三浦理恵子似の大人の色気のあるセラピストの胸を揉みながら、手コキしてもらった

 

メンズエステ

 

矢場町・栄にあるメンズエステ体験談

 

 

晴れの日は、家のことでいえば洗濯や掃除。
外に出たい欲求もあり買い物やゴルフなんかも。
そう考えると、なにかとしたいことが多い。
逆に雨の日となると、あまりやる気が出ないものである。
特に、何もしたくなくなってしまう。
その日もあいにくの雨。
しかも、結構しっかり降っている。
何もやる気が出ない。
昼過ぎまでゴロゴロしながら、ネットを漁っていた。

 

そんな時に、1軒のメンズエステが目に留まった。
そこのお店のツイッターに、『雨の日割引』との文字。
これは俺のための割引か?
そんな感覚だった。

 

何かしなければと思っていた私は、外出の用意をしがてらそのお店である●●●へ電話をした。
元気のいい店員さんが電話に出た。
私は、今からイケるかを確認。
すると「30分後にイケるセラピストがいるので、その人でいかがでしょう?」と提案が。
指名をしたいというよりも、イキたい気持ちが先行していたので、それでOKとし、店に向かった。

 

急いで行くと、5分前に店の入っているマンションの下に到着。
忘れていた電話を急いでし、部屋番号を聞きました。
そして、ドキドキしながらインターホンを押します。
すると、「こんにちは」と1人の女性が迎えてくれます。
出迎えてくれたのは、肩辺りまで伸びた髪と白い肌をした三浦理恵子さんのような大人の色気のあるセラピストさんでした。

 

それが、今回のお相手となるY子さん、37歳でした。
Y子さんに部屋へ案内され、ソファに座ります。
部屋は薄暗く、リラックス出来るようなBGMがゆったりと流れていました。
床には、マットレスの上にタオルが敷いてあります。

 

Y子さんは、膝立ちになり、「初めまして。今回担当させていただきます、Y子と言います」と自己紹介してくれます。
もうこれも恒例となってきたのですが、挨拶の際に、胸元をしっかり覗き込ませていただきました。

 

そして私も「よろしくお願いします。」と挨拶をしました。
すると、Y子さんは「今、お茶持ってきますね。熱いのと冷たいのどっちがいいですか?」と気遣いを見せてくれます。
私は、熱いお茶をお願いすると、Y子さんは熱いお茶とタオルを持ってきてくれます。
そして「雨なのにありがとうございます。」と私に。
こういう細やかな気遣いが、嬉しいですよ。

 

続けて、Y子さんは「シャワーの準備をしてきますね。服を脱いで、バスタオルを巻いて待っててくださいね。」とお風呂場へ。
少しすると、Y子さんの声で「お待たせしました。こちらへどうぞ。」とお風呂へと案内されます。
お風呂場に着くと、「シャワーを浴びたら、こちらの紙パンツを履いてお部屋へお戻りください」と言われました。
こんな気遣いをいただけるのが嬉しく、テンションも上がっていたので「Y子さんも一緒に入りませんか?」と聞いてみました。
しかし、「ダメで〜す。1人で入ってきてください」と笑って、流されてしまいました。
ただ、シャワーでは1人でしっかり汗を洗い流しました。

 

そして、置かれている紙パンツへ。
紙パンツはTバックでした。
早速、少し興奮気味のモノを紙パンツに押し込んで、戻りました。
部屋に戻ると、露出の増えた格好で待っていてくれるY子さん。
マットに横になるように言われ、施術開始です。
まずはうつ伏せになります。
そして、Y子さんは「じゃあ、始めていきますね。」と両手で足から背中全体をゆっくり触ってくれます。
手から伝わるY子さんの温かさ。
ゆっくり時間をかけて、筋肉を伸ばしていく感じでした。
その後、指圧となりました。

 

Y子さんのマッサージは本当にうまく、「気持ちいいです。Y子さんお上手ですね。」と私が言うと、「よかったです。気持ちよくなってください」と言われます。
ちょっとエロい妄想はしてしまいましたよね。

 

そんな会話も混じえながら、マッサージ中に色々と話をしました。
休みの過ごし方やこの仕事をどれぐらいやっているかなど。
そんな話をしていると、太腿から鼠径部あたりを、指圧と織り交ぜながらサワっとされました。
不意打ちに私は、思わず声が漏れてしまいました。
すると、Y子さんは「気持ちよかったの?」と。
私は「はい。」と素直に認めました。
それを見たY子さんは「よく言えました」と、私の頭を撫でてくれました。
すると、一通りマッサージを終えたY子さんはが立ち上がり、「次は、オイルマッサージいきますね。」と。
そう言うと、腰にかけられたタオルが取られます。

