&MORE（アンドモア）
高城ななみ

 

 

千葉市中央区汐見丘町の&MORE（アンドモア）、なんとも洒落た名前のメンズエステである。
公式サイトの作りも、どことなく女性向けエステっぽい雰囲気。

 

 

あれ、ド健全？
いや、セラピスト画像の雰囲気、背景に移るルームやマットの仕様を眺めると、オイルたっぷりに露出度の高い女性が密着してくれるお店だとは思えるのだが…。

 

日本人だけ、若い女性が多いっていう条件さえ整っていれば、まあ大丈夫な俺。
今回はこちらのメンズエステで遊んでみましょうか！
セラピスト選び。
ちょっと他のサイトよりは作り込みの甘いスケジュール表。
出ていないのね、最新の情報が。

 

後で知ることになるけど、SNSにはアップしている。
また人気嬢は固定客を中心に回っているのか、わざわざ店舗のサイトではなくDMとか使っているのかもねえ。
でも、ちょっと分かりにくいかも。

 

ちょっとテキストに書いて紹介しているだけなので、新規にあまり積極的ではないのだろうか、一抹の不安。

 

まあ、良い。
こちらはもっぱら電話派、ネット経由ではなくサクッと連絡してみる。
はい、とりあえず「高城ななみ」さん、お願いしたいんですけど…。

 

結果は、週末に何とか予約をゲット。
あれ、ここも受付、女性だったな。
最近は女性スタッフさんが電話担当するお店、増えてきているね…。
セラピストだったのかな？

 

そして日が進み、予約当日になった。
千葉駅に到着した俺、案内されているポイントに歩いて行く。
駅前を少し離れていくと、けっこう静かな住宅街が展開しているんだなあ。

 

これはまあ、住んでみてもいいか、と思うくらいに静か。
駅も近いって、けっこう理想的だ…。
…どこにあるんだ？
一度電話連絡して、見つからないことを知らせる。
ああ、ここファミマを過ぎて、はいはい。

 

…ここか。
マンションではなく、民家。
指圧、鍼灸の際にかつて通っていた際に、自宅で施術をしていたケースがあったけど、それ以来。
さすがにセラピストの自宅というわけではないだろうが。

 

ドアの前に立ってインターフォン。
ガチャ、開いた。
俺を出迎えてくれたのは、…美人だ。
しかも笑顔でこちらを出迎えてくれる。
これが、高城ななみちゃんか…。

 

後で知ったけど、看板セラピストである。
予約取れたのって、けっこう運が良かったのか？
ピタッと張り付いているセラピスト衣装は、彼女の素晴らしいプロポーションを強調。
階段を上っていくシーンもあったのだが、見えそうで見えない絶妙なスカード丈。

 

部屋に入ると暗めの照明に遮光カーテン。
そして分厚いマットが敷かれているぞ。
さて、落ち着いてお顔眺めると、セントフォースにいた山岸舞彩にも似ているような…。

 

しかし、基本料金は120分で18000円。
それに指名料ということだけど、それでも安い。
都内のまあまあ高級なメンズエステでも通用しそうな女の子なのに、これはお得。

 

民家で施術するというポイントに抵抗が無ければ、この店はおいしいのではないだろうか…。

 

そう言ったこともあって、オプションも付けやすい。
今回はプレーンなコースで、彼女の技術をしっかりと見極めてみたい。

 

早速施術を始めてもらいたい。
だからシャワールームに。
手をつないでいっしょに入る勢い。
途中まで入って、服を脱がせてくれる。
いいのか、このサービス…。

 

古いと言えば古い民家だけど、浴室は新しく作り替えている様子。
使い古したお風呂特有の匂いなども一切なく、快適に使用できた。
ゴシゴシと体を洗い上げた後には、お決まりのスカスカTバック。

 

さあ。
出ると、彼女がまた手をつないで誘導。
部屋に戻ってうつ伏せになって施術を受けることになった。

 

 

すぐに俺の背中に指圧を開始。
タオルを敷いた腰にまたがる。
ダイレクトに太ももの内股を感じることができないのはちょっと残念。
でもまだ序盤だし、指圧の腕はなかなか。

 

