BOA似の爆乳セラピストの爆乳に癒やしてもらった話

葵にあるメンズエステ体験談

誰しも大きなおっぱいには、憧れがあるのではないだろうか。
私もその一人だ。
大きなおっぱいが惑うこと無く、大好きだ。
だからこそ『大きなおっぱいを堪能したいな』と思っていた。

そんな時にメンズエステを探していると、見つけたのが今回のお店『●●●』だ。
セラピストのみんなが大きなおっぱいをお持ちで、露出も多めの写真。
こんなの男性誰でも、谷間に目がイッてしまうのではないだろうか。
私も、もう目を離せなかった。

だからなのか、私の手はもう電話ボタンへ指を置いていた。
電話をし、今日行きたいことを告げました。
すると、なんと店員さんが出勤しているセラピストを1人ずつ丁寧に教えてくれたのです。
雰囲気や施術技術なんかを教えてくれ、もう丁寧すぎますよ。
そこで気になった店員さんから『愛嬌抜群で、可愛いらしい』との謳い文句があったセラピストさん。
それが、E子さんだった。
E子さんでお願いしてみると、人気のため少し時間は空いてしまうが、今日の予約が可能とのこと。
もう行くしかない。
その時間でお願いし、家で時間を待ちました。

待っている時間は長いものですね。
そんなこんなしていると、やっとお待ちかねの出発時間が来ました。
私は電車に乗り、店のある最寄り駅の高岳駅に向かいました。
店の付近は、住宅が多い、落ち着いた場所。
近くまで行けば、店の入っているマンションはすぐにわかりました。
私は、急いで再度店へ電話をし、部屋番号を教えてもらいます。

部屋まで上がり、扉を開けます。
すると、そこには大きな2つの膨らみがある女性。
谷間に吸い込まれそうなほど大きい。
爆乳と呼ぶにふさわしいボリューム。
こんなのもう触りたいし、揉みたいし。
そんな妄想ばかりが駆り立てられました。
ただ、こんな可愛いセラピストに変なことを思われたくない。
平然を装わなければいけない。
なんとか普通に挨拶をし、部屋に招き入れてもらいました。

そして、ソファーに座り、お話しをします。
会話の内容としては、正直あまり覚えていません。
だって、話をして笑ってくれる度に、お胸が上下左右と揺れるんですもん。
ただ、爆乳ばかり見ているわけにもいきません。
ちゃんとお顔も見ましたよ。
E子さんはおっぱいだけではありません。
可愛らしさもしっかりあります。
赤いルージュが似合います。
有名人で言えば、BOAさんみたいなお顔。
恥ずかしさから、顔もしっかり見れず、視線を下げればおっぱいが。
もうどこを見ていいのか、わからないぐらいでした。

そんなことをしていると、シャワーへの誘導が。
脱衣室も綺麗な感じで、シャワールームも綺麗です。
綺麗なシャワールームでしたし、E子さんと何があるかわかりません。
期待を込めながら、しっかりと身体を洗います。
そして、シャワーを出ると、紙パンツが。
スカスカTバックの紙パンツを装着。

部屋に戻ります。
そこには、ベビードール姿のE子さん。
前にも増して、爆乳が目立ちます。
すると、「ここに上向きで寝てくださ～い」と言ってくれるE子さん。
仰向けにになると、マッサージが始まります。
首すぎから、肩、デコルテをマッサージ開始。
そんな最中に、目の前には待ちに待っていたおっぱいが。
ユ～ラユ～ラ。
もう触ってもいいのか？
そんなことを考えていると、おっぱいが離れていってしまいました。
『ああ～。触りたかった～。』
なんて思っていると、E子さんは私の横に座り、脇腹から捻るようにマッサージ。
本当に、エステを受けている感覚です。

