【体験談】カラーズまなみ金山でFカップギャルに弄ばれ喘ぎまくった話

金山でFカップギャルに弄ばれ喘ぎまくった話

Colors-カラーズ-金山
まなみ

お店選びから予約まで

出張で名古屋に来たが、少し時間ができた。
時間ができたなら行くところは決まっている、メンズエステだ。
ということで、近場のメンズエステを検索。
３大都市の一つの名古屋だけあって、色々なメンズエステがある。
でも、次のアポまで時間は僅か、今すぐ行けそうなメンズエステに絞って検索していると「Colors-カラーズ-金山」が良さそうだったので、ここに決めた。

そうと決まれば、早速電話をかける。

Colors-カラーズ-金山です
今からって空いていますか？
はい、ご指名はありますか？
まなみちゃんでお願いします
スはい、わかりました。お待ちしております
電話対応も親切で期待に胸がおどる。
電話受付の印象だけで、「このお店は嫌だな」と思うこともあるので、やはり電話対応は大事だ。

今回のコース

とにかく時間のない私は、いますぐ入れて巨乳(Fカップ)のまなみちゃんを指名。
今回は90分コース,14000円を選択。
コース内容は至って普通な背面、仰向けコースだ。
しかし、新規割で同じ値段で110分に変更できた。
110分なら次の予定までにギリギリ終わりそうだったので、110分に変更。
いかんせん、時間がない私は金山駅周辺のマクドナルドをテイクアウトして、食べながら目的のマンションへと向かった。

部屋の印象

指定されたマンションまで歩くこと数分、至って普通のマンション、メンエスにはよくあるセキュリティバッチリなインターホンタイプだ。
駅から少し遠いのが難点かもしれない。
部屋に入ると、新築！！という感じはしないが、まあ問題ない程度の清潔感はある。
お風呂も新しさはないが、綺麗にされている印象だった。

女の子の第一印象

チャイムを鳴らし、出てきたのは美人お姉さん。
第一声は「お姉さん系ギャル！　あたりだー」と心の中でガッツポーズ。
キャバ嬢系が好きな人にはたまらないだろう。
Fカップにほどよい肉付き、この身体で密着オイルはたまらないと妄想が膨らむ。

プレイ内容

お支払いを済ませて、お茶が出てくる。
でも、世間話をしている暇などない。
すぐさまシャワーを浴びて施術に入りたいのである。
ということで早速、念入りにシャワーを浴びて、戦闘服である紙パンツを装着。
あのキャバ嬢・ギャル系のセラピストに触られるなんて考えると、それだけで勃ってしまう。
いつも迷うのは、Tバックタイプのときに、あそこをしまう方向だ。
上を向けるのか、下を向けるのか。
はたまた、少し左右にずらして、事故を期待するのか。
楽しみ方は無限大である。
今回は、かなり、右に寄せて下向き収納で戦いに挑んだ。

脱衣所から出て、セラピストの一言「もうはみ出でてるし笑」。
この発言はかなりのSっ気が期待できる。
メンズエステユーザーのみんなは大抵がドMであろう。
私ももれなくそう、ドMである。
キャバ嬢系セラピストでドS、これにガッツリ施術があれば100点である。

うつ伏せ

まずはうつ伏せから開始。
オイルはドバドバ系である。
この時点で、やばい。
なぜなら、ほとんど膝上メイン、いやいきなりSKBメインである。
掠る、掠る、掠る、上手い。
開始数分で声が止まらない。
もうリピート確定。

開始早々「声めっちゃ出るね、いじめがいがある」って言われてしまったが、こんなにガッツリで声が出ない人などいないだろう。
ドMの血が騒ぎ出して止まらない。

カエル足。

「カエル足わかりますか？」と言われ、「はい」と早速カエル足ポーズになったら、「慣れてるねー、変態だ」と言われ喜ぶ私。

腕全体をSKBに潜り込ませてくる。
我慢汁が止まらない。
早漏なら、勝手に暴発してしまうのではないかという勢いだ。
でも、あからさまには触ってこないのがメンエスの良さだと思ってしまう、私はドMか。
ここでも「声出過ぎ」と言われてしまった。
紙パンツの中に手を滑る込ませてくる。
でも手ではあそこは触れない、腕で触れてくる。
この焦らしプレイはたまらない。

