健全メンズエステのセラピストとの店外デート体験談3つと誘う方法

メンズエステ

さて、今回は健全日本人メンズエステのセラピストとの店外デートの体験談と、3件の傾向を見て、誘う方法を考えてみよう。

 

皆さんは健全メンズエステのセラピストにオキニはいる?
とにかく通いまくって、差し入れあげて気を引くなんてしたことあるのかな?
僕は基本的には毎回の差し入れはしないし、週に何度もオキニのセラピストに通ったりしません。
しかも初めて入るセラピストに店外デートは誘ったりはしません。
ただ、矛盾してるかもだけど、

初回の印象はめちゃくちゃ大事で、初回から店外デートの逆アプローチの経験もあるんだ。

だから、ちょっとその例を挙げながら、最後纏めるね。

 

あと店外デートのメリットってなあに?

セラピストさんの普段の私服をみたい?
それとも、ちょっとデートをして恋人気分を味わいたい?
それとも、店内ではエッチまでなかなか難しいから、店外してホテルで何のしがらみもなく、思う存分エッチしたいのかな?
それぞれ、目的は違うかもしれないが、僕は店内本番より、店外で思いっきりエッチしたいから店外するんだ。

店内だとやっぱり、どこかに盗聴器ないかなとか、下手なことして店員よばれないかなとか、エッチに集中できない時もしばしばあるので、店外だとホントお互い愛し合えると言うか。
セラピストさんも店内だと、色々気になる要素多いしね。
店員にばれないかな?
とかはお客と一緒だが、体液の処理とかも頭によぎることもあるから、思いきったエッチができないこともあるからね。
まあ、やっちゃいけないとこで、ひっそりエッチするのもそれは興奮するんだがね。
まあどちらにもメリットはある。
今回は店外に特化して記事を書くので宜しく。

 

例1

僕は関西にすんでいるのだが、東京のメンズエステにちょいちょい行くんだ。
それで、Twitterで気になった顔がタイプのセラピストに入ってみようとして(橋本環奈似)、DMを送ってみた。
とにかく敬語で、「気になっていますので、是非予約したいのですがよろしいでしょうか。」みたいな。
それで、セラピストから予約をとってもらい、前日も「明日よろしくお願いします。」みたいに、DM入れてた。
あまりしつこいDMはめんどくさがられるので、必要最低限で。

 

そして、当日セラピストに会う。
僕はDMでセラピストさんに予約をとってもらった場合に限り差し入れは持っていく。
1000円程度のハンドクリームだが。
セラピストさんに会うと、早速差し入れを渡し、壁を少し取る。
ハンドクリームみて「○○(ブランド名)のだー。ありがとうございます。」みたいに、そこで会話を交わす。

 

このお店は複数部屋タイプの店だった。
お店自体には行ったことあって、複数部屋とワンルーム両方のマンションで営業している。

 

セラピストさんは写真でみるよりぽっちゃり。
デブまではいかないが、巨乳で、恐らくEかF程度。
身長は155cmくらい。
顔はやはり橋本環奈系。
可愛い。

 

とにかく最初は敬語で話をし、終始笑顔に徹した。
僕の服装は冬だったのでチェスターコートにニット、スキニージーンズとシンプルな格好。
ビームスやポール・スミス、コム・デ・ギャルソンなどで纏める。
とにかく清潔感には気を付ける。

 

さて、施術だが、平均的くらいのSKB施術。
うつ伏せから、カエル脚、4TBなどあり、普通の流れ。
他愛もない話をし、施術をしてもらっていた。

 

プライベートには一切踏み込まないが、僕が聞き役に徹することで、セラピストさんから勝手にプライベートの話をしてくれるようになる。

 

セラピスト「普段○○の仕事してるんだよね」

 

僕「そっか。それは大変な仕事だね」

 

とか、

 

セラピスト「前にヨーロッパに旅行いって、ナンパを外国人にされてさー」

 

