
勤めている会社からの急な出張の指令により、日中の激務の果てにまさかの夜な夜な仙台へ移動…
なんとも憂鬱な気分で電車に乗り込み、SNSをチェックしていると、友達も仙台に居るではないか!
これは最高の展開!と思い一気にテンションは急上昇。
翌日のアポの準備なんかそっちのけで友達にアポを取り飲みに行く約束を取り付けた。
こんなクソみたいな気分の日は酒か女かと鉄板の選択肢がサラリーマンにはあるのだ。
会社から2時間程度で仙台駅に到着。
ホテルへのチェックインを済ませると、荷物をぶん投げて友達の居る店に向かう。
もちろん浴びるほど酒を飲みまくった。
調子が良くなって来て、「今日は酒か女では無く、酒も女もだ!」と心に決めて友人に良い遊びは無いか聞く。
すると「穴場の店だからあんまりみんなに言いたく無いけど」と今回のお店を紹介してくれた。
居ても立ってもいれず、すぐに解散!
そしてすぐに予約を取った!
その間10分ほどだろう。
穴場店と言うだけあって予約もすぐに取れ、タクシーに乗り込みお店へ向かう。
立地で言うと駅からは相当離れている。
仙台駅から歩いて向かおうとすると恐らく30分ほどかかるだろう。
勾当台公園駅と言うなにやら読み方もよくわからない電車が近くを通っていて、そこからなら5分ぐらい。
警察署を目指していけばすぐだ。
ちなみにこのお店、予約は電話かショートメッセージとなっていてどちらもレスポンスは良いかと。
国分町からタクシーで5分ほど、ようやく指定のマンションへ到着!
下のインターフォンを鳴らし→開錠のいつもの流れです。
部屋の前に着き、セラピストさんとご対面!
ここでわたくしは凍りついたのだ。
いや、悪い意味では無く心の底から良い意味で!笑
今まで何十人のセラピストを見た事か、間違いなく1番の美人!
美人と可愛いとエロさの全てを兼ね添えたスーパーセラピストにまさかの仙台で出会ってしまったのだ。
急な出張で会社に憤りを覚えていた事を掌を返すとはまさにこの事と言わんが如く、一瞬で会社への感謝へと変わった。
それぐらい素晴らしいセラピストなのだ。
似ている芸能人で言うとローラをもう少し日本人っぽくした感じ。
おっぱいは推定だがEカップぐらいあるだろう。
スタイルも抜群で、出る所は出てて引っ込んでいるところは引っ込んでいる。
そんな奇跡のようなスタイルをしていた。
もう玄関で全裸になりたい衝動を抑えながら部屋の中へ。
喋り方からも大人の女性っぽさが垣間見えてこんな、もう最高の気分!笑
逆に緊張しちゃう!
オプションの案内などは無く、時間の確認だけして早速シャワー。
もちろんシャワーも短めにして下心満載でベットへ突入。
タイマーのセット音がすると同時にさぁ戦いの開始だ。
まずはうつ伏せからの指圧マッサージ。
この時はオイルなどは使わないのだが普通に上手い。
疲労からだろうか。もったいないことに眠くなるほどマッサージが上手い。
そして背中のマッサージをする時にはお尻の上に跨って来るのだが、お尻がなんとも柔らかい事。ニヤニヤが止まらねーよ!笑
これでスケベスイッチが入ったので目もばっちり!
