夕陽にリベンジを誓うムッチリセラピとの攻防

メンズエステ

gleen(高松)
ハズキ セラピスト

 

 

「え〜っと、ここでやってるの〜?」「ここって人住んでいたんだ〜」
この界隈では有名な古民家カフェ皆さんもおいしいコーヒー飲みに来てね!

 

いやいや違う。古民家エステ(こんな言葉があるのは不明)
外観が素敵な一度は暮らしてみたい的な家屋ではなく、ごく普通の建ててから何年経ってんの〜って感じの古い家だった。
中に入ると趣味?みたいなのもあったけど。

 

いろいろいわくつきのお店。閉店、新店増殖、移転、他県進出を繰り返す。
今はここで落ち着いたのかな?細々とやってるイメージ。
もしかしたらオーナーは変わっているのかも?

 

再開時は女の子の人数も少なく、情報も少なかったので予約(空き)時間が不明。
本当にやってるの?状態。←(・_・┐)))チェック中(((┌・_・)→

 

メンズエステ

行くに行けず迷っていた所。
ほとぼりが冷めたのかセラピスト情報(突然増えてる〜)と空き情報が出るようになった。
情報が出るのが遅いので当日予約は断念。
明日空いてますよ情報が出てようやく予約を入れる。
全然女の子の容姿とかのプロフィールが出ないので手に入る情報をかき集めて良さげな子の出勤時にフリー予約。
指名して好みじゃなかったら残念感がすごいと思うのでフリーで!!

 

当日向かいます。都会だと電車で行った方が早いのだろうし。お店も点在してるので梯子も自由自在だな。
つくづく田舎暮らしはいやだいやだと都合の良いことを愚痴りながら運転。
事故るなよ!しっかり。

 

 

高松内のお店です!

 

 

お店に近づきます。
狭い路地です。ここは車で通ってもよいの?って思うぐらいの細い道〜(・_・ ) ( ・_・) ドコドコ
軽が精一杯なので大きい車の場合は近くのコインパーキングに停めて徒歩で行った方がよいね。
行くのも大変だし駐車場所も小さいのでトライする人は運転技術を磨いておくように!

 

予約時に時間ちょうどにチャイムをと言われましたが念のため着いたよコール。
「どうぞ」の声。数秒後ピンポン!再度「どうぞ」でいよいよご対面。突入開始!

 

う〜ん、可もなく不可もなく。細くもなく太くもなく、ぽっちゃりでもないけどむっちりかな?
美魔女認定は保留。30代だけど若い感じがする。
どこかの風俗のホームページの準看板娘って印象...実際に見たような気もしたけど気のせいかな?

 

途中の道の駅で買ったお土産を手渡す。
大げさに「ありがとう!うれしい...」とお礼をいろいろ連発。
「分かってる、営業トークだね」と思ってもうれしいものだ。
たまに「ありがと!これ何?」で終わる人いるけど、それは残念で不安になるね。

 

とりあえず部屋へ案内!
「階段昇ってください」「えっ二階なの?」(知ってるけど)と初めてのふり。

 

ここは当然女の子が先に昇る。ミニワンピの下からチラってしそうだけど。
どこかのドラマのように逆光が〜!
なんか狙いなのか、偶然なのか不明だけどお預けされた。

 

お部屋でウエルカムドリンク(お茶だけど)と茶菓子を頂きカルテ記入。
ここは90分が基本。前もって言っておけば120分も可能。
当然TEL予約時に120分と伝えましたが後ろの予約が詰まっていたので却下された。

 

ここで契約...お金を渡す。彼女はおつりを取りにエスケイプ!
2階から1階へ行くのでちょっと時間を浪費させられる。

 

まだかな♪(・ ・。)(。・ ・)まだかな♪

 

待機が少し長いかな?...ちょっと残念なか〜んじ。

 

ほどなく女の子も帰ってきてお風呂へご案内!
はいここでも階段を降るので
おつりもこの時一緒にしてくれたらなあ?と思う今日この頃。
下りなのでPチラタイムは無し(笑)

 

趣のある廊下を進み本当に古い民家のお風呂場へ。
夜だったらちょっと怖いかも。
廊下もギシギシ泣いていたし。「これが日本家屋の趣ってやつかあ」と変に関心。
お風呂場には何か黄色いアヒルが。アヒル店長か!(少し懐かしい)

 

シャワー後からだを拭いてから廊下に出ると女の子が待っててくれました。
何気にこういうのは嬉しい。
たしか籠の中に紙パンツらしきものが...気付かないふり〜。
知ってか知らずか、よいのか悪いのか、気づいているのかいないのか?
ず〜とこのままでOKでした。

 

