2022.02月出勤確認あり
コロナの影響により、職場の人たちとの飲み会なんかは激減しました。
ただ、飲み会が好きな人は集まりたい人なんでしょうね。
何かしらに理由を付けて、ZOOM飲み会なんかを提案してきます。
しかし、いつもの飲み会と違い、一人ずつしか話すことも出来ず、待っている時間も長いですよね。
そんな飲み会の中で、上司が喋っているのを待っていると、仕事関係の人から、一通のチャットが。
『気になる店を見つけたんですが、一緒に行きませんか?』とのお誘いでした。
そこから、私は上司の会話なんて全く耳に入っていませんでした。
もうチャットに夢中で『店はどこにあるのか?どんな店なのか?』と知人にメッセージしましたが、そこから知人からの返信はナシ。
悶々としながら、不意に振られる話を誤魔化しながら、過ごしました。
そして、飲み会が終了。
しかし、私にとっては、これからが本番。
知人と別でルームを作り、2人で話しをしました。
そこで教えてもらったのは、30代40代専門店のメンズエステ。
まだ知人も行っていない店とのこと。
これは行くしかない!
そう思い、知人と一緒に行こうという話になりました。
さあそこからは、日にちの設定です。
私は1日でも早くイキたかったので言ってみると、「じゃあ今日でどうですか?」と知人から。
もうガッツポーズです。
私達は、13時に店の最寄り駅に集合と決めました。
時間は、もう2時を回っていました。
しかし、そこから私はホームページで出勤セラピストをチェックしなければいけないという使命が。
知人から店名である『●●●』を教えてもらいチェックすると、5人ほど出勤が。
その中で、私の目を引いたのが、『Y子』さんでした。
Y子さんのプロフィール写真は、胸と足に吸い込まれそうな間がありました。
もうそれを見た瞬間。
この人だ!と決めていました。
決まってしまえば行う行動は一つ。
予約でした。
時計を見ると、まもなく営業終了の3時。
知人には内緒ではありましたが、もう指は店に電話をしていました。
店員さんは3時とは思えぬテンションで、対応いただけました。
最寄り駅に13時だったので、13:30の予約を聞いてみると空いているとのこと。
私は、Y子さんの予約をしました。
そして、楽しみに胸を踊らせながら、少し眠ってから家を出ました。
時間は一応測っていたつもりだったのですが、楽しみだったのか待ち合わせ30分ほど前に駅に着いてしまいました。
待っている間、『知人が遅れてきて、13:30までに間に合わないようなら勝手に行ってやろう』なんて思っていました。
そんな思いが通じたのか、知人は待ち合わせ10分前に到着してくれました。
そのまま店に向かいます。
道中、買っておいたコーヒーを手渡しながら、自分だけ予約を済ませたことを謝りました。
すると、なんと知人も別のセラピストさんを13:40から予約をしていたのです。
これには、2人で笑い合いました。
そうこうしていると店近くに。
そのため、私は店に電話し、部屋番号を確認。
知人へ終了後、駅で待っていることを告げ、教えられた部屋番号へ向かいました。
部屋のチャイムを押すと「はーい」と明るい声が聞こえて、扉が開きます。
そこには、細身ながらもお胸やお尻はしっかりお肉が付いていて、鼻筋の通った美女が。
タレントで言うなら紗栄子さんに似ているようなセラピストさん。
それがY子さんでした。
Y子さんは「はじめましてですよね。よろしくおねがいします。」と挨拶をしてくれ、部屋へ案内してくれました。
そんな最中、私は自分の見る目が冴えていたことやこの店に誘ってくれた知人への感謝を覚えながら、Y子さんを後ろから眺めていました。
部屋に着くと、Y子さんは「改めまして。指名していただいてありがとうございます。Y子です。よろしくおねがいします。」と深々と一礼。
Y子さんはお顔からクールな感じなのかと思っていました。
しかし、そんな矢先の丁寧な対応というギャップに、もう心を持っていかれますよね。
私も「よろしくおねがいします。」と返しました。
そこから会話をしていくのですが、Y子さんはトークが上手です。
こちらの話をうまく引き出してくれ、適度に自分からも話を入れながら。
そんな状態で、少し話しすぎてしまいました。
焦ったY子さんが「ごめんなさい。話し過ぎちゃいました。シャワーへイキましょう」
時間を見ると、20分弱の時間が経っていました。
私は急いで、ただ念入りにシャワーを浴びました。
すると、脱衣室にはセクシー衣装に着替え終えたY子さんが。