僕「そうなんだ。○○さん、可愛いからナンパされるのはしょうがないよね」

 

みたいな感じ。

 

仰向けになった時に、紙パンツからこんにちはできるように、うつ伏せ時にはみ出るポジションにしておいた為、ちゃんと出ている。
それをセラピストさんが確認しながら施術が続く。
結構早めに4545しはじめてしまったもんだから、僕は驚く。
でもまあ、4545が最終目的じゃないから

 

僕「○○さんみたいな可愛い人にされたら、すぐにいっちゃうから、ちょっと止めて」
と言ってキスをする。

 

いきなり4545してくれるセラピストさんは、誰にでもやってるか、すでに心開いているので、キスで様子をみた方が良い。

 

キスはすんなりだったので、おさわりをはじめる。
ベビードールだったので、ベビードールの上から優しく攻める。
ちょっとセラピストさんの息が荒くなったのを確認し、ブラの中へ手を入れる。
ちゃんとCKBが見えるように取り出す。
セラピストさんは、相変わらず4545。
なので、下半身に手を伸ばすが、それは身体を反らしたりしてかわされてしまう。
なので、複数部屋ということもあり、下半身攻めは止める。
とにかくキスと、生父おさわりだけでNKだけで終わることにした。

 

なぜかというと、完全に壁がとれてたので、今回ダメでも、次にワンルームへ案内された時にできるという確信があったから。
手出しを止めたことは非常に効果が高かった。

 

セラピスト「みんな止めてっていっても、止めてくれる人少ないから困るんだ。でもロデオさんは止めてくれたねー。」だって。

 

嫌がってるのに無理矢理はダメってこと。
本気で嫌がっているか、建前のダメかは表情で分かるよ。
トロンとした目で言われたら建前だなとか。
身体を完全に反らしたら、それ以上攻めたらダメだよ。

 

で、帰り際部屋で。

 

セラピスト「実は今日が最後の出勤なんだ」

 

僕「え?また絶対会いたかったのに…何かあったの?」

 

セラピスト「うんとね、爆サイとかに色々かかれちゃって…」

 

僕「あることないこと書く人いるから…でも最低だね。俺は書いたやつ許せねーな。そのおかげで、○○ちゃんに会えなくなっちゃう…」

 

セラピスト「また会いたいねー。味方になってくれてありがと。」

 

僕「どこか店に入ったらまたDMで教えて」

 

セラピスト「うん!」

 

で、玄関で複数部屋なのに、セラピストさんからキスしてくれた。

 

でDMで、「今日は本当にありがとうございました。またお店決まったら絶対教えて下さい」

 

と入れたらセラピスト「必ず教えるけど、店には多分入らない」

 

僕「えー…○○ちゃんに会えないのはかなりキツイな…何としても会いたい」

 

セラピスト「うん…」

 

僕「もし良ければ、個人的にマッサージしてもらえないかな。」

 

セラピスト「いいよ。」

 

僕「ホント無理しなくていいからね。○○ちゃんの都合もあるし。あ、施術代金は払うから」

 

セラピスト「ロデオさん、信頼できるから大丈夫だよ。料金はお店に払ってくれたのと同じでいいよ」

 

僕「わかった。わざわざありがとう。もし良ければご飯も行こうね」

 

セラピスト「いいよ」

 

で店外決定。

 

 

当日はご飯食べてからホテルへ。

ご飯はランチで、ちょっと良さげなチェーン店ではないところ。
僕はイタリアンとかスペイン料理やフレンチじゃなく和食を選びがち。
そのあとは、もちろん個室でマッサージできる場所へ行く。
その時に基本的にラブホは選ばない。
本番の確信はしてるけど、確定ではない。
あくまで紳士に徹する。
レンタルルームでも可。
できれば、ビジネスホテルが良いね。

 

