
ハニービーハウス
あい
何とも甘い響きの店名「ハニービーハウス」。
比較的新しいメンズエステなんだけど、僕はもちろん周囲の知人友人も利用したことがこれまで一度も無い。
実は近くに足しげく通うお店があるんだよね…。
正直言うと、けっこうお気に入りのお店が近くにあると、新規開拓を近くのエリアで行おう、とはなりにくいんだなあ。
でも、誰も利用していないお店にこそ、お宝が眠っているのかも…。
少ない可能性かもしれないけどちょっと興味も出てきているし、今回はこちらで遊んでみるか!
事前予約だと1000円オフ。
どうせならこのシステムも利用したいので、明後日あたりに出勤しているセラピストの中から探す。
はい、見つかりました、「あい」ちゃん。
24歳でスラッとした足が可愛い。
顔はイマイチ分からないが、よほどブスでもない限り、あまり気にしない僕ではあるけど。
では、電話をしてみようか。
元気で威勢の良い男性スタッフが応対してくれる。
あいちゃんは明後日大丈夫なのか尋ねると、予定通り出勤しているはず、との事。
12時から18時の出勤時間。
昼の真ん中あたりからメンズエステ遊び、いやあ、いい休日になりそうだ。
では、120分コースでよろしくね〜。
と言って電話を切る。
すぐに予約出来てしまったことに不安と期待が入り混じるも、まずは明後日を楽しみにして待とう!
当日。
案内されている某所に向かって突き進む。
実はいつもと同じ時間に起きてしまったので、少し手持ち無沙汰な午前中であった。
家の周囲、公園まで散歩したり。
メンズエステに向かう前に体力を使うのももったいないので、適当に切り上げて家でシャワーを浴びる。
で、昼の1時にルームに到着した。
体の疲れなどを癒してくれる施術だったらなお良いけどねえ。
さて、どんな女の子が出てくるかねえ…。
ガチャ。
扉を開けると、可愛い女の子がお待ちかね。
まずは安心。
顔立ち、小田有紗という名前でグラドルをしていた元MUTEKIデビューAV女優、佳山三花に近い。
OPPAIはそこまで大きくはないけど、モデル体型でバランスのとれた肢体。
「今日はありがとうございます」
予約指名してくれたことに対して感謝の意を述べてくれる。
いや、いきなりそんな風にかしこまってもらうと、照れる…。
まあ、ごく普通、外界からは完全に見えない状況になっているワンルームマンション。
静かな時間、落ち着いた雰囲気が特徴の室内だ。
初めてだが特に説明は受けず、誓約書にサインを記載することだけを求められる。
要はお触りせずに寝そべって施術を受けるだけ、で過ごせばいいんだよな。
初回はどんな寛容セラピストであっても一切触らないようにしている。
どのようなトラブルが後から発生するのか知れたものではないし。
それでは、と、お茶をゴクッと飲んで本日の料金を彼女に直渡し。
そしてシャワールームに向かう。
こちらもごく普通、単身者向けの狭い洗い場と湯舟。
事前にシャワーを浴びてはいるんだけど、ダメ押しでSKBや下半身を中心にゴシゴシとボディソープで体を洗う。
ちょっと膨らんだだけで竿がはみ出そうな極小面積の紙パンツをはいて、部屋に戻る。
では、とマットに寝そべって彼女をウェルカム。
黒いセラピスト衣装は腕、白い足が良く映える。
まあ、安っぽい生地だけど、でもこれなら遠慮なく体を寄せてきてくれるだろ、オイルに濡れることなど気にせず。
まずは指圧からスタート。
ふくらはぎを揉み揉み、親指を立てて刺激も与える。
その後には太もも、その内側などにも手を伸ばして押さえてくる。
尻の方には両手で抱えるようにして、強めに圧を届ける。
プルプル、揺らしてほぐす。
ああう、少し恥ずかしいが、気持ち良い。
ジョギングが趣味でもあるので、こわばりがほぐれるような施術はシンプルにウェルカムだ。
