ボディスパ千葉本店
福原

 

 

相当に老舗なメンズエステである「ボディスパ千葉本店」。
東京にもあるけど、こちらの本店おそらく10年以上は営業しているのではないか？
リラクゼーションに特化したお店ではある。
ベビードールだTバックだ、過激な衣装とは無縁のお店なのだが、それでも刺激度の強い施術、「洗体メニュー」があるんだよねえ。

 

中国人エステで受けたことはあるけど、いまいちピンとこない。
丁寧さが今一つな外人に出くわしてしまったようで、あまり心地良くなかったのだ。

 

であるならば、やはり今度は日本人セラピストにチャレンジ！
もう一度受けてみてダメならば、もう選ばなければ良い。

 

というわけで選んだこちらのお店。
今のようなメンズエステが隆盛を極める前から営業しているからね、すごい。

 

様々にリラクゼーションメニューが充実しているのでほぼ健全店。
しかし寛容セラピストが在籍しているという話もちらほら聞こえてくるところもまあ、魅力ではある。

 

無難に健全を楽しむか、少し冒険してみるか、難しいところだ。
家から一番離れている千葉本店を選んだのは、旅の恥は?き捨てとばかりに頑張ってみようかなあ、と（笑）。

 

とりあえずお店に電話をしてみる。
女性のスタッフさんが応対して、テンポよくサクサクッと予約が完了。

 

女の子は「福原」ちゃん、まあ和風で可愛い感じの画像を確認してはいるが、果たしてどの程度かなあ。
期待と不安半分、今日の夜に予約となった。

 

 

で時間になったので、店に向かう。
千葉本店は千葉中央駅よりすぐにアクセスできるポイント。
普段利用する郊外型のメンズエステとは違って周囲は人が結構歩いているねえ。

 

間もなくお店が入っている件のビルに到着、テクテクと進むと見えてきました、アジアンテイストな店構え。

 

本当、何も言われなかったら女性向けのリラクゼーション施設みたいなインテリア。
割と好きだな、こういうの。

 

でスタッフさんに話をして、本日の料金を支払って彼女を待つことに。
しばらくして出てきたのは、まあ普通な感じ、画像にけっこう近しい雰囲気の福原ちゃん。
20代後半かな。

 

童顔だから30才くらいになっているかも、しれない。

 

地味系、東出昌大と不倫して有名になった唐田えりか、みたいな要素がけっこう見え隠れする顔立ちだ。
美人かどうかはともかく、親しみを持てる。

 

で今回のメニュー、120分コースは洗体メニューが含まれている。
店によると「フルボディシャンプー」というネーミングではある。

 

一応メンズエステなので、鼠径部への施術も強まる「ソケイ部リンパマッサージ」も付け加える。
これが無いと、やはり味気ないんだよねえ。

 

さて、それでは早速。
まずは着替えて、そして足湯で足首より先を癒す。
この間暇なのだが、間もなく彼女も登場。

 

あれ、着替えてくるのかと思ったけど、最初のまま。
いわゆるレディースエステのエステティシャン系の制服なのだが、少しだけミニスカート気味。

 

エロい恰好で出てくるわけでは無いことは知ってはいたけれど、ちょっと残念だ。

 

ともかく、足のトリートメントから始まる。
ゆったりした手つきで、ふくらはぎに膝、太ももの内股あたりまで彼女の手が伸びて揉みほぐし。

 

おお、いきなり結構な密着レベル。
エロい施術ということではないけれど、若い女にこう、膝立ち状態で下半身をいじられると、ムクムクとしてくる（笑）。

 

マットではなくベッドがある部屋。
そしてそのベッドに俺は乗って、うつ伏せになるように指示。

 

ここから、オイルトリートメントの始まりである。
ふくらはぎに今度はじっとりした感触が流れていき、足首に足指の間にオイルが絡まっていく。

 

そして反対方向にも、遡上していく手つき。
太ももまで進み、ベッドの下あたりまでしっかりと手が届けられる。

 

