矢場町に現れた悪魔的グラマラスボディ。華麗な手技で撃沈！

矢場町にルームのあるメンズエステ体験談

何事も「慣れ」っていうのは、ある意味怖いものなんだよな。
当たり前だと思っていたことが当たり前じゃなかったとか・・・
いや、当たり前じゃないことを当たり前だと思い込んでた？
そっちの方が近いかな。

いや、ごめんごめん、そんな不安そうな顔するなって。
分かったよ。先に言っとくよ。
今回は結構当たりだったから、安心しろって。
うん、そんな暗い表情した奴の前でメンズエステの話なんてしたくないから。

矢場町の「●●●」行ってきたんだよ。
もう何度目かな。

誤爆？
うん、したした。ちゃんとしたから大丈夫だって。

今回は「S子」さんを指名した。
サイトの写真良さげじゃない？。
長身細身で出るとこ出てて。
俺はもっとむっちりした方が好きだけど。
お前こういうタイプ好きだろ？

料金は指名料込みで90分15,000円。
もうサイトで確認しなくても覚えちゃった。
釣りの無いように準備しないとな。
時間の節約よ。

予約は電話のみ。
LINEやショートメールで予約できると楽なんだけどな。
まぁ、電話応対はちゃんとしてるから好感持てるけどね。
まめにtwitterに予約状況出してくれるのも親切だよね。
ここまでまめな店って意外と無いんだよ。

マンションは、矢場町1番出口から歩いて1,2分にある。
S子さんは昼出勤がほとんどだから、自然と明るい時間に訪問することになるな。
人通りを気にする人は注意だな。
俺は気にしないけど。

時間になってインターホン鳴らすと、たぶん無言でロック解除。
うっすら声聞こえたような気もしたけど。
どっちでもいいや。

部屋に着いてS子さんとご対面。
うん、いいですねぇ。
まぁ「美人」と言っていいでしょう。
メイクの影響かな。
水商売系の雰囲気だったね。
好きな人はかなり好きだと思う。・・・好き？ああそう。
年齢は20代半ばか後半くらいてとこかな。

パネル写真で期待したほどじゃなかったけど、背は大きかったよ。
パネル写真で期待した通りのグラマラスボディだったね。
メンズエステの衣装ってぴったりしてるから、ボディラインがすごい。
悪魔的なスタイルだわ。
少し静かな感じだけど、決して冷たくはなかったね。
常にちょっと微笑んでくれてたし。
お茶出してくれたり、服をかけたりして動いているときに、谷間が見えたり揺れたりと早速期待大だね。

・・・何興奮してんだよ。
もう今から予約する？
好きすればいいけど、とりあえず話続けるからな。

2部屋あるタイプで、もう片方の部屋にも別のセラピストさんがいたみたいで残念。
俺が部屋に入った時に他の客はいなかったけど、俺の施術中に来た。
嫌だけど仕方ないわな。

シャワーを浴びた後、S子さんに促されてマットイン。
ちなみに、風呂は普通だったけど、脱衣所の洗濯機周りを少し掃除してほしかったな。

ほこりがね・・・

マッサージの方は「メンズエステならこんなもんかな」て感じ。
ダメではないけど上手とも言い難いかな。
ただ、序盤から結構くっついてくれた。
自分の武器を理解してるね。
バインバイン。
しかも、前半の内から鼠径部周りを意識した接触も多かったね。
ふくらはぎから内ももに回って足の付け根まで、時間をかけて滑ってくるのはたまらん。

俺ってば敏感だから、いちいち反応しちゃうんだけど、S子さんは、その度に少し笑ったり、手をもっときわどいところに持ってきたりしてね。
もう早速いいように遊ばれちゃったよ。
大歓迎だけどね。

カエル脚になっても変わらず、というより、ある意味パワーアップ？て感じ。
最初のうつ伏せマッサージで鼠径部の接触が多かったからかな？
カエル脚の時は、抱き着いてきて密着メインな感じだった。
胸の感触がたまらなくて、S子さんの胸や尻を触っちゃったんだけど、体を逃がしてやんわり拒否された。
いきなり調子に乗っちゃダメだったね。
足はOKだったけど。

