2021.12出勤確認あり
栄・高岳に複数ルームのあるメンズエステ体験談
リモートワークに慣れ、楽になったことが増えた。
上半身しか見えないからズボンを着替えなくて良くなったし、前の日にニンニクを食べていようが関係なくなった。
しかし、いいことばかりでもない。
逆に、人との会話やぬくもりを感じることが少なくなった。
人とは無いものねだりで、それがなくなったら欲しくなってしまう。
そんなことを思っていると、久しぶりの外出。
そんな街でふいに時間が出来た。
何をしよう?
そう思いながら、街を歩いてみた。
すると、一軒の店に中年の男性が入っていくことが見えた。。
それが、今回の体験をすることになる●●●だった。
ぬくもりが恋しくなっていた私にとって、これほど待ちわびたものはない。
しかも、男性が入っていったということは営業中であることも確証済み。
これは、入らない手はない。
そう思いながら、店に入った。
スタッフからコースとセラピストの指名を聞かれた。
そこで目に留まったのが、目はパッチリに、茶色い髪が胸近くまで伸びた女性。
それが今回のお相手であるK子さんだ。
指名を終えると、もちろんそこには、先程入った中年男性が。
男性は先に呼ばれていった。
しばらく待つと、私も呼ばれた。
そして、言われた部屋番号に向かった。
部屋の前に立ち、チャイムを押すと、扉が開いた。
そこには、胸元を大きく開けたセクシーな雰囲気のヤンチャをしていたのが落ち着いたような女性が立っていた。
雰囲気で言うなら、タレントの西山茉希さんみたいなセラピスト。
やっぱり写真通り、目はパッチリとしており、きれいな感じ。
K子さんをゆっくり見てしまっていたのだろう。
立ち止まっていた私にむかって、K子さんは「入って、入って。」と部屋に招き入れてくれた。
部屋にはソファとマット。
それに気持ちばかりの観葉植物が配置されていた。
私は招かれるままに、ソファに座った。
「はじめまして。K子っていいます」
そう言って、K子さんは頭を下げて、挨拶をしてくれた。
慌てて私も「あっ!お願いします。」と頭を下げた。
すると「お兄さん面白い」と笑ってくれた。
実際は笑われたのだが、さりげないボディタッチをしてくれたので良しとした。
そこから、少し雑談。
内容としては、年齢の話やK子さん自身が久しぶりの出勤だったみたいな話をした。
そうこうしていると、シャワーへのお誘いが。
身体を綺麗に洗い、脱衣所に出ると、そこには紙パンツ。
しかも、しっかりTバック。
言うまでもなく着用。
そして、部屋に戻ります。
K子ちゃんは「お疲れ様」と言ってくれながら、マットに手招き。
そのままダイブするように寝転ぶ私。
そこから施術が始まりました。
うつ伏せから指圧マッサージ。
力強い感じの本格的なマッサージ。
苦手な人には強いと思ってしまうかも知れないほど。
ただ、私には最高に気持ちいい。
しかも、それをしながら、ふいに脇なんかをこそぐったく触ってくる。
それには否応無しに反応してしまう。
絶対反応に気づいているのに、気にせず続けてくるK子さん。
そして、彼女は私の上に乗り、マッサージを続けた。
また、背中に乗ってくれ、太もものマッサージも。
心地いい太ももへのマッサージ。
そんなマッサージをしてくれるK子さんの手は、どんどんお尻に向かっていった。
ついにその時。
お尻を揉み、揉み。としてくれ、「これからだ」というところでストップ。
ただ、焦ってはいけない。
そう思っていると、背中にオイルがかけられた。
ここまで結構な時間も使っていますし、お尻への二揉みで高まってはいる。
しかし、背中へのオイルマッサージも何事もなく、終了。
身体は仰向けにされ、表面のオイルマッサージ。
そこでは軽く乳首へのタッチ。
もう高まっているのもあり、反応するとK子さんは「あっ。感じたな?」と笑顔でまた触ってくる。
そして、その勢いのまま下半身へ。
足にスーッとオイルを伸ばすとそのまま紙パンツの隙間に手を入れ、鼠径部を触ってくれる。