一緒に部屋に戻ります。すぐ施術...とはならず「少しお待ちください」タイムに。
ここはベテランのワタクシ。「シャワーのあと始末だね」っと察し静かに待つ。
少し長いかなと思いだした頃に帰ってくる。これは絶妙のタイミング。
ドキドキ感への助走になっている。

 

いよいよ施術スタート。
ここも一般的にうつ伏せから。
軽く指圧というよりタオルの上から温められてる感じ。
寒い時に身体をさする感じ。
まあざっとやって本題に入ろうってことなのかな。

 

次に片足からオイル入場。一気に足先からお尻までタオルをめくられる...ぉお!!(゚ロ゚屮)屮
「おっと」と声が出る。
ごめんなさいと言ったか言わないかで直接オイル。
「おっと」これは冷たい。お願いだから手で温めてからにして!

 

足施術は徐々にではなく一気に来る。脹脛からお尻まで一気!
いきなりドキドキタイムなので心の準備が追い付かないよ〜アワワ ヽ(□ ̄ヽ))...((ノ ̄□)ノ アワワ
マッサージって感じじゃなく撫でて触って感じ。
ワタクシはこういうのがスキデス(@`▽´@)/ ハイッ

 

太ももからお尻でしばらく停滞。少し前へ行こうとするもおっとっとって感じで停まる。
そこは事故ってもいいからと思いながらまだ初動なんでしばらく身を任せます。
足の付け根あたりを両手で包みこんでふんわりとサワサワを繰り返される。
いやあ、こちょばいのか気持ちいいのか分かんない状態が続き...ムズムズ!

 

ここで察したのか「足曲げれる?」
やっときたかと思う間もなく臨戦態勢へ移行。
あああ...いかん、早く動き過ぎた。
「ツッタ、ツッタ」声にでる。
あらあらとちょっとだけストレッチ介護!
運動不足を実感...(― o ̄)コキッ( ̄o ―)コキッ

 

慣れてる人は最初逆四の字固め体制にして足首を持ってそのまま広げてくれる。
(伝わるかなあ〜?)そうすると楽に態勢が作れる。
一応アドバイス!

 

介護のかいもあり復活〜|O=(-ω-;)),,ムクッ,,
お待ちかね、この店のスタイルを堪能しましょ!

 

ここのスタイルはあまり腕を使わない。指と手の平だけで施術。
たまに手の甲も入るけど。
楽しみな腕がそけい部をすり抜けるやつがない。
足の付け根で停滞してる。停滞が好きなのかな(笑)

 

停滞しているとお稲荷さんがそこにはあってね。
衝突しそうになる。
事実さっきからカスリ事故にはなってる。
もうすぐ大型物損事故になりそう。
自然とムスコも顔を出す。危ないよって言ったんだけど言うことを聞かない。
悪い子だね(゚∇^*) テヘ♪

 

女の子は片ひざ立てて施術してるので
無理な体勢をとればPチラげっと可能かも。
チャレンジャーはレッツ・トライ!

 

ワタクシは自粛。想像の世界で生きて行く。
....なんで片ひざ立てているのを知っているの?ってツッコミは保留にしておく。

 

まあなんとなくムスコも落ち着いたところで逆の足へ。
興奮と静寂を繰り返す。
だいたいどこでもこのパターンだけど、これって燃費が悪いよね。
マッサージモードが長くてもよいけど、興奮も長くさせて欲しい。
アイストップがほぼ標準らしいけど。旧型ガソリン車は継続が命だよ。p(#^▽゚)q

 

少しバランスの悪い(施術時間が異なる?)逆足が終わりお尻へ移動。
最初は横から傾いてモミモミしていたが途中からまたがる形へ。
ここでムッチリが生きる。
ごつごつ感がなくすべすべ。
自分のことは棚に上げますがお肌の手入れが抜群。
すべすべを通り過ぎつるつるでした。

 

おしり触ってもらうの大好きなのでここは身を委ねます。
ここは凝っていないと思っていましたがなんとなくつぼを押されている気分。
イタ気持ちよくて〜ハラホロ〜( ̄∇ ̄)〜ヒレハレ〜そうまさにこれ!

 

少しだけ中央部もへも忍び寄り〜ハラホロ〜( ̄∇ ̄)〜ヒレハレ〜(笑)

 

ここでハイハイ態勢へ、お待ちかねヨツンバイだよ。
少し背面中央をなぞりながら両サイドに分ける。
中央分離帯を避けて行く。太もも側へ、お腹の方へは行きます。
上手な運転だね....違う違うここは衝突していいの!
追突OKだよと叫ぶ(蚊の泣くような声で)

 

数回、いや十数回うまく回避された後忘れていたかのようにクラッシュ!
まあそんなに激しくはなかったけど手のひらでお稲荷さんを食べに来ます。
もちろんムスコはすでに顔を飛び出させている。
お稲荷さんはよく食べる。
「美味しい?」聞いてみるが「なにが〜?」で沈黙!
しばらくタラタラ状態が続き声がでそうにw( ̄△ ̄;)wおおっ!

