
HEAVEN(ヘブン)
フミカ
京都市内にいくつものルームを数えるメンズエステ「HEAVEN(ヘブン)」である。
在籍セラピストはかなり数が多く、人気があるのも窺えるが…。
仲間に聞くと、違うお店で出会ったことがあるセラピストに入ってしまうこともあったようで…。
グループ店を利用し続けると、ままあることではある。
でも、このお店はコスプレイベントにパウダー施術、そしてダブルセラピストにも対応するなど、男が魅力を感じるサービスがけっこう用意されていて以前より気になっていたのだ。
何処のルームになるのかは分からないけど、とりあえずセラピストをチェック。
うぬぬぬ、スレンダー、8頭身…。
普段見かけないモデル的な体型の「フミカ」ちゃんが気になる。
画像では顔をはっきりと映すことはないけれど、何だろう、妖しい雰囲気が伝わってくる…。
ショートの金髪に近いヘアカラー、細くしなやかなボディ…。
えーと、職業意識の高い風俗嬢にこんな感じの人が多い気がするが…。
彼女の本職は果たして…?
出勤のほとんどは朝方まで勤務というスタイルも、「夜」ど真ん中、という感じだ。
となると、メンズエステ施術だってクオリティの高いものを提供してくれるはず。
深夜手前の時間にとりあえず狙いを定めて、お店に連絡をしてみた。
手慣れた応対の男性スタッフ、フミカちゃんのことを尋ねると、夜9時以降ならOK、という答えが得られた。
では、その時間にお願いします!
あらかじめ調べておいたのだが、こちらのお店は新規だとリンパドレナージュが無料。
その後以降は3000円を徴収されてしまう。
そのことも伝え、新規限定の100分コースを選ぶことになった。
メンズエステで「リンパ〜」みたいなオプションは付けないと損…。
キワ度が低いものになってしまう可能性があるのでね…。
まずはお得にこの店のセラピストの質を確かめてみよう!
さあ、仕事が終えた後軽ーくパチンコ、夕飯で時間を過ごし、予定時間になった。
地下鉄の京都市役所前駅より、鴨川に向かって東に進むと到着するマンションが案内された場所だ。
俺の場合移動は車なので、近くの駐車場に停めて歩いていく。
人の姿はあまりマンションの周囲にはなく、スーッと入所。
そしてドアの前までスムーズに進んで行き、呼び出す。
おおお、想像通り、「夜」な雰囲気が漂う美人。
プライベートではまず出会う事のない「あっち側」にいる女性だ。
24歳ということだが、落ち着いているねえ。
慣れた感じで俺をソファまで誘導して、誓約書にサイン、そしてお店の特徴などを説明してくれた。
ソファというか、エキゾチックなデザインの椅子だ。
室内は暗い照明が幻想的な雰囲気を醸し出している。
マットはけっこう分厚い仕様なので疲れにくそうだし、壁にはアーティスティックな模様、ジオメトリックパターンが描かれている。
ワンルームマンションをそのまま場所に用意した…、というような感じではない。
けっこうこだわっている造りが魅力だ。
俺が利用した時はベビードールのコスプレのイベントを行っていたけど、フミカちゃんのたモデル体型は、「透け」よりもボディラインがピタッと見えるボディコンの方が似合うと思う。
また、髪も長いわけではなく、大人びた顔立ち。
なのでコスプレはしない。
そしてフミカちゃん、パウダー施術もできるようだね。
個人的にはアロマオイルの感触の方が好きなので、これも却下。
シャワー室まで手をつないで連れて行ってくれる。
ほんのわずかの距離だが、この気配りは施術のレベルの高さも期待できるかも。
ああ、しかし、本当にスタイルが良い。
典型的な日本人体型だと、足の短さが気になってしまうセラピスト衣装。
フミカちゃんはそういったスタイルではない。
本当に足が長い。
そしてその上に備わったぷっくりしたお尻…。
くうう、エロくて可愛すぎる〜!
