。
ふくらはぎを揉みこむようにしっかりほぐされると、次は太ももへ。
丁寧に時間をかけながら行ってくれます。
そして、H子さんの手は、背中へと。
技術はしっかりうまい。
しかも、施術中は下ネタを混ぜてくれる量が増えていきます。
これには否応なしに、期待はさらに高まっていきますよね。
すると、それはさらに加速していきます。
だって、そこから肩をマッサージしてくれるのですが、H子さんは私の頭の上にマットを降りて、座ります。
その場所からマッサージを開始。
そこでH子さんが話を続けてくれるので、そっちを見てみると。
なんとそこには、H子さんの脚の間に浮かび上がる黒色のパンツが。
もうこのまま暗闇に吸い込まれたかった。
そんなことを考えていると、ジッと見続けていたのか「見ないでください〜」とH子さん。
見られることはわかっているのでしょうね。
そんな時間はあっという間に終了。
H子さんはスルスルと足元へ。
そして、私の膝裏あたりにカンっと触れると、私の足が曲がります。
整体に来たように驚いていると、すぐにカエル足態勢にされてしまいました。
そのまま足から鼠径部あたりをマッサージ。
10回ほどそんな上下のストロークが続きます。
ただ、そこでは全くエロい様子はなし。
むしろ、鼠径部に触れるか触れないかあたりぐらい。
「こんなものか〜。」と落胆していると。
そこから急に、鼠径部の付け根まで一気に手が。
これには、嬉しさといきなり過ぎて、身体がビクッンとなってしまいました。
すると、H子さんはそれを楽しむように、またエロい要素をなくします。
そして、また落ち着いた頃に、急に鼠径部の奥へ手が侵入してきます。
それが続くと、その中の一回が、私のモノに事故的に触れました。
それを合図にH子さんの手は、どんどん私のモノに触れるようになってきます。
最初は触れるか触れないかだったのに、もう触れるのは当たり前で、指先でサックスでも吹くように、私のモノをタッチ。
これで、私のモノはギンギンになっていきました。
綺麗な女性に勃起しているモノを見られるのは恥ずかしくもありました。
しかし、H子さんがジロジロ見ているのがわかりました。
それを嬉しくも感じ、余計に興奮してしまいました。
そこから四つん這いになると、その大きくなったモノはH子さんの虜になっていきます。
まずは、四つん這い状態でオイルを流しかけられ、私の身体に伸ばされます。
それが伸びたら、そのオイルのたっぷり付いた手を鼠径部の奥へ。
すると、がっつり竿に触れたかと思いきや、そこから一転して、ソフトタッチに。
またそこから、緩急をつけるように玉玉をモミモミしてきたりと。
もうたまりませんね。
しかも、紙パンツはズレてきていましたので、H子さんに私の肛門は見られていました。
それが更に興奮を高めてくれる結果に。
もうパンパンになっている玉玉たち。
ただ、これで逝かせてもらえるわけもありませんでした。
次は、仰向けとなります。
そこでH子さんからサービスともいうべき、紙パンツを脱がせてくれます。
すると、天に伸びるように私のモノ。
しかし、触ってはもらえない。
そのままにされ、H子さんは私の頭の上に。
そして、私の顔と頭を先程見ていた太ももに挟んでくれます。
このまま眠ってしまいたいほどのぬくもり。
ただ、そのままにはされません。
オイルを垂らされ、デコルテマッサージが開始されます。
顔の近くには、むちむちボディ。
もう少しで触れそうなのに、触れないもどかしさ。
顔に意識を集中していると、オイルマッサージではH子さんの指は私の乳首へ。
乳首をクリクリと触られながら、太ももにギュッと力を入れて、私の頭を圧迫していきます。
もう最高でした。
ただ、『ここまで来たら、最後まで。』
と望むのが、男の性。
そう思っていると、H子さんは私の横に寝てくれます。
添い寝状態。
そのまま耳元で小声で「何がしてほしいの?」と小悪魔的に聞かれてしまいます。
顔を見ると、いたずらそうな顔。
『これがSっ気だったのか〜』と最後にわかりました。
ただし、Sばかりではなく、甘やかしてもくれます。
だって、手コキをお願いしてみると、H子さんはニコッと笑って私のモノを握ってくれます。
そして、そのままストローク。
ゆっくりと、だんだんと早く。
気を良くした私は、H子さんの全裸を堪能したかったのですが、それはダメとのことで、服の上からもちもちボディの筆頭であるおっぱいをモミモミ。
服の上からでも十分楽しめながら、揉んでいると。
手コキのスピードは増していきました。
もう限界でした。
そのまま、H子さんの手の中に大量放出。
しっかり最後まで出し切らせていただき、綺麗に拭いてくれました。
そして、そのままシャワーへ連れて行ってくれ、退店時間。
店名は、●●●でしたが、しっかりサービスしてくれるH子さんとお店に大満足で、帰るときには、また来店を決めていました。
※※ 退店 ※※
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