高橋メアリージュン似のセラピストに手マンしたら興奮して、手コキしてくれた

2021.04月出勤確認あり

安城駅・東刈谷駅近くにあるメンズエステ体験談

なにかのテレビで見たことがある。
『女性は男性の手の動きに色気を感じる』と。
本当なのか？

ただ今回の話では、私の手が幸運な体験を起こすことになる。
これは、コロナの第２波が来る前のこと。
私は、疲れを癒やすためにメンズエステを探していた。
疲れを癒やすためと書いたが、ヤマシイ気持ちがゼロだったわけではない。
ただ、まずはマッサージありきでと考えていた。

そんな中、見つけたのが今回のお店である『●●●』だ。

スパを王様な気持ちで体験するのか？
王様みたいな待遇で受けられるのか？
かなりな技術で王様にでもなった気持ちにでもしてくれるのか？

まあ何にしても、その時の私にはその店名が響いた。
店へ電話をした。
この時、出勤セラピストは見ていなかった。
ただ、店名に惹かれ、電話をしてしまったのだ。
すると、男性の店員が出た。
私は『●●●』から小一時間程度の場所に居た。
そのため、私は「今から1時間後で誰か入れますか？」と聞いた。

すると、男性店員は「人気ですぐに埋まってしまうセラピストなんですが、たまたまキャンセルが出たので、90分後であれば1枠空きがあるのですが」と言ってきた。
こんな場合、私の経験として往々として本当は埋まっていないセラピストを付けられることも多い。
ただ、その時は「その話に乗っかってみよう」。
そう思えたのだ。

そのため、私はコンビニなどで時間を潰し、店へ向かった。
そして、予約の10分前、店へ再度電話。
セラピストの待つマンションの部屋番号を教えてもらった。
ついにご対面だ。
私はここまで、顔写真等を見なかった。
というより、店員からセラピストの名前すら聞かなかったのだ。
ドキドキのまま、ドアを開ける。

すると、そこにはもうすでに肌の露出されているキャミソールのような、チューブトップのような衣装を着た高橋メアリージュンさんのようなセラピストが待っていた。
正直に綺麗なセラピストでしたし、肌も出ていてそそられていたので「ここまでは当たりだ」そんな感覚だった。

セラピストは「はじめまして。E子って言います。よろしくお願いします。」と頭を下げて挨拶をしてくれた。
その時に、しっかり谷間が見えたので、覗きこんだ。
ただ、E子ちゃんは、結構な速さで頭を戻してきてしまい、覗き込んでいることがバレてしまった。
すると、キャミソールの胸部分を押さえながら「今見てましたね？」と笑顔で怒ってきた。
私は「見てない。見てないよ。」と動揺を隠しきれないまま、誤魔化した。
E子ちゃんは「ダメですよ～。」と言いながら、笑顔で部屋に導いてくれた。

部屋に入り、そこで支払いを済ますと、シャワーへとなった。
私はそそくさとシャワーへ向かった。
そして、覗き込んでいたのがバレて焦った気持ちと谷間を見て膨らんでしまった下半身を鎮めるようにシャワーを浴びた。
シャワーを浴びて、外に出るとそこには、紙パンツ。
Tバックタイプで、なかなか面積も少なかった。
下半身の膨らみを鎮めておいてよかった。

部屋に戻ると、E子ちゃんは居なかった。
私はマットに座って待っていた。
すると、すぐにE子ちゃんが戻ってきた。
しかも、前よりも露出の多くなったビキニのような姿に、スケスケの衣装を纏っていた。
その衣装で近づいてきたE子ちゃんは「お待たせしました」と私の横に座った。
私の下半身はまた、反応していた。
それを気づかれまいとしていると、E子ちゃんから「うつ伏せで寝てください」とお達しが。
私はそれに従い、マットにうつ伏せになった。