ルームでもキスだけして、「ホント今日はありがとう」といい、自分からシャワーを浴びに行き、ノーパンだが施術をしてもらう。

 

僕「紙パンツないから真っ裸だけど良い?」

 

セラピスト「仕方ないなー(笑)」

 

はい。
本番確定です(笑)
シャワーからタオル巻いて出て、うつ伏せになる。
ルームでの施術と全く同じ流れで行われていく。
セラピストさんは、衣装は下着だ。
セクシーでしょ?なんてセリフもある。
当然「可愛い下着だね。」と誉める。
この時にいきなり押し倒しても多分大丈夫だったかな。

 

揉みほぐし〜カエルと移行していき、お店で味わった施術が繰り広げられるが、ただ、仰向けになる直前でつけているものを全てセラピストは脱いでくれた。

 

仰向けになった瞬間、真っ裸のセラピストがいて、おっぱいを自分の顔に近づける。
もうそこからは、おっぱいにむしゃぶりつき、さらに揉みまくる。

 

そこからは普通のセッ?ス。
KNNしたりDKしたり。
Fもしてもらい、正常位から最後はバックで。
もちろんNSで、「外に出してぇ…」てなことで、お腹やおっぱいに思い切り放出して終了。
最後は一緒にお風呂入ってイチャイチャして。
ちゃんと約束した時間まで他愛もない話をして部屋をでる。
帰りは手を繋いで最寄り駅まで行く。
この時LINE交換して、今でも会える関係を作っている。
最初はお金(店と全く同じ料金)払っていたが、今はお金は掛かっていない。
でもご飯くらいはおごってるよ。
完全なセフレ化に成功した。

 

 

例2

こちらのお店はワンルーム型。
別段、Twitterとかで事前にやりとりはしていない。
普通にホームページの写真で多分可愛らしいだろうなと言う事でセラピストさんを選んだ。
ワンルームに案内され、見た目は女子アナ風のめちゃくちゃ可愛らしい女性。
スリムで微乳。
身長は160cmくらい。
年齢は30歳。
おっぱいは多分Bカップ。
僕は夏だったのでドリスヴァンノッテンのTシャツにナノ・ユニバースのショートパンツ。

 

セラピスト「いつもキモい格好のオタクやらキモいおっさんばかりだから、何か嬉しいです」
と言っていた。

 

施術は至って健全。
際どいところの施術は事故が少なすぎてガッカリしていたが、でも会話はとにかく盛り上がっていく。

 

お互い車が好きで、自分の乗っている車の話をしだす。
セラピストさんは僕の車に興味津々で、「えー、乗せてほしいです」みたいな会話が続いていく。
お酒の話もして、セラピストさんがそこそこ飲めることを把握する。

 

そして、仰向けの施術時はずっと目を見つめながら…

 

今までの恋人の話や本職での愚痴がはじまる。

 

セラピスト「元カレがすごくケチだったんで別れたんです」

 

僕「そうなんだね、ケチはきついよね。」

 

セラピスト「貯金○○○○万あるくせに、自慢ばかりで、いつも割り勘て…うんたらかんたら」

 

僕「そうなんですね。逆にしっかりしていて良い彼氏だったんじゃないんですか?」

 

セラピスト「そんなことないんですよー。うんたらかんたら」

 

僕「そうなんですね。大変な思いしましたね。」

 

 

セラピスト「会社の上司がセクハラすごくて大変なんです」

 

僕「マジかよ!最低ですね?でも○○さん可愛いから上司の気持ちは少しずつ分かりますね」

 

…。

 

セラピスト「あーロデオさん、すごく話を聞いてくれるから、すごく楽しいです。お酒のみながら話したいです。

 

みたいな感じに流れて。

 

施術はというと、最後の鼠径部がなんと紙パンツ越しのSMTで、かなりムスコがはみ出してしまい…さらにセラピストさんのパンツもずれまくり危うく入りそうに…

 

