ロデオのメンズエステを100%楽しむ方法!体験談あり!

ロデオのメンズエステを100%楽しむ方法!体験談あり!

メンズエステとは?サービスの内容から100%楽しむ方法を徹底解説!

メンズエステ

ここ数年で一気に大人の夜遊びとして名を上げてきたメンズエステ。

 

それまでは、メンズエステと聞くと脱毛やダイエットなど美容的要素がイメージとして強いジャンルでした。
しかし、今では綺麗なお姉さんが美と健康、精神的なケア、さらにはエロをを融合させたマッサージを施してくれる店がたくさんあるんですね。
それは嬉しいことに繁華街に限定された話ではありません。
コンビニとまではいきませんが、割と身近にたくさんの店舗があるんですよ。

 

今この記事を読んでいただいている方の中には、メンズエステ経験者はもちろん、これから体験してみたいという方もいるかと思います。

 

もし、単純にメンズエステがどういうサービスかよく分からず敬遠している方がいれば、それはとてももったいないお話...

 

そこで今回は「メンズエステについてもっと知りたい!」という方のために、その特性や遊び方について徹底的に解説させていただきます。

 

メンズエステ初心者の方はもちろん、何回か遊んだけど楽しみ方がよく分からないという方にとってもこの記事がより興味を持つきっかけになれば嬉しく思いますので、ぜひ最後までお付き合い下さい。

 

 

 

 

 

メンズエステとは何かを徹底解説

メンズエステ

それではまず、メンズエステのサービス内容など基本的な部分から説明させていただきます。

 

サービスの内容や特性

はじめに、メンズエステのサービスの内容や特性について見ていきましょう。

 

メンズエステは風俗ではない

先に申し上げておきますと、メンズエステは風俗ではなく、性的なサービス、いわゆる「抜き」がありません。
基本的にマッサージ