最後に、ももから足の付け根までガッツリマッサージされて、ビクビク反応してから四つん這いコール。
フェザータッチっぽくサワサワッて来るのと、きわどい部分をガッツリ攻める緩急が良い感じだね。
ちなみに、裏筋あたりに指がス～ッてきてゾクゾクしました！

四つん這いポジションになったら、攻めはさらに激しくなっちゃうよね。
最初はお尻サワサワと、普通の鼠径部マッサだったけど、ホント最初だけ。

いきなり抱き着いてきて、大きなお胸が俺の尻にピタッとね。あー、たまらん。
しかも、この時手がどうなってたと思う？
俺の竿を軽く握ってるわけ、俺の竿を握ってバランス取ってるよこのお姉さん！
ギュっとしてると思ったら、コスコスッと来たりして、次の瞬間にはタマがぐにゅーんってなったりして。

S子さんは、こっちが反応するたびにくすくす笑うわけ。「どうしたの？」なんつって。
俺のM心は、この時点で満たされてたね。
あー！でもその手をTKBまで持ってきて！お願い！
それだけが心残りだったかな。
お願いすればしてくれたかな？
この時はもうそれどころじゃなかったんだよ・・・

「仰向けになってください」
体勢がほぼ崩壊してた俺は、這う這うの体で指示に従ったよ。
いつの間にか、紙パンツがガッツリずれてたことにこの時気づいた。
神業かよ。

念願のおっぱいスタンプ。
これはすごかった。
顔に押し付けられるまでに胸が近づいてくるでしょ？
至近距離だとさらにすごい迫力だった。
その豊かな胸で、窒息させんばかりの勢いで俺の視界と口をふさぎながら、S子さんは俺の腕やデコルテのマッサージ、もちろんTKBも。
いや、この人手技がすごかったわ。
プロフィールにそう書いてあるわけだわ。
紹介文通り。
胸は俺の顔面を上へ下へ右へ左へムニムニ動いてて、その感触を逃さないために、顔に神経全集中してね。
逆に疲れるわ。

だんだん我慢できなくなったから、いつものように反撃しようと思って、S子さんの胸に触ると、軽くピクッてなっただけでそのまま触らせてくれた。
見た目の迫力通りの良い感触。
張りがあるけど柔らかいってこういうことか・・・こういうことだったよ。
ただ、手を服の中へ滑らせて直接触ろうとすると、「下着の中はダメですよ」と注意された。
下着の上からなら多少OKだったから、このへんがボーダーラインなのかな。
ここは素直に従っておいた。
当然だわな。

しばらくおっぱいを楽しんでたけど、それも束の間だったね。
また顔に押し付けてくるし、なによりS子さんの手技がすごくてもうそれどころじゃない。
俺はもはや全身性感帯になっていたかもしれない。

しっかり開発された俺を尻目に、S子さんは、いつの間にか俺の下半身の方に移動してて、ついに怒涛の本丸攻めが始まった。
手で竿を優しく包んで、攻撃開始！
だったんだけど、なんか、ただのコキコキじゃなくて、これもマッサージの一環じゃなかろうか？と思わせるような手の動だった。
ここでもしっかり緩急付けて、俺はもうビックビク。
S子さんに身を任せて流れるように誤爆しましたとさ。
冷静になってからよく見てみると、S子さん長くてきれいな指してた。
これが華麗な手技の秘密なのかな。

まぁ大満足よ。
ただ、調子に乗っちゃって注意されたのは情けなかったね。
ここのところ、かなり寛容な人ばっかに当たってたからいい気になってたかな。
セラピストに注意されるようじゃだめだね！
初めてのセラピストさんは、しっかり見極めていかないと。反省。
リピートすればもう少しいいことあるかな？
いずれにしても、あの技はもう一度堪能したいね。

そういえば予約するとか言ってたけど・・・電話してるじゃん。
予約できた？週末？あぁ行って来い。
S子さん、ほぼ昼の時間帯しかいないけど、平日にいることも週末にいることもあるから多少予約しやすいかもな。