鈴木光ちゃんみたいな透明感たっぷりのセラピストの可愛いお顔を見せつけられながら、手コキされた

2021.08出勤確認あり

泉にあるメンズエステ体験談

コロナによって、日常生活が大きく変わってしまいました。
飲食店の営業時間が減るのを始め、色々なものが減ってしまった日常。
減ったしまったものが多い中で、増えたものといえば何を思い浮かべるでしょうか？
私は、散歩する時間がとても増えました。
それによって、今まで気にも留めなかったお店を見つけることが出来た。
その日は、少し距離を長めに歩いてみた。

すると、そこで見つけたのが、今回のお店である●●●だ。
初めて見つけた時は『こんなところにメンズエステがあったのか。行ってみたいな。』と思いました。
その日は長め距離を歩いていたので、少し汗もかいていたので、悩んでしまいました。
ただ、「シャワーも浴びれるし、疲れを癒やすのも、メンズエステの役割か」と勝手な解釈をし、行ってみることに。

店に入ってみると、綺麗なエントランス。
私の格好は不釣り合いかと思いましたが、気にせず突き進みます。
それを抜ければ、ロビー。
そこには、体格のいい黒服さんが。
黒服さんは「いらっしゃいませ」と明るく迎えてくれました。
気をよくした私は、セラピストを選びます。
そこで見つけたのが、A子さんでした。
透明感が写真からでも伝わってくるようなそんなセラピストさん。
そこから目を離せずにいると、黒服さんは気がついてくれたのか、「A子ちゃんですか？いい娘ですよ。オススメです。」と一言。
そこまで言われたら、もう決まりですよね。
A子ちゃんを指名し、しばらく待っていると呼ばれました。
伝えられた部屋番号に入ってみると、そこには東大王に出てくる鈴木光ちゃんみたいなセラピス卜。
選んだA子ちゃんは、白いブラウスがよく似合う、まさに透明感という言葉がふさわしい女性。
言うこともなく、顔も抜群に可愛い。
『こんな女性と…』なんて卑猥な想像しながら、部屋に入ります。

部屋に入ると、すぐにシャワーへ。
いきなりのシャワーに『自分が汗臭かったからか』と心配しました。
（あとからわかったことですが、これがこの店のスタンダードなようです。）
まあ、そこではわからなかったので、シャワーを浴び、汗を綺麗に洗い流しました。
さっぱりし、脱衣室に出ると、いつもの紙パンツが。
しかし、いつもと違うのは、2つあるということです。
Tバックタイプとトランクスタイプの2種類がありました。
どちらを選ぶ人が多いんでしょうか？
私はといえば、やはり期待して、スカスカのTバックタイプを着用。

そんな姿で部屋に戻ると、A子ちゃんも衣装チェンジしています。
この衣装で身体のラインが見えることにテンションは上がったのですが、白いブラウスをもう少し見ていたかったとも思って眺めていました。
ゆっくり眺めていると「マットに座ってください」とA子ちゃん。
そのため、私はマットに腰をかけ、足を床に。という姿勢で座りました。
すると、「あ～あ、ごめんなさい。あぐらで座ってください」と言いながら、手をすり合わせるA子ちゃん。
そんな所作も可愛い。
あぐらを座り直すと、A子ちゃんが「失礼しま～す」と後ろへ。
肩あたりを指圧してくれます。
そこで、お世辞かも知れませんが「こってますね」と言いながら、グゥ～と力を入れてくれます。
これがA子ちゃんと私の身体の距離を近づける。
今にも、A子ちゃんの身体が触れそう。
肩に意識もありましたが、もう後ろを見たい気持ちでいっぱいでした。
ただ、そこで変な動きをしなくてよかった。
それが終わると、対面で膝の上に座ってくれます。

目の前には、A子ちゃんの形のいいおっぱいが。
もう怒られてもいいから手が出そうでした。
そこをなんとか耐えながら、指圧を受けます。
あんまりおっぱいばかり見ていると、やらしく見えるかも知れない。
そのため、A子ちゃんの顔を見ていると、目が合う度にニコっと天使スマイル。
そんなスマイルや眼前のおっぱいに加えて、A子ちゃんの重みで下半身が少し反応してしまいました。
なんとか気づかれず、それを終えると、仰向けになるように言われます。
すると、首筋や腕周りに指圧を受けたり、肩や脇腹あたりを伸ばしてくれます。