仰向けになって下さいと言われた時には既に半勃起状態で金玉も半煮え状態。
すると驚く事に足のマッサージをしているときに既にセラピストのパンツが丸見え。
色は水色だった。←どうでもいい
パンツが見えてる事をセラピストに伝えても笑顔で「フフフ」と笑顔で流されてエロすぎる?!笑
この時、色んな妄想が頭の中で巡り、ひたすら作戦を考えているのだがどう転んでも良い思いが出来るとしか思えない。
そしてまたうつ伏せに戻りオイルマッサージに移る。
足から始まるのだが、そりゃもう爪先が金玉やチンコに当たる当たる。
完全体のFBKとなり戦闘準備もばっちりだ。
セラピストの事故は止まることなく玉もチンコもアナルも全方位から攻撃を食いまくっている。
そして次の瞬間、ガチッとチンコ握りながら撫でられた。そう手コキである。
「勝った」と思い、そのままチンチンマッサージを受けて居ると四つん這いに移行。
最初は普通の四つん這いで鼠蹊部マッサージをして来るのだが、突如豹変したようにスケベ笑みを浮かべて乳搾り手コキに突入。
パンツもガッツリ脱がされてこの時には既に全裸。笑
そしてただの手コキで終わらないのがこのセラピストのすごいところ。
なんと正座状態のセラピストよ太ももにチンコを挟まれ上下にコキコキされた。
これ何コキ!?笑
と思いながらもぶっちゃけとんでもなく気持ちいいのだ!
体勢、セラピストから数分後には呆気なく果てたのは言うまでも無い。
しかし、さらに凄いのはここから。
休むまもなく膝立ちになって下さいと可愛く言われ、膝立ちになると左手は脇から乳首を弄りに。
右手は股下から玉やらチンコをグッチョグチョにしてくる。
賢者モードなんて許さないと言わんばかりに責め込んでくる。
もちろん息子も再度戦闘体勢に突入!
やられてばかりではと思い少し腰を下げてセラピストのお尻を揉むと何も言われずに動く手が強まる。
「あれ?これってもしかしてー…」と思いひと思いに乳に手を伸ばすと…やはり何も言われない。
調子に乗ってブラジャーのなかに手を突っ込み、乳首を詰めると「アッ…」と喘ぎ声が。
その瞬間心の中で昇竜拳並みのガッツポーズをした。
ここからはもうこちらのフィールド。
乳首が感じる事はわかったので、体勢を変えて服の上から乳を揉みしだいたり乳首をつねったりして遊びまくる。
セラピストはお尻をついてパンツを晒しながらわずかな喘ぎ声を出し続ける。
顔はもう完全にセックス中の女の顔だった。笑
「これはもうどこまでも行ける!」と判断し、服を脱がし生乳を揉みながら乳首を舐める。
すると声を出しながらチンコをシコシコと動かし始めた。
ワンチャン基盤できるのではと思いパンツ越しに触ると嫌がらないし、すでに染み出すぐらいビチョビチョに濡れているのだ!
触れば触るほど手を止めて全力で感じるのだから淫乱具合に驚きである。
もちろんそのままパンツに手を突っ込んで手マン開始♪
ビチョビチョで喘ぎまくるセラピストを時を忘れて楽しんでいると、なんともう残り20分。
恐らく軽く3回はイッていたであろうセラピストに挿入の可否についてダイレクトに聴くと、「ダメだよー」と照れながら言われた。
んーーー可愛い!!!
多分勢いで挿入までいけたとは思うが、ここは先々を考え引き下がる事に。
しかし、こちらも射精という最終ミッションが残っているので、マンコ丸見え状態のセラピストに69に体勢になってもらい、手コキを続けてもらう。
もちろんこちらは目の前の穴に指を突っ込みぐちゃぐちゃにかき混ぜ続けるのだが、セラピストに何かが込み上げてくると手が止まるのだ。
「これじゃいつになってもいけない」
そう思い、性感帯が穴の中と乳首ということが明確になっている為、セラピストのアソコの小豆をぺろぺろしながら手コキを続けてもらいフィニッシュを迎えたのであった。
終了後もセラピストは服をなかなか着なくて、これはー?と思ったので時間いっぱいまでセラピストをぐちょぐちょに楽しんだ。
こんないたずらをしまくったのに「また来てくださいね」と笑顔で言われた時にはこのままもう90分入ってしまおうかと思うほど可愛いものだった。
きっと、また仙台に行くときには間違いなく寄ることだろう。
むしろこれ目当てになっちゃうかも。そんなレベル感で最高の夜を終えた。
※※ 退店 ※※
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