
マダムレスト
山本
昭和中期あたりだろうか、かつては千葉県を代表する歓楽街でもあった栄町。
まあ今でもアダルティーなお店が多数営業を続けてはいるが、率直に言って廃れた印象。
昼間なんて、スラム街みたいな雰囲気が漂っているからね…。
千葉駅の周辺の現代的なデザインと比較すると、昭和のまま時間が止まっているところが、勢いのコントラスト、とでも言えば良いか…。
今回お邪魔するのは、「マダムレスト」なるメンズエステだ。
はっきりいって怪しさ満点…。
かつての一大風俗街にある、洗体付き…。
けっこう過激サービスを期待して良いのではないだろうか!?
セラピストの年齢層は割と高め。
40代とかもちらほら、だ。
仕方ないよね、若くキュンキュンとしている日本人女子、最初から期待していないので、この街なんかに(笑)。
誰に入っても、ま、適度に楽しめるだろう、予約をするために電話。
ほんと、箱ヘルにでも電話するかのような気持ちになってくる…。
礼儀正しいがやはり何となく夜のお店、といった雰囲気が伝わるスタッフさんに本日の予約を入れる。
相手をしてくれるのは「山本」なる女性。
165センチ、29歳。
このお店の中では若手だ。
この年齢が確かであれば、文句はない。
俺も40代なのでちょうど良い。
当日、夜半に向かう。
昼間よりは怪しい雰囲気が強まり、初見では怖いかも。
しかし、人は想像以上に少ない。
駅から歩いて10分程度か、微妙に疲労がたまる距離だな、車でこればよかった。
東南アジアかどこかは不明だが、呼び込みに絡まれそうになる。
…ウザい、国に帰れ。
目当ての施設前に到着。
それでは、こんばんは〜。
直前にオジサンとすれ違う。
ああ、先客か…。
俺は個人的に気にならないけど、他人の目を気にする人、栄町店舗より千葉駅に近いマンション型ルームもあるそうな。
リクエストしてその部屋を任意で使えるのかどうかは、不明。
案内され、山本さんの待つ部屋に。
そこにいたのは、う〜ん、新垣結衣を思いきり「並」に下げたような顔出しの女性。
ただし、色気はある。
スタイルはモデルっぽく、キャミソールがエロく似合っている。
まあ、よろしくお願いします。
こちらのお店、洗体メニューがやはり魅力。
人によっては断るケースもあるみたいだけど。
お金もわたし、アンケートっぽい用紙にも書き込みを終えた。
すると、早速洗体。
服を脱いで施術パンツをはき、マットにうつ伏せになる。
背中に泡が載せられ、そして広がっていく。
比較的細身の腕、しかし力強く圧をかけて、やがて尻のほうに。
うお、けっこう気持ち良い。
あああ、ANALまで入ってきそうな指使い…。
さすが栄町、腐っても鯛、まだまだエロさ健在である。
なかなかにBKが始まってきたので、この後どうなるのか!?と思っていると、素っ気なく終了。
シャワーどうぞ、だって。
うぬぬ、生殺し感が…。
まあ良い。
多少古さも目立つが問題なく使用できるシャワールームにてゴシゴシ。
今日は特に念入りに体を洗う。
うん、最後までイケるかも、しれない。
再び部屋に戻ってきて、まとも(?)な施術を受けることに。
指圧、もみほぐしをカット、そしてすんなりとオイルトリートメントをスタートさせる。
足の裏にお尻を座らせて、両手で組んでふくらはぎから太ももに伸ばしていく。
体のやわらかい女性なのか、かなりの柔軟、新体操でもやっていたのか?