次は、うつ伏せに。
ここでも腰辺りに乗ってくれ、肩甲骨のあたりがこっているとのことで、身体を接近させ、体重をかけて指圧してくれるA子ちゃん。
すると、指圧がスルッと滑ったように身体を重ねるA子ちゃん。
一瞬というには少し長いほどの時間で、A子ちゃんは「ごめんなさい」と。
背中に感覚があってよかった。
A子ちゃんの柔らかさを堪能してしまいました。
反対に、固くなる私の下半身。
ただ、何もタッチなどはあるはずもありません。
A子ちゃんは、そのままクルッと私の上で身体を回転させ、足の方を向きます。

そして、足のマッサージ開始。
太ももをしっかり押してくれます。
それで指圧終了。

終了と同時に、A子ちゃんは私の腰から降りてしまいます。
ただ、そこから足元に移動し、オイルを。
オイルになると、今までの体重をかけた指圧とは対象的に、優しい手さばき。
太ももからお尻までなでるように。
お尻にも、オイルが塗られます。

そのままカエル足に。
私は、Tバックタイプを選んで正解でした。
スカスカのため、横から鼠径部へA子ちゃんの手が伸びます。
最初から、結構奥まで伸びる指先。
思わず腰を浮かしてしまう私。
恥ずかしくなり、A子ちゃんの顔を見ると、また天使スマイル。
『これはワザとなのか？』とわからなくなりながらも、止むこともないA子ちゃんの手。
私の身体は、反応からクネってしまいます。
すると、そこで何度か事故が起こります。
ただ、直接握ってくれることもなく、一旦終了。

そのまま腰を上げられ、四つん這いへ。
A子ちゃんは、私の後ろに位置し、内ももなんかにオイルを追加されます。
この責めも感度が高まっているからなのか、こそぐったい。
もうその頃には、Tバックからは大きくなってしまった私のモノが見えていたと思います。
直接手を出さないだけで高まることは、たくさんしてくれます。
お尻を撫でられたり、時々叩かれたりします。
しかも、もうほぼほぼ防御のない割れ目にもオイルが直接かけられます。
それに背筋が伸びてしまいました。
すると、オイルが垂れそうなのをすくうように、紙パンツの上から私のモノがツルンッと撫でられました。
私からすれば『もっとしてほしい』が感想でした。
そのため、A子ちゃんに「あの～少し出すんで、もっとってありますか？」と意を決して聞いてみました。

すると、A子ちゃんから「ダメなんですけど、3000円で手とか？」とつぶやくように。
私は財布にダッシュ。
ここで、スッと出すのもいいかと思いましたが、少しまけてもらえないかと貧乏根性が。
そこで「2000円しかない」と嘘をついてみました。
『これで渋られたら、あったとすぐに言おう』と思っていました。
すると「じゃあ2000円で。でも絶対、手以上はダメだからね」とA子ちゃん。
私はうなずきます。
A子ちゃんは「膝立ちになってもらっていいですか？」と。
私は従い、マットの上に膝立ちになります。
その体勢になると、私の脇部分からA子ちゃんが可愛いお顔を出してくれます。
そのまま、A子ちゃんのお顔はこちらを見上げてくれます。
やっぱり可愛いお顔です。
もちろんそれでは終わりません。
A子ちゃんの片手は私の乳首を、片手は私の鼠径部へ。
そのまま擦られます。
もう気持ちいい。
ただ、これから直接が待っていると思うと、もうテンションはそっちですよね。

すると、待ちに待っていました。
A子ちゃんは、私の紙パンツの真ん中部分を横にずらしました。
顔を出す勃起しまくっている私のモノ。
それに、またオイルがかけられます。
そうしている最中も、乳首は責められ続けています。
そのまま手コキの開始。
天使スマイルで、乳首責めと手コキのある意味三点攻めですね。
もう最高ですよ。

だって気持ちよさを感じながら、手コキを見ようと思ったら可愛い笑顔で見られるんですよ。
こんなのに耐えられる理性を持ち合わせていませんでした。
「イクッ」と言いながら、あえなく発射。
マットに白いのが出てしまいました。
A子ちゃんは私が出し終えると、私にティッシュを手渡しながら、マットにひいたバスタオルを片付けました。
そして、それを終えると目を合わせながら「気持ちよかったですか？」と笑顔。
もうそんなお顔で言われたら「はいっ！」しか言う言葉しか出ませんでした。

終わると、シャワーを浴び、あえなくタイムアップ。
部屋を出る時、A子ちゃんは可愛い笑顔をしながら握手をしてくれました。
店を出てからは、歩いて帰らなければいけないのですが、ある意味疲れてしまい、タクシーをで帰ってしまいました。
タクシーの車内では、「散歩もいいな」と浸ることの出来るいい体験でした。