 

露わになる私のお尻。
するとY子さんは、TバックのT部分の紐を引っ張っては離してとしながら、笑っていました。

 

そんなことをしつつ、オイルです。
Y子さんは、私の足の裏に乗り、ふくらはぎから太ももとオイルを塗っていってくれます。
足の裏には、Y子さんの温かさ。
しかも、オイルを塗り込む際、身体が触れるほど近くなっていました。

 

そこから、Y子さんの手は内太ももからお尻へもオイルを伝わせてくれます。
しかも、割れ目部分を紙パンツ越しではありますが、指でなぞってきます。
加えて、穴付近では軽く押し込むように。
もう声が出てしまいましたよね。

 

すると、Y子さんの手は更に激しさを増していきます。
私の玉やモノをパンツ越しですが、タッチ。
もう身体を震わせてしまいました。
すると「気持ちいいですか?反対の脚もしていきますね。」と笑顔のY子さん。
私は、黙って従いました。
そして、もう一度同じ流れ。

 

しかし、今回は前よりお尻などのマッサージ量が多い。
しかも、前は軽いタッチだけだったのに、次はもうモノを完全に掴んでいました。
もう私のモノはバッチリ反応していました。
Y子さんは、それをわかっていましたが、そこには無反応。

 

そのまま「右足を曲げますね」とカエル足に。
そこでは、もう私の中心は鼠径部なんじゃないかと思うほど、サワサワ。
どんどん鼠径部のリンパを流していってくれます。
しかも、時折、事故的にモノや玉にも触れてくれます。
私が反応すると、乳首にも責めが。
もう流れるような連携攻撃。
しかも、口では「気持ちよくなっちゃってますか?」と。

 

そんな時です。
私の反応しきったモノが紙パンツの隙間から、こんにちは状態。
すると、それを見たY子さんは「もう出ちゃってますよ?取りましょうか?」と言ってくれます。
私は嬉しく何度も上下にうなずくと、Y子さんは「ふふっ」と笑って、私の紙パンツに手をかけてくれます。
そして、ついに全裸となる私。

 

すると、「仰向けになってください」と言われました。
仰向けになると、私の足の間にY子さんは座ります。
その体勢から上半身のオイルマッサージ。
腰回りまでは、そうでもありませんでしたが、マッサージがどんどん上に行くほど、私の身体とY子さん身体が密着していきます。
私のモノもY子さんとの間に挟まれます。
Y子さんが動くたびに、擦れる私のモノ。

 

しかも、乳首周りは直接触られないまでも、結構入念なマッサージ。
もう我慢汁は、Y子さんに付きまくっていたと思います。
すると、Y子さんは私のお腹の上に移動。

 

騎乗位のような体勢になると、「ここ好きですよね?」と乳首を直接摘んできます。
私が感じると、「やっぱり」と笑って、さらに進めていきます。
こうなったら気持ちよくしてもらえるんじゃないか?
そう思った私は、Y子さんになんとか下半身を意識してもらおうと、Y子さんを乗せたまま腰を浮かしたりします。
すると、「気持ちいいんですね」と言うY子さん。
違うんだ!
そう思いましたが、言っちゃダメだ。

 

それならと、意を決してY子さんのおっぱいを揉んでみました。
すると、怒ることもないY子さん。

 

Y子さんのおっぱいは、あまり大きさはありませんでしたが、手に収まるいいサイズ。
揉んでいると「これでいいですか?」と言われたので、もうこれしかないと。
私はY子さんの手を取って、私のモノを直接触らせます。

 

すると「気持ちよくなりたいですか?」とY子さん。
私は「はいっ!」と少しボリュームの間違えたほどの大きな声が出ました。

 

じゃあ」とY子さんは、私のお腹の上に乗ったまま、手コキを開始してくれます。
全く見えていないのに、上手い手コキ。
しかも、私の太ももをスッと触って、オイルを追加。
そのまま手コキ。

 

私は快感を感じながら、Y子さんのおっぱいを揉み続けました。
すると、限界が。
Y子さんに確認すると、そのまま出していいとのこと。
それを確認しながら、発射してしまいました。

 

私の出したモノは、結構飛んだようで、Y子さんの腰にも付いてしまいました。
Y子さんは、それを処理しながら「すごい飛びましたよ。私にも付いちゃった。」と笑ってくれました。
こんないい体験が出来、雨の日割引まであったこの体験は幸せな体験でした。
雨の日も悪くないかも。

 

※※ 退店 ※※

 

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