鏡がマット脇にあり、そこで彼女の美しい肢体を眺める。
おお、吸いつくような手つき、肌のキメ。
体を前に進めていき、カエル足に移行。
俺の太ももをグッと開いて、そしてマーメイドのごとく足を絡ませてきて、尻をトリートメント。
パンツ内に簡単に侵入してくる彼女の手、割れ目にANALに、ググ、と入り込む。
おううう、尻にこだわりがあるのか、最初からアグレッシブに、攻めてくるう…。
KITOの先にもダイレクトに刺激が伝わる、M気質な俺である…。
カチンカチンに大きくなった竿の根元に、ズズズと進む腕、手のひら。
うおおお、さすがだ、くおおお…。
マットの下から腕を引き出すと、今度は背中に密着。
おおお、呼吸音が首の後ろに聞こえる、ゼロ距離な折り重ね密着だ、た、楽しい…。
背面に載る女体、彼女は俺の手を強く握って、体を押し寄せてくる。
ぬおお、やわらかくて気持ち良い…。
しかし、オイル量もたっぷりだ、摩擦係数が低く、滑らかに体がうごめく。
おおおお、イイ感じの密着、圧、ああ、天国。
「これだけエロい施術だと、色々期待するけど…良いんだよね」
ボソッと呟く。
何も答えない彼女。
彼女をマットのそばに移動させて、体を触ってみる。
胸、腹、お尻などをまさぐってみる。
何とも微妙な表情だが、拒絶は無し。
彼女の腕を掴み、俺の竿に持ってこさせる。
要領を得た様子で、シゴイたりする。
おお、大きくなった、限界まで大きくなった。
さあて、と彼女の腰を掴んで挿れようとすると、さすがに苦笑いで拒絶。
まあ、いきなりは無理か。
今度は再び彼女が主導権を握って、俺を仰向けに。
足の間に入り込んで、SKBをイジリ倒してくる。
パンツ内に侵入、TMA袋にねっとりオイルの手つきが届けられる。
そこから仰向けの俺に折り重なってくる彼女、ああ、辛抱たまらん、このエロさ…。
起き上がっては、胸、CKBに腕と手のひらを届けさせて、施術。
彼女の背中に腕を回して、ギュッとハグ。
ぬあああ、濃密な時間、まるで恋人気分である…。
ありゃ、時間完了になってしまったではないか…。
よし、延長を申請することに。
このままでは、帰りたくないよなア…。
体を4TBにして、追加時間はドギースタイルを楽しむ。
尻にドバドバとオイルを垂れ流して、がっつりと流して揉みまくる。
うぬおお、これは、エロい…。
SKBに腕を進ませ、時たま竿に触れてくる。
おおお、気持ち良い…。
あああ、シコシコ、始まった、くううお、抜きはアリなのか、やはり…。
快感に尻を震わせ、どんどんと竿に硬直を感じてくる。
うおおお、あああ、ああ。
とここで小休止。
今度は尻にびったりと密着して、背中にゆっくり、スローなストロークで施術を展開。
脇、腹、胸に手が伸ばされていく。
そして腰に伸ばした腕を、再びSKBや竿に。
うおお、根本に、竿に、うお、うおおおお!!
スパークをかけたハンドストロークに、抗うことも限界。
そして、マットに男マグマを放出…。
ああああ、気持ち良かった…。
ぐったりとした俺、しかしこのまま眠るわけにもいかないので、シャワールームに向かって体を洗う。
う〜ん、他の客もあのマットで色々していると思うと、急に気持ちが落ち込んできたかも(笑)。
体を洗い終え、服を着る。
最後に山本さんと強めの握手をして、店を後にするのだった。
外はやはり怪しくて寂れた歓楽街。
栄町という、いわゆる怪しさ満点のエリアだったが、エロさは素晴らしいお店だった。
でも施術そのものも、なかなかにレベルの高いものを感じた。
オイルトリートメントをよく分かっているセラピストだと感じたぞ。
ふくらはぎから太もも、そして尻に竿周辺、触れそうで触れず、最後には触れてくれる。
そしてシゴキ。
う〜ん、オイルコキは本当に気持ち良いぞ。
実は他に体験した知人の話では、本番有りということ。
ゴムの所持、後はオプション追加などが条件っぽいらしいのだが、どのセラピストが本番OKなのかは不明。
今回の山本さん、エロくてサービス精神は一応、高い方。
また入っても良いけど、他にも良さげなセラピストがいるように見えるので、目移りしている最中だ。
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