シャワールームは普通の造り。
特に飾りもなく。
今日1日、仕事で働いた体は汚れているので、体中をしっかりと洗う。
いつもより時間をかけてしまった。
さあ、キワどいデザインの紙パンツをはいて、彼女の前に。
「こちらにうつ伏せになってください」と部屋の隅にあるマットに横になった。
うつ伏せで俺の足を押してほぐす。
ふくらはぎ、そして膝の裏。
その後には太ももに手を移動して揉んだり、親指を入れてくる。
けっこう強い。
あまり力を入れてやると次の日に体のあちこちが痛むことがあるけど、そこまでではない。
足だけでなく腕のリーチも長いのか、他のセラピストよりも一回のストロークでカバーする範囲は広いかもしれない。
背中や肩にはタオル越しの施術となるが、ぐう、と俺の腰のあたりにまたがった際の圧、おお、おそらくTバックをはいているので、お尻の柔らかさ、ダイレクトに感じられる幸せ…。
オイルは足首から、ふくらはぎにかけて施し始める。
膝の裏、そして太ももとセオリー通りに進むオイルアタック。
まあまあ、気持ち良い。
太ももの内側に伸びる指、ただ添わせるだけでなくゆっくりと動くストローク。
ああ、丁寧に、こちらの敏感なところを探るような手つき…。
鏡を見るとスラッとした彼女が、慈しむように俺の足をまさぐっているように映っている。
おおお、尻の方まで手が伸びてきては、離れて焦らす。
それを幾度かゆっくりと繰り返し、グッと力を入れて足を広げる。
カエル足か…。
うくくう、割れ目に親指を押し入れて、尻を抱えるような手つきを作り、スライド…。
あああ、ソワソワ…。
その後には指を立てて、ソフトタッチのフィンガーダンシング…。
うう、き、気持ちいい、でも、恥ずかしい…。
あああ、ほふく前進で前に逃げ出したくなるような羞恥心で頭がいっぱい…。
それなのに、うつ伏せのパンツの中、大きくなってしまう…。
両手で尻をまさぐり、ANALのあたりも微妙なタッチで触れてみたりもする…。
ああ、カウパー漏れまくりのパンツ内ですよ…。
うううおお、犬のような恰好を催促。
はい、お願いします…。
4TBに移行した俺、尻を突き出して、彼女のハンドトリートメントを待つ…。
むにゅ。
最初に触れたのは、何とOPPAI。
しばらくするとどんどんと密着圧は高まり、そのままの状態でハンドが腰の上からSKBに伸びてくる…。
スレンダー体型の泣き所、貧乳。
はっきりと言えば、フミカちゃんもそれを踏襲した体型である。
ただし、4TBで体を寄せてくる密着ぶり、まったくこれまでのセラピストとは別次元…。
ううう、上半身、俺の背中に乗せてくる。
彼女の吐息、背中で感じながら、お腹や下腹部の下、CNCNの付け根に指はグングン侵入してくる…。
うううう、いやらしい手つきもあり、ほぼギンギン状態になっている…。
その後には仰向け。
太ももの間に座ってのSKBアタック、すごくいやらしい…。
ああ、吸い付くような手のひらを使い、腰周り、太もも、そして竿のサイドやSKBをキワどくアタック。
パンツの中に手は入り込み、TMA袋を愛でる…。
くふう、ヤバいくらいに気持ち良い時間。
その後は前屈みになって、密着抱き着き。
呼吸音、ウイスパーボイスを耳元で聞きながら、胸やCKBをオイルでヌレヌレにさせられる…。
もっと攻めて欲しい…。
そう思っていると、タイムアップとなった。
おお、寸止めなタイミング。
いや、さすがに初回から男汁を放出できるとは思わなかったけど、最後まで気持ち良い時間を過ごせたし、また来てみようと思える施術内容。
心身をリフレッシュして颯爽とルームを出ていくことができた。
モデルのようにスラッとしたセラピスト。
長い手を使ってのいやらしさ満点の施術は、とても刺激的であった。
ベビードールの衣装が似合いそうな雰囲気ではなく、また足によるマーメイド施術がなかったのは少し残念…(ロングコースを選べばあるかもしれない)。
男を興奮させる手技のオンパレードなのも魅力。
いやあ、できれば抜いて欲しかったけど。
まあいいか。
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