4TB

「はい、次は4TBね。どうせ好きなんでしょ？」と言われてしまう。

この時点で紙パンツから、あそこははみ出てる。
でも、4TBになったら紙パンツに戻されてしまった。
少し残念がっていると、そんな悲しみは無駄だったと言わんばかりの怒涛の攻撃が始まった。
いきなり、SKBから紙パンツの紐を通って手がCKBまで伸びてきて触れ、手がSKBまで戻っていく。
戻って行くときに両腕にあそこが挟まれる。
これが永遠と続く。
オイルの追加も忘れない。
どんどん足されるオイル。
もう頭がおかしくなりそう。
でも、絶対にイカない程度の加減を知っているのがメンエス嬢だ。
お次は、完全にSKB中心で攻めてくる。
指先であそこに軽く触れながら、ガッツリSKB。
生き地獄、いや生き天国だ。

まだまだ、4TBは終わらない。
紙パンツを食い込ませてくるではないか。
お尻の方の紐を天井の方に引っ張るのだ。
わかるだろうか？紙パンツがあそこに擦れる擦れる、気持ち良すぎる。
キャバ嬢にこんなことされているなんて最高すぎる。
これはSKBというより完全いあそこのマッサージではないだろうか？たまに紙パンツのなかにオイルを補充してくれる。
ドバドバオイルな紙パンツで擦られる。

仰向け

まずは、セラピスト私の頭のほうにきて、膝枕。
そのまま、お腹のマッサージ。
いつも通り、お胸が顔に当たる。
遠慮せずに、Fカップを堪能。
お腹のマッサージのはずが、気がつけばすぐSKBに。
タマタマ付近のマッサージだ。
かなりガッツリ揉みしだかれる。

添い寝

添い寝もかなりのガッツリ度合いだ。
片手はCKB、片手はSKB、そして、両足でガッツリホールド。
オイルも相変わらずのドバドバである。
セラピストの服もオイルまみれになってしまっている。
これがスケスケ衣装だったらどんなによかったことかと想像してしまうほど。

最後

私の両足の真ん中にセラピストが入って座る。
紙パンツの上からオイルを垂らされる。
もう、我慢汁なのかオイルなのかわからない。
ここでも紙パンツの紐したから腕を伸ばし、CKBへの攻撃がある。
CKBを触りながら、「ここ好きなの？」と聞いてくるセラピスト。
CKBを攻めながら、腕でSKB周りをせめてくる。
これぞ秘技、二点攻撃である。
お次は、SKBオンリー。
紙パンツ上からサワサワしてくる。
ついつい私は「もっともっと」とお願いしてしまう。

本当の最後

普通は、これで終わりだと思うのだが、私が4TBマニアだということを知ると、もう一度4TBをしてくれた。
それも今日一番のガッツリ施術。
最後は力つきました。

総評

今すぐ行けるという理由で決めた今回のお店だったが、結果は大満足。
ガッツリ系のメンズエステを探している人には間違いなくおすすめだ。
一方で、全身のマッサージは少なめの印象だった。
普通のマッサージも込みでメンズエステに来ている人には刺激が強すぎるかもしれない。
（私は好きだが）
あと、今回は通常コースにしたが、このお店には仰向けだけコースがある。
つまりは、SKBオンリーコースという理解でいいと思う。
でも、私は次も通常コースにしたい。
だって、4TBでのCKBとSKBの同時責めはたまらない。
このお店のガッツリ施術を味わうには通常コースをお勧めしたい。
そして、私と同じように喘ぎまくって欲しい。

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