オイルを使う時には、少し体勢を移動、彼女の太ももの内側が僕の足の裏に触れている。
伸びの良いオイルをサーッと膝裏、太ももまで一気に塗り届ける。
はあ、何とも言えない心地良さ。
若くて可愛いセラピストが丁寧に、体に触れながらオイルを塗る。
太ももに集中して施術を行った後には、「カエル足、いきますね〜」と告げて恥ずかしい見せつけポージング。
尻に手を触れ、ソフトなアプローチでオイルを塗る。
ゆったりしたスピードなので、じわじわと興奮が高まる。
SKBにオイルを届ける際には、腕を伸ばして太ももの付け根を抱えるようにする。
体がグングンと寄せられて、密着度が高まる。
彼女の片足はマットに接地しており、横に添い寝するような体勢。
太もものあたりもオイルが塗りたくられていく…。
うぬぬぬ、腕、足、絡まれていく快感…。
手は割れ目のサイド、そしてキワの方にも伸びてくる。
TMAの付け根、竿の付け根にもけっこうしっかりと指が触れてくる。
パンツの中に手を突っ込んで、いじる、いじる…。
ああああ、口は半開きになり、呼吸は荒くなる。
はうう、あああ、気持ち良い手つきが、たまらん…!
そして、4TBに移行。
腰の外側から手を伸ばして、SKBや竿の付け根までタッチ。
尻肉にはOPPAIスタンプがボンボンぶつかってくる。
腰から背中、肩まで手は届けられるが、すごくゆったりしたスピードなので、気持ち良くてゾクゾクする感じが時間の流れと共に高まってくる。
足の間よりも、腕が進行。
ああうう、興奮する…。
しばし刺激的な施術を楽しんだ後、仰向けに。
頭の上に移動したあいちゃん、腕や首、デコルテエリアを中心にオイルを伸ばし、前かがみ。
興奮が収まらない俺、いけないことだが、揉んでしまう…。
小振りだが形の良さが伝わるOPPAI。
最初は何も話すことは無かったが、服の中に直接手を入れると、
「ダメですよ」
ときっぱり否定。
ご、ごめん…。
いや、怒られてしまった。
でも施術はさらにヒートアップ。
触れない代わりに、強い圧でOPPAIのスタンプが連打…。
ああ、良く分からないが、これはアリなのか…。
その後、彼女は俺の足の間に座り込み、SKBや竿を直触り。
普通に考えるとこの方がセクハラっぽいんですけど…。
気持ち良いからいいか。
腰や腹、そして再び胸のあたりまで彼女のやわらかな手のひらが届けられる。
ああ、ギンギンに硬くなったまま、たゆたうような時間も流れて。
サイドに移動して俺の顔を見つめる。
笑顔を寄越す。
すごく可愛いな、あいちゃん。
片手は俺のCNCNの周辺に添えて、触れたり離したり、焦らしを敢行。
やがて、時間を終える合図のアラーム音が部屋に鳴って施術完了となった。
さあ、シャワーを浴びないと。
全身オイルまみれではあったが、水ですぐに洗い落とせるタイプ。
サッと浴びただけで体のヌメヌメ、リリースできた。
服を着て帰る際、おもむろに後ろから抱き着かれる。
また来たら、もっと過激なサービスができる、とか告げる。
マジかよ、これ…。
上手いやり方だよなあ、と思うも、リピートほぼ確定、ぜひ近日中に再来店しよう。
そう決めて店を後にした。
周りの評判も聞かずに臨んだ新規店。
とりあえずはハズレ、と感じることなく安定の技術で体を癒すことができた。
どちらかというと筋の良い客である僕だが、途中でセラピストの体に触れてしまう。
我慢できなくて…。
それくらいの気持ち良さがあった、ということか。
他の人にも、ぜひ試して欲しいね、こちらのエロい施術。
ドライな施術、オイル施術の両方とも合格レベルだった。
迷った際にはあいちゃんを選べばほぼ大丈夫!
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