セラピスト「入っちゃいそうですね…入れたくなっちゃうから…これで我慢してください

 

と4545。
無事スッキリしたんだが、その日はこれで帰る。
さっきの飲みに行きたい発言は8割本音だろうが、まだ不安が残り…それはセラピストさんが最後の最後まで敬語だったから。
この日誘うのは止めて、2ヶ月後に再訪する。

 

そうすると

 

セラピスト「また来てくれましたね。めちゃくちゃ嬉しいです。」

 

僕「俺も楽しみで仕方なかったです」

 

セラピスト「あ!そう言えば呑みに行く話どうします?」

 

で、連絡先交換。
LINEだけじゃなく、電話番号も。

 

なのでこの日も悪印象持たれないように、おさわりも本番も我慢。
NKだけしてもらう。

 

で、帰ってからお礼のLINE。

 

僕「今日は本当にありがとうございました。またよろしくお願いします。」

 

セラピスト「こちらこそありがとうございました。早いうちに飲みに行きましょう。」

 

で、日程調整。

 

で!何と当日は飲む前に僕の隣にセラピストさんを乗せて、ラブホへ直行。
飲むには早い時間に待ち合わせしたから、ドライブしてたんだ。
そしたらセラピストさんが「疲れました?マッサージしますよ。」と。

 

近くにちょうどラブホあったので、

 

僕「ラブホしかないけど…大丈夫?」

 

セラピスト「いいですよ。ロデオさん信頼できますし。」

 

ということで、ラブホへ。

 

当然何もしないわけがなく、普通に最初からセックス。
マッサージのマの字もなかった。
一緒に風呂入ってイチャイチャ。
ベッドではキスから始まり、Fも69もKNNもあり、ホント普通のエッチ。
正常位、騎乗位、バックと体位も色々堪能。
しかもNN。
たっぷり中へ放出させていただきました。
セラピスト「前に施術してた時、ホント入れたくて仕方なかった」そうだ。

 

そのあとは、約束通りちゃんと飲みに行き、バイバイ。
飲みも2時間程度で普通に楽しかった。
飲み屋は普通の居酒屋。
おしゃれなところが苦手な女性だった。
見た目は完全にイタリアンとか好きそうな感じなんだが、焼き鳥とか焼き肉とかが好きなんだと。
意外でしたわ。

 

それから10回程度会って本番してる。
必ず飲みとセット。
僕が飲み代は支払うのだが、何回か僕がトイレに行っている時に払ってくれてた…。
さすがにそれはと思い、強引にお金渡したけど、知らぬに僕のバックに返されてた…。
何て良い女性。
知り合ったのは3年前だが、いまだ連絡は途絶えてない。
何かあると必ず相手から連絡がくる。
セラピストいわく「ロデオさんに彼女できても、会ってくださいね

 

だそうです。
でも間にちょっと彼女できたゃった時は会ってないし、連絡先消した。
でもFacebookで繋がってたので、彼女と別れた後、このセラピストからタイミングよくメッセージがきて。
それでまた店外しだしたよね。
久しぶりだったから、めちゃくちゃ激しいエッチだったな。

 

 

例3

これはメンズエステはメンズエステなんだが、密着などない超健全メンズエステでの店外デートの話。
もう完全にエロじゃなくてマッサージに特化したエステよりのメンズエステ。

 

ルームはワンルーム。
といっても複数部屋で、セラピストは一人しかいないが、オーナーさんがもう一部屋にいるというエステ。

 

セラピストさんはぽっちゃり。
おっぱいはEかF。
顔はプロゴルファーの渋野日向子さんにそっくり。
歳は27歳。
僕の服装はコム・デ・ギャルソンのカーディガンにフリークスストアのワイドパンツ。

 

紙パンツはトランクスタイプで、セラピストさんのカッコはエステ服!