そのまま太ももも指圧マッサージ。
E子さんに触られている感覚に、下半身が大きくなっていきます。
しかし、知らん顔でうつ伏せにチェンジ。
ただ、足の間に座ってくれマッサージを開始。
足首から足の付根まで一気にオイルが塗り込まれます。
これがE子さん上手い。
スルスルと動く手。
力加減も強くもなく、弱くもなく。
滞り無く手際よく、塗られていきます。
しばらくしたらE子さんの手は、横ももから鼠径部に。
もうこそぐったい。
押さえつけられている下半身もさらに、興奮している。
ただ、そこまで奥に攻め込まれません。
しかし、こそぐったく、触ってもらっているのに身体がクネリます。

すると、反対側も。
ここでも奥までは触ってくれない。
そうなると、また仰向けに向けられます。
E子さんは、足の間に居てくれるので、目の前には紙パンツ。
その紙パンツのスキマから見えてしまっているのではないかというほど、勃起状態の私。
そこでも知らん顔のE子さん。
ただ、また足首から手練れの足の付根までオイルが。
『もうこれでもいいのか』と思っていますが、やっぱり直接のタッチを期待しますよね。
そのままオイルの手は鼠径部へ。
うつ伏せ状態に比べ、奥には来ます。
『ここがチャンス』と思った私は、身体をクネラせるようにし、事故を狙います。
すると、E子さんは「ふふっ」と笑います。
ただ、その笑いが何を意味するものなのか、わかりませんでした。
それがわかったのは、その後のことです。

E子さんの手が、私の鼠径部の奥へ突き進みます。
そこには私の勃起したものが。
もちろん事故が起こります。
E子さんの指先がモノにサワッ。
それだけでも興奮するのに、それが何度も起こります。
こんなので止められません。
もう気持ちよくさせてほしい。
その一点でした。

すると、E子さんから「すごいカチカチになってますね」と言われます。
私は「E子さんの技術と正直おっぱいが素晴らしすぎて、もう興奮しっぱなしですよ」と返しました。
それを聞くと「確かにずっと見てましたもんね」と笑います。
恥ずかしながら、見ていたことがバレていました。
ここまで来たら開き直るしかない。
そう思った私は、「そうなんです。もう会ったときから、E子さんのおっぱいが素敵すぎてずっと見てました。」と照れたように言いました。

すると、E子さんは笑いながら、私の頭元に移動してくれます。
頭元に移動すると、デコルテにオイルがかけられます。
優しい手付きでデコルテ部分を撫でられます。
また待っていました眼前におっぱい。
しかし、そんなの少しの時間です。
私はおっぱいをしっかり見つめすぎていました。
そこから私の乳首に、E子さんの指が。
不意だったため、触れられた瞬間に、ビクンとなってしまいました。
それを受けると、どんどん続けられる乳首責め。
慣れた手付きで、弾いたり、撫でられたり。
私のモノは、完全に勃起していました。

すると、胸部分にオイルが追加。
それを延ばすように手は、どんどん私のお腹の部分へ。
そうなると、また顔の上にあったおっぱいが私の顔に乗せられます。
柔らかく、大きいため重さもある。
もう幸せでした。
ただ、もうそれだけでは納得できない。
そのため、E子さんに「直接触っていいですか？」と聞いてみました。
すると、E子さんは「え～。いいですよ。」と言いながら、続けてくれます。
私は、E子さんのベビードールの胸部分を下げました。
姿を現す可愛らしい乳首。
夢中でしゃぶりつきました。
E子さんは、喘ぐように漏れる息を出してくれます。
しかし、手は止まない。
もっと感じさせてやろうとしゃぶる私。
すると、E子さんは私の紙パンツを横にズラします。
そして、出てくる私の勃起したモノ。
それをグッと握ってくれます。
もちろん、握るだけではありません。
そのまま、上下にストローク。
口にはいっぱいのE子さんのおっぱい。
下半身は、E子さんの手コキ。
もう最高でした。
あっという間に私は、限界に。
「出そう」と告げ、そのまま発射。
上に飛び出してしまいました。