こちらの肩がこっていることを分かるのか、首筋から肩にかけては特に念入りに施術を行ってくれた。
でも背中と肩全部含めて5分もないくらい。

 

その後、すぐにオイル施術を開始。
ふくらはぎに組んだ手を乗せて、ぐ、ぐぐ、と力強いストロークで膝裏、太ももに流していく。

 

足裏には、ダイレクトに彼女の内股、柔らかくて、気持ち良い…。
体を移動してサイドに密着、そして太ももの裏や内側にじっくり、ゆっくりしたストロークでオイルを塗り込む。

 

はあ、深くて、強くて、イイ感じ。
呼吸が荒くなる、はあああ、足を開いて、あれですね、カエル足。
腰から尻にかけてマイルドな手つきで俺を愛する（錯覚）。

 

尻肉、そして割れ目にかけてエロくて、気持ちいい感覚。
最初はくすぐったかったが、オイルが追加されるとドキドキ、エロい気持ちが高まる。

 

ああ、尻の割れ目より、マットの下にオイルが流れ落ちていく。
その流れを追うように、彼女の指も入り込む。
はあはあ、ググと押し込む、ANALが喜ぶ…。
気持ち良過ぎる…。

 

太ももに抱き着いてくるかのように、SKB、足の付け根に深く流しを行う。
ゆったりと、体の深層部までオイルを届けていくような手つき、体も心も、熱くなっていくような感じだ…。

 

足の間に入って、太ももを入れ込み、さらには膝を立ててこちらの足の裏に乗せてきたり。
圧を感じて、そのままリリース。
はあはあ、これもあまり他で体験できない施術で気持ち良い…。

 

ズボズボ、腕がパンツ内に突っ込んできて、陰部にタッチ。
ガツンと掴んだりすることはなく、ギリギリのラインを攻めてくるとでも言えばいいか…。
大きくなっているの、分かりますよね…。

 

腕を引き抜くと、4TB。
まずは尻にマイルドタッチでローリングを行ってオイルを塗る。
そして、ああ、あああっ、尻たぶを開くだなんて…！
ヤバい、そんなもの見つめてどうするんだ…。
もちろん何かを始めるということはなかったのだが、恥ずかしくて顔から火が出そうだ…。

 

ここでも、足の間に腕を入れてくる。
確信犯的に掴んではこない。
ただ、キワ、根本などにググ、ググイ、と押し込み。
はあ、はああ、気持ち良い…。

 

太ももの内側にも、深くゆったりした流し。
そして、パンパン、とOPPAIが尻にぶつかってくる…。
パンパンッて…。
ああ、女になった気分…。

 

腰や背中にもゆったりめなトリートメントをしばし行った後は、仰向け。

 

足を曲げてもらうように指示されて、その通りに。
彼女は俺の足の間に入ってきて、腹部やSKBといったポイントにゆったりしたストロークの手技。
後半は割とスローなテンポのアプローチ。

 

芯の部分は興奮している気もするが、少しずつぼーっと、眠気も漂い始める。

 

前に倒れ掛かって、顔や首にななみちゃんの髪がかかる。
いい匂い、ああ、たまらん…。
脇や腕、デコルテにオイルを届けていく。

 

スライドして、横に密着。
彼女の腕が胸のあたりに伸びては引いたり、といった行為が繰り返されると、時間完了を迎えた。

 

シャワーを浴びにいかなくちゃ。
あれ、一緒に入ってきた。
背中とか一部、洗い流してくれるって？
えへへ、よろしくお願いします。

 

予想外のサービスを受けることができて、ちょっと嬉しさが高まる。

 

服を着て、部屋に戻る。
そしてお茶を飲んで、別れを告げた。

 

顔面偏差値最高の美系セラピと悶絶必死のマル秘OPでSKR！

静かな住宅街。
その中にある、割と年季の入った民家、まさかそんな場所でメンズエステを営業しているとは思わなかった。

 

マンションだと思っていたので、びっくり。
ま、施術を受けるのに問題は一切なく、それに価格もリーズナブル。

 

相手してもらった高城ななみちゃんは顔も体も、そして技術もレベルの高い良セラピストだったし。

 

個人的には遠いので頻繁に利用することはできない。
でも、千葉駅に近い人は遊びに行ってみてはいかがだろうか。

 

 

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