それには、もう興奮していたこともあり、思わず声が出てしまいました。
すると、K子さんは「まだまだ、これからだからね」と笑顔。
もうチンコの近くを責めてくれまくりです。
直接を触りそうで触らない。
しかも、鼠径部をサワサワ。
こんなもどかしさがあるのでしょうか。
そのまま四つん這い体勢へされます。
そうなると、私の紙パンツはもう膨らんでいました。
K子さんは、それを完全に見て笑いながら、紙パンツの上から私のモノをツンと指で突いてくれます。
そこで、私は反応し、身体を揺らしました。
すると、ようやく直接のタッチが解禁。
四つん這い体勢の紙パンツの横から手を入れ、鼠径部を撫でてくれます。
そこから、どんどんチンコを直接触ってくれます。
ただ、指先が触れる優しいタッチばかり。
このままで終わりなのかと思っていると、「じゃあ、もう一回寝てくださいね」
と仰向けに寝るように言われました。
そして、K子さんは私の頭元へ移動。
そのまま私の鎖骨周辺のマッサージを開始。
撫でるように、サワサワ。
その手は、乳首へ。
摘んではくれないまでも、触ってくれます。
しかも、その手はどんどん下へ移動していくのです。
すると、K子さんの手は紙パンツまで。
紙パンツの上からスルスル侵入してくる。
しかも、K子さんの身体は前かがみになり、自然とおっぱいスタンプ状態。
私は思ってみないおっぱいスタンプに、驚きましたが、これはチャンスを思い、K子さんの横乳をタッチさせてもらいまくりました。
あまり大きくないものの、柔らかいおっぱい。
手にも顔面にもその柔らかさを堪能していると、下半身はもうギンギン。
なんとかイカせてほしいな。
そう思っていました。
ただ、そんな私の思いは、通じることになります。
K子さんは足元に移動。
K子さんの目の前には、もう浮かんでいる紙パンツ。
それを見て「これ大変なことになってるね。もう脱がしちゃお」と言うと、紙パンツを脱がしてくれます。
私には思ってもないありがたい行為。
私は腰を持ち上げ、脱がしやすくすると、K子さんはスルスルと紙パンツを脱がしてくれます。
そして、天を向いている私のチンコの先っぽを指で触ります。
すると、我慢汁が出てしまっていたのです。
K子さんの指に、糸が引いてしまいました。
「すごい出てるじゃん。もう最後まで、出させてあげよっか?」と言ってくれます。
私は「イイんですか?お願いしたいです。」とお願いしまくりました。
すると、躊躇なく手コキ開始。
待ちに待っていたので、気持ちいい。
しかし、しばらく手コキをしてもらうが、もう少しのところでK子さんは手の動きを止める。
イケそうでイケない。
そうこうしているとK子さんは、私のチンコにオイルをかけてくれます。
しかも、手コキは片手ではなく、両手でチンコを包んでくれ、シコシコ。
音もオイルと私の我慢汁が絡んで、ジュルジュルといやらしく奏でてくれます。
どんどん手の動きを早めていくK子さん。
それにはもう限界でした。
そのままK子さんの両手に精子を出し切りました。
出たときも、K子さんは笑顔で「すっごい出たね。」と。
確かに、量出ましたね。
K子さんはそれをしっかり拭いて、私のモノも軽く処理をしてくれました。
そして、そのままシャワーへ行くようにと。
私は出した疲労感とオイルをシャワーで洗い流しました。
そして、脱衣所に出ると、服がないので部屋に戻ると、ソファにはしっかり畳まれた私の服が。
K子さんが畳んでくれていたのです。
そんなギャップにやられない男いないですよね。
私はありがとうと言う気持ちを込めて、手を広げてみました。
すると、ギュッと抱きついてくれます。
いい匂いもするし、待ちわびていた人のぬくもり。
時間までK子さんを抱きしめさせていただきました。
帰り道、もう満たされた気持ちで帰りました。
やっぱり人のぬくもりはいいものだ。
それを感じられた体験でした。
※※ 退店 ※※
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