 

チョコっと中央サービスエリアを通り「元に戻して下さい」
しょうがないこれ以上は限界なので休憩。
体力温存しておかないと後半がモタナイ!

 

背中と肩を申し訳程度やってもらい「仰向けになってくださ〜い」...なぜか語尾が長くなってる。
眠いのかな?
「ちょっと休む?」と聞くと「オイル追加してきますね」と階下へ行っちゃった。
これがここのシステムで少し休憩なんだね と昔のやり方を思い出した。

 

ワタクシも残っていたお茶を飲んで水分補給!
何故かオイル施術ってのどが渇く。
飲み干してしまった。(=^〜^)o∀ウィー

 

女の子もここで帰還「おかえり〜」
こちらは仰向けで準備完了済み。
モロはいけないので重要ポイントにはタオルを。申し訳程度!

 

ただし彼女に片足ごとタオルかぶせられて再スタート。
うつ伏せと同様に一気に来ます。すねから付け根まで一気。
今度は表なので付け根まで来た時点ですぐに接触事故が起きる。Σ(`д`ノ)ノ ヌオォ!!
速い!アクセル全開?ブレーキ踏んで。危ないよ(笑)
まあもういいかって感じでどんどん事故る。
そんなに焦らなくても〜って感じで来る。
さっきまで休んでいたムスコは「なんだよ〜」って感じ出て来まくり。
もうここからは引っ込む術を知りません。o〜((((〜´∀`)〜ヤレヤレ〜

 

同じく逆足を繰り返した後中央分離帯へ。
色んな角度からそけい部を攻めて来る。
普通に中央からオーソドックス攻撃。
サワサワとがっつりを織り込んでの多彩な技。
横に回り込んで後ろ向き攻撃。
あ〜ここで服の上からの自らへのおしり攻撃は許されます。
「ええ〜中はだめなの〜」とわがままも織り交ぜこちらもサワサワ。
お互いの攻防が続き最終局面へ。

 

期待と不安が入り混じり
((o(V∇V*)oドキドキo(V∇V)oワクワクo(*V∇V)o))
どうころぶのやら〜?どういう結末が...?

 

そんなこんながダラダラとってところで何故か終了。( ̄ー ̄?).....??ありゃりゃ??( ̄ー ̄?).....??こりゃりゃ??

 

「今日は(強調)ここまででね?」...「えっ?」...「シャワーの準備してきますね」
ポカーンとしてる間に消えて行ってしまった。

 

どうやら初回は厳禁らしい。

 

「この胸の高鳴りをどう鎮めたらいいんだあ〜!」とムスコは叫んだがどうする術もなし。

 

用意が出来た所でお風呂場へ。ダリィ感じで階段を降りる。
虚しくゴシゴシしに行きます。
身体を洗ってくれるオプションもあったみたいだけど女の子しだいだって。
今日のところは素直にセルフで洗浄。

 

さっぱりしたのとモヤモヤ感が入り混じり部屋へ戻る。
この時はご案内は無かったかな。いそいそと昇る。少し悲しいぞっと。
彼女も戻り最後のディスカッション!
色々システムとか次回はどうなるの?オプションの有無なりをしっかり討論。

 

善いお話ができました。/(・。・) 了解!

 

また階段降りを経て玄関まで送ってもらいさよならです。
狭い駐車場をカニ歩きしながら車に乗り込む。
どっちから帰ったらいいの〜?って思いながら狭い道をクネクネ。
幹線道路に出て家路へ向かう。

 

このところうどんばっかりだから何か変わったものをと考えながら。
ちょうどよいところに和食屋さん。正確にはお魚料理屋さんでした。
海鮮でも食べようかと立ち寄ってみる。
少し高いなと思いながら「鯛の漬け丼...最後はお茶漬けにしてどうぞ」みたいなのがあったので注文した。
最初はお刺身で...その後卵醤油と混ぜて漬け丼に...そして出汁をかけてお茶漬けに。
まだ止まない心の虚しさを埋めるようにひたすら腹を満たす。
この辺りは海の近くなんで海の幸はうまい。鯛は自分の地元の方がうまいはずだけどまあ合格点。
お勧めに登録しておこう。
次回のリベンジを誓いながら。

 

m(゚- ゚ )カミサマッカテマスヨウニ・・・ではさようなら....何かの物語りか?!

 

高松内のお店です!

 

 

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