そして、Y子さんはバスタオルを私に渡してくれます。
拭き終えると、Y子さんが紙パンツを持っています。
そうです。
Y子さんが跪いて、履かせてくれるのです。
下を向いていますが、Y子さんの頭上には私のモノ。
その光景に、少し興奮してしまいました。
履かせてもらうと、部屋に戻ります。
またY子さんの後ろを付いていくのですが、綺麗なお御足なんかも見えているので、ずっと見続けていました。
部屋に戻ると「早速始めるんで、横になってもらっていいですか?」と。
マットにうつ伏せになると、施術が始まりました。
背中や足なんかを指圧して、ほぐしてくれます。
その最中も、会話は続き、リラックス出来る雰囲気です。
そんな指圧を受けていると、仰向けにチェンジ。
仰向けになると、肩や首なんかを中心にマッサージしてくれます。
すると、Y子さんから「ごめんなさい。時間が経ってきちゃって、オイルでもいいですか?」と。
もうそんなの待ってました。
「お願いします」と言うと、早速オイルが投入されます。
そして、オイルマッサージ開始。
上半身にたっぷりオイルがかけられます。
延ばしていきますが、デコルテやお腹なんかに塗られます。
その途中に、乳輪を円を描くようにしてくれるY子さん。
その指の動きから目を離せませんでした。
そのままY子さんは、私の乳首をクリクリとします。
感じてしまう私。
思わず声も出てしまいました。
すると、どんどん続けてくれるY子さん。
つまんだり、触ったりと気持ち良すぎました。
しかし、あえなく終了。
Y子さんは、私の足の間に移動されました。
そして、一本ずつ足を持って、オイルマッサージをしてくれます。
ただ、私はもうエロいことを期待し続けています。
だって、乳首タッチで下半身は反応していましたから。
しばらくすると、鼠径部のマッサージが。
鼠径部のマッサージと言いながら、ギリギリを責められまくりで、事故連発。
Y子さんの手が私のモノに当たりまくりなのです。
『このまましてもらえるのか?』
そう思っていると、うつ伏せにされてしまいました。
そして四つん這いにされ、後ろから太もも、お尻へオイルマッサージ。
太ももからお尻に向かって流されるリンパ。
感度も上がっているのか、お尻に手が行くたびに、身体が震えました。
それを見ていたY子さんは「もっと腰を上げてください。」と言ってきます。
私は、お尻を突き出したわんわんスタイルになりました。
すると、スルスルと紙パンツが脱がされます。
私がびっくりしていると、そのまま足の間から手コキ開始。
嬉しさとびっくりさはありましたが、感じまくりました。
しかし、すぐにタイマーが鳴りました。
びっくりしていると、「ごめんなさい。もう時間になっちゃいました」と謝ってくるY子さん。
『ええ〜。これで終了なんて辛すぎる。』
そう思い、「この後とか、延長とかって出来ないですか?」と聞いてみました。
すると、「イイんですか?聞いてみますね」と言われ、電話をしてくれます。
私はその会話に耳を澄ませていました。
「はい。はい。わかりました。じゃあそれで。」とY子さんが言っていました。
電話を終えると、Y子さんからOKサインが。
延長分のお金を支払い、もう一回してもらえるかと思いきや。
私の対面に座るY子さん。
そして「延長ありがとうございます。」と言いながら、肩紐を下げてくれます。
現れるY子さんの生乳。
続けて「せっかく延長してもらったんで」と言ってくれます。
もうそう言われているときには、私の手はY子さんのおっぱいに伸びていました。
そして揉むと柔らかい。
両手から少し溢れるほどの大きさ。
もう最高でした。
そうしていると、Y子さんの手は私の方に伸びてきます。
そして、そのまま手コキを再開。
私はおっぱいを、Y子さんはガチガチのモノを手で責め合いました。
興奮は高まり、そのまま発射。
あまりの興奮に、Y子さんの足の近くまで飛び出しました。
それを処理してもらい、もう少し時間があるそうです。
そこから残り時間は、Y子さんのおっぱいを舐めさせてもらい、時間終了となりました。
時間を終え、店に出ると、知人から連絡が入っていました。
忘れていた!知人と待ち合わせしていたんだ!
私は急いで連絡しました。
今回は、待たせてしまったことや知人のススメで最高の体験が出来たため、その後の食事をごちそうさせていただきました。
最高でした。
※※ 退店 ※※
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