 

施術はホント凝りを解すに特化した施術。
トランクスには切り込み入れるがほぼ事故はない施術スタイル。
もちろん4TBなどない。
カエルはあるが。

 

とにかく会話は敬語。
セラピストさんの問いかけにも丁寧に答えていく。

 

セラピスト「どこかお辛いところありますか?」

 

僕「腰がかなりひどいです」

 

セラピスト「それは大変ですね。重点的にやっていきますね」

 

僕「ありがとうございます。よろしくお願いします」

 

みたいに。
「ありがとうございます」
「よろしくお願いします」
は必ず事あるごとに言っていく。
しばらくすると、セラピストさんは勝手に色々プライベートについて話をしていく。
彼氏の事や過去の仕事の事、家族の事をどんどん話してくる。

 

それでもとにかく1つずつ丁寧に対処。
僕がしたことは相槌と同調のみ。
「そうなんだね」
「大変だね」
「仕方ないよね」
ばかり。
あと、セラピストさんは必ずこちらをたてるので、それに対しては

 

セラピスト「スゴい大変なお仕事されてますね」

 

僕「いやいや、大したことないです。皆さんの方が大変ですよ。○○さんのようなセラピストさんの方が大変です」

 

セラピスト「そんなこと…ロデオさんは役職とか就かれてますよね。そんな感じしますが」

 

僕「いやぁ…役職にはついてはいますが、たまたまですし、僕なんか能力はないですよ」

 

セラピスト「スゴい!やっぱり。なんか紳士で素敵な方ですから。部下の方は多いんですか?」

 

僕「30人くらいいますが、僕より能力高い人いっぱいいますよ」

 

とにかく謙虚に。
ネガティブはダメ。
自信なさげもダメだから、加減は難しいが、偉そうなのは嫌われる。
後日談、このセラピストさんから言われたのは
「この前セラピストたちでの会議があって。ロデオさんの話題になったんです。ロデオさん人気ですよ。とても紳士で謙虚だって」と。

 

ごめんなさい。
計算してるとこが多いが、メンズエステ行ってるお陰で、普通に謙虚になれるようにはなった。

 

話が逸れた。
すみません。

 

そのセラピストさんも結局「飲みに行って話したいですね」と言われたが、結局その日は誘わず。
もちろん抜きもありません。
超健全エステなんで。

 

で、月1ペースで訪問しました。
僕は肩こり、腰痛がひどいので、メンズエステでは揉みほぐし期待できないため、こういった本格エステには月1回は必ず行きます。

 

3回目だったかな。
セラピストさんから「ロデオさんとホントに飲みに行ってみたい」と言われ、帰りに名刺をもらう。
裏には電話番号とLINEIDが。

 

それから、飲みに行って、友達みたいになって…。
終電逃し、ホテルに泊まって…NNしました。
超健全店のセラピストさんとエッチできたときは嬉しかったですね。
このセラピストさんとは何回かデートして、お泊まりデートもして、何回もエッチしましたが、付き合いたいみたいになっちゃって。
彼氏いるのにだよ?
めんどくさいので、切りましたが…メンズエステセラピストとお付き合いしたくないわけじゃないけど、このセラピストと恋人関係になりたいとは思わなかったんだなー。

 

 

まだ、例はたくさんある。
ただ、パターンは大体同じなんだ。
全ての体験で共通してるのは、最後NN、NSできたと言うことだな。
今、保留中のデートの案件もある。
22歳の大阪では有名な可愛い美乳セラピストさんだ。
エッチの約束もしちゃってる。
早く新型コロナウィルスが終息してほしい。

 

さてさて纏めようか。

 

 

僕がやったことで共通していること。

無難で清潔感ある服装

わざわざ着ていった服装、ブランドをあげてみたが、あまり奇抜ではなく、こじゃれた感じだと受けが良い。
ファッションにこだわりがあると、女性はファッション好きなんで、話が盛り上がるからね。
メンズエステのセラピストさんはおしゃれな人多いから、少しは気を遣った方が良い。
店外にもっていくなら、女性は一緒に歩いて恥ずかしくない人は最低ラインなんで、ダサい格好だと、その時点で不合格になってしまう。
メンズエステはおじさんだったり、オタクが多いみたいだから、余計おしゃれだとセラピストさんからの印象は一気に上がる。

 

デート対象のセラピストなら初回から誘うな

初回の印象で、ほぼ8割は決まるとは言えども、初回から誘うと、誰にでも誘ってるんだろうなとか、軽い人だと思われてしまう。
セラピストさんからデートしてって言われたら行けばいいが、自分からはダメなんだ。
誘うにしても「今度行こうよ」みたいな軽い感じはダメ。
やり方としては

 

僕「この駅の近くに美味しいご飯やさんできたみたいですね」

 

セラピスト「そうなんですね、何のお店ですか?」

 

僕「和食なんですが、かなり上品なお店みたいで」

 

セラピスト「へぇ。行ってみたいです。」

 

僕「今度良かったらご一緒に行ってもらえませんか?お店はじまる前にランチ行って、そのあとにお店来ますよ。」

 

みたいに。
キャバクラの同伴みたいな誘いかただね。
しかもランチから誘うこと。
飲みや夜の食事をいきなり誘うと警戒されて断られちゃうからね。
誘うなら同伴からにした方が良い。
同伴デートなら初回からでも結構誘えるよね。

 

相槌と同調

まずは聞き上手になれってこと。
女性は話好き。
セラピストさんが話してる時に
「へぇ」
「ふーん」
はダメだぞ!
多少リアクション大きくても良いから
「そうなんだね」
「それは大変だね」
などちゃんと答えてあげること。
女性に好きなように気持ち良く会話させてあげよう。
これはホントに大事なんだ。
女性は話をちゃんと聞いてくれる人がすきなんだよ。
聞いてあげることによって、勝手にプライベートの悩みとか話してくれるようになる。
その悩みを真剣に答えてあげることで、信頼感がかなりアップする。
成功すると「飲みに行って話したい」って勝手にセラピストさんから言ってくれる。
そこまで言わせたら飲みに行けちゃうからね。
ホントに。
セラピストさんが、おさわり多くて困ってるとか、シャワー短い客いて困ってるとか言い出したら、ちゃんと悩みに答えてあげよう。
最初はセラピストさんから「でしょ!」って言われるような回答をすること。
例えばおさわり多くて困ってるに対しては

 

僕「○○ちゃん可愛いからなー…。でもルール破るお客さんは最低だな!」

 

セラピスト「でしょ!」

 

みたいな。
どの口が言ってるんだ!って言わないで(笑)
女性に「でしょ!」をたくさん言わせたら、店外デートに行ける可能性はあがるんだよ。

 

 

謙虚さは大事

ホントね、男ならアピールしまくって、マウンティングとりたいよねー。

「俺年収○○○○万なんだぜ」
「俺、大企業の社長なんだよ」
「車ポルシェ乗ってるんだぜ」
「俺ロレックスとパネライの時計10本以上あるぜ」

とか…どうでも良い…セラピストさんに100万円あげるからデートしてって言った方がまだ良いわ。
それならデートしてもらえるからね。
多分。

 

人間的に好かれるのはやっぱり謙虚な人。
仕事できる人もオーラを纏っていても謙虚だったりするしな。
セラピストさんは、一緒にいて楽しい、言わば苦痛じゃない人を店外デートしてもいいかなと思ってくれる。
自信満々な人だと、デートしたら言いふらすだろうな、変なサイトに書いちゃうんだろうなと想像される。
なんせ、セラピストさんは口コミサイトと常に戦っている状態だからね。

 

謙虚=紳士=口が硬いと思われるので、謙虚さは大事にしよう。

 

 

差し入れはいらないが、差し入れするなら

差し入れは初回持っていくと逆に警戒される。
下心があるんじゃないかとかね。
わざわざお金使って警戒されたらたまったもんじゃないよね。
だから、そんなんだったら差し入れしない方が良い。
差し入れするなら理由が必要。
例えばTwitterのDMでセラピストさんが予約をとってくれたときや、セラピストさんの誕生日だったり、何か頂いたときの次の訪問時だったり。
必ず理由を持って差し入れしよう。
そうすることで、セラピストさんはお礼のため、記念日のために、わざわざ差し入れしてくれたんだと嬉しい気持ちになる。
警戒心は持たない。
また、差し入れの種類だが、食べ物系はやめよう。
必ず捨てられる。
必ずは言いすぎかもしれないが、食品系は何か変なもの入れられてないかなど警戒心を生むことが多い。
僕はハンドクリームを差し入れる。
ブランドならロクシタンやサボン、ジルスチュアートなど。
ちょっと高いと感じるなら、TOCCAやフランフランでも良い。
セラピストさんはオイルばかり使ってるので、手荒れをすごく気にする。
なのでハンドクリームの差し入れは有効。
内緒の話、僕がハンドクリームをプレゼントしたセラピストとは全員と最後までしてます。

 

 

できればムスコさんは見せておけ

今まで紳士にできるだけセラピストに接しろ的に書いてる割にムスコは見せておけって…。
これは最初のシャワーで紙パンツはかないとかじゃないよ。

それはちゃんと履かなければダメ。

店外してエッチまで意識させるなら、そういう連想をセラピストに植え付けさせておいた方が良いからだ。
女の子だってエッチだよ。
ただ、誰とでもエッチしたいわけではない。
だからメンズエステのセラピストなんだよ。
だから、むやみやたらはダメだけど、最初は紳士に、最後は少しだけ狼部分的を見せておく。
これ大事。
あの紳士さんとエッチしたらどうなるんだろ、優しいんだろうなと思わせるのだ。
だから、紙パンツからはみ出すように計算して、ポジションを保てるようにしておいて。
コツは下向きにムスコがなるように紙パンツを履くこと。
そうすることで、元気になったときに、横からはみ出しやすい。
男のシンボルを確認させて、エッチな連想をさせよう。
紳士さんが、ポロリしているシチュエーションは女の子大好きだからね。
男も同じじゃん。
清楚な女の子からおっぱいの谷間が…なんて興奮するでしょ?
それと同じくなんだよ。
せっかくデートするなら最後までできる確率は上げておこう。

 

 

店外デートと店内本番の手順は全く違う。

店内本番の場合は2回目が一番確率が高いので1回目は静観し、2回目にセラピストをめちゃくちゃ感じさせてからイン!
みたいなパターンが多いのだが、店外デートをしたければ、最後まで紳士でなければならない。
このセラピストは店外抜きのみ、このセラピストは店内本番、このセラピストは店外デートで本番…など最初に見極めておく。
店外デートはしないって決めているセラピストにいくら誘っても無理だし、最初にセラピストのタイプを見極めないとダメなんだ。
その見極め方のコツはちょっと説明しずらいんだが、説明しっかりできるようになったら記事にしよう。
ただわかってるのは、よく話す明るいセラピストさんは店外デート向きかな。
最初で分かるもんね。
よく喋るセラピストさんて。
とにかく上記をみてもらって、感じたことはないかい?そう、普通の女性に気に入られるようにするだけの事なんだよ。
店外デートに関してはホントそう。
普通の女性にデートしてもいいかなって思ってもらえるようになるのと同じ。
セラピスト用なんてないんだ。
ただ紳士でいれば、それだけで他のお客との差ができる。
ホントそれくらいクソ客(上記に書いたこと1つもできない人)が多いのだ。
まず、上記を実践して、お気に入りセラピストと店外ライフ楽しもうぜ。

 

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