そして、マッサージ開始。
背中の指圧から始まった。
これが上手い。
しっかりツボを突いてきて、痛すぎず、緩すぎず。
思わず声が出るほどだった。
そんな姿を見て、E子ちゃんは「痛かったですか？」と気にまでかけてくれた。
むしろ大歓迎だった。
そのままどんどんと進む、マッサージ。
本当に疲れが癒やされる気分だった。
マッサージは背中から足へ。
そこでも、ふくらはぎのリンパを1本ずつ丁寧に流してくれた。
また、足裏に行っても、そんな丁寧さは続き、足の指一本ずつの間をツボ押ししてくれた。
E子ちゃんのマッサージは続きます。
次は、オイルでした。
背中や足、足裏まで丁寧に塗り込んでいってくれます。
リンパを流していただいているのでしょう。
身体が熱くなっていました。
正直、ここまでしっかりマッサージしてくれると、もうお楽しみなんてないだろう。
そう思っていました。
そして、腕のマッサージが始まりました。
また、腕を1本ずつ。
肩から二の腕へと、どんどん降りていって最終は指先まで。
そんな時です。
E子ちゃんが私の手を掴んで「お兄さんいい指してるね。私の大好きな指の感じ。」と言いながら、撫でてくれた。
私も少しイタズラ心が働き、「いい動きするんだよ～。」とおっぱいを揉むように動かしてみた。
すると、「手の動きがやらしい～」と言われた。
そのまま撫でられ、うつ伏せのマッサージが終了。
私の心の中では「もうこれで終わっちゃうの？えっ！嫌われた？」と思っていました。

そして、仰向けへ。
仰向けになると、ここでもマッサージ。
肩をしてくれたり、オイルを塗り込んでくれたり。
しかし、ここでもタッチなんてナシ。
ただ、またマッサージが腕に移った際。
「やっぱり私お兄さんの指大好きみたい。」と撫でてくれるE子ちゃん。
以前のこともありましたが、やっぱりここでも私は「だから、いい動きするって」と5本の指を動かしてみました。

しかし、今回は少し反応が違いました。
E子ちゃんは、その指を眺めて笑っていたのです。
「これは…」
そんな気はありましたが、E子ちゃんからの積極的な動きはナシ。
そのため、そのまま寝ていると。
なんと添い寝のようになってマッサージとなりました。

すると、私の横には綺麗で柔らかそうな、谷間を覗き込んでいたE子ちゃんのおっぱいが。
私は、これは誘われていると勝手に思い込むことにし、触ってみました。

見た目通り、柔らかい。

ツンツンと何度か触ってみましたが、E子ちゃんからの拒否はナシ。
ならばと、気をよくした私は、おっぱいを揉んでみることにしました。
揉んでみると、柔らかさが余計にわかりました。
また形もいい。

後から聞いたのですが、Dカップとのこと。
ちょうど手に収まる感じで、揉みやすい。
すると「もう～」と言うE子ちゃん。
しかし、ここでも手を止めたり、身体をズラしたりしない。
なので、ありがとうということで、肩紐に手をかける。
「えっ。えっ。」とびっくりしているE子ちゃん。
そんなのここまで来て、もう止められない。

私は、ビキニを外した。

すると、ようやく現れるE子ちゃんのおっぱい。
私は我慢できず、しゃぶりつきました。
「あっ。」と声を出すE子ちゃん。
E子ちゃんにおっぱいが良く、もっとその声を聞きたく、どんどん責めていきました。
喘ぎ声を我慢しているE子ちゃん。
私は、舌や口を駆使しながら、手では上の服を脱がして、E子ちゃんの上半身を裸にするこことに成功。
口で片方の乳首を責めまくり、もう片方を褒めていただいた指で揉みまくります。
すると、少しずつ声を出してくれるE子ちゃん。
これはどんどんイケるんじゃないか。
そう思った私は、E子ちゃんを私の上に乗せました。
そして、垂れてくるおっぱいをまた責めます。

すると、「もう～気持ちよくなる～」とE子ちゃんは言いながら、クルッと私の上で身体を回転。
お尻をこちらに向けてくれます。
そのままE子ちゃんの手は、私の紙パンツへ。
そして、紙パンツを脱がしてくれるのです。
もう興奮しまくっている私のモノ。
そのため、紙パンツからはブルンッ！と出てきました。
すると、E子ちゃんは小さな声で「すごい立ってるね。これは大変だ」と言いながら、ツンツン。
しかし、握ってはくれない。
「これは私がもっと責めないといけないのか？」
そう思うと、私の目の前には、E子ちゃんのパンツ。
そこの割れ目部分をスリスリと手で擦ってみました。
すると、声を出すE子ちゃん。
しかも、湿り気すら感じられる。
もっと責めなければ。
そう思い、パンツをズラスと。
「もう～どんどんするじゃん」
と言いながら、ついに私のガチガチのモノを掴んでくれる。
待ちに待った手コキ開始。