鼠径部のあたりにも、しっかりと施術。
ギリギリ、触れそうで触れない感じは、さすが老舗のテクニックと呼ぶべきか…。

 

時折、触れてきて指がいたずらっ子のように掴んでみたりするところ、あああ、もっともっと刺激を届けておくれと思う、あああ、気持ち良い…。

 

そして、足の裏に親指をかなり強力に押し込んでいく。
痛い、けっこう力を強めに指圧。
いわゆるリフレクソロジーか、本当に専門教育を受けているのかどうかは不明。

 

ともかく痛い。
これ、いつまで続くのか…。
「体に不調が多いと、痛く感じるんですよ、お客さんは不健康ですね（笑）」と一言。
俺、暴飲暴食気味だからね、無理も無いのか、痛み…。

 

でその次、痛みから解放されると、彼女はスポンジを取り出す。
泡立ちの良いボディソープのようなものを使い始め、たっぷりと泡を作る。

 

で俺の体全体に泡を塗り込んで洗体。
おお、モチっとしているようでサラッともしている泡、気持ち良い、手つきも立派。

 

下半身にもドキドキの手つき、泡の中で、明らかに俺の陰部にグイグイと指を押し入れてくる。
割れ目、蟻の門渡り、くうう、TMA袋もサッと掴んでモミモミ。
ふううお、FBK状態…。

 

泡の内部では、もうエロエロな展開、あふう、あひいい、これはすごい、うひゃあああ、ああ…。

 

今度は、泡まみれのまま4TBに姿勢変更。
情けない羞恥ポージングはそれだけで悶絶してしまうんだよね、俺。

 

そこに鋭い手つきでSKBをじりじりと攻め上げてくる福原ちゃん。
おお、おお、プルプル震えだしそうな気持ち良さ、ふうわああ…。

 

泡が彼女にもけっこう付着している。
そんなこと気にせずにゼロ距離で俺の下半身をイジイジ。
腕は足の間に入り込んでくるわ、尻はがっつりと揉みしだかれるわで、悶絶アヘ顔になり続けているぞ、俺…。

 

ああ、竿に触れる彼女の指、出したい、この恰好のまま、やるせない気持ちを放出したいです、ああああ。

 

頼んでみると、少し考える表情を見せた後、力強い手つきで俺の竿をスライド。
うおお、おお。
4TBにて女子にシゴかれる夢時間、あう、おお、くううおおお！！
ドバ、ドプ、ドピュピュ…。
HJにて、発射。
いや、これはかなり、幸せな気分ですね…。

 

時間が少し余ってしまったので、しばし会話。
こういった仕事を始めた経緯や普段の過ごし方など他愛も無い話なのだが、心はスーッと満たされていく感じ。

 

さて、2回戦目と考えたタイミングで時間終了…。
まあ、しかし楽しかったぞ、受付のスタッフさんがこのサービスを知っているのかどうかは分からないけど、また来ても良いかなあ、と思う。

 

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他の過激店と比べると制服もおとなしめだったし、当初はこちらも健全リラクゼーションで満足するつもりだったのだけれど。

 

まさか、HJを行ってくれるとは思わなかったぞ、今回のセラピストである福原ちゃん…。
泡の時間帯以降、妙に陰部へのアプローチが強まった気もして頼んではみたのだが。

 

ベッドの上で泡洗体ができる店でもあるし…。
すぐに洗えるもんな、わはは。
大体の洗体付き中国人エステではHJくらい基本セットである。
じゃあ、日本人店でもやってほしい、ってもんだよな。

 

抜けたから高評価、ではない。
足湯から始まった足へのマッサージにオイルトリートメント、かなりの腕前だった。

 

泡洗体もエロさと気持ち良さが素晴らしい。
あれを受けてBKしない男など、いないのではなかろうか…！？
リラクゼーションに回春的な施術となった今回、店として寛容店であるかどうかは正直微妙だけれど、少なくとも福原ちゃんは当たりの部類に入るセラピストではあった。

 

なんとなく重かった体も軽くなり、疲れもスッキリした気がするので、また再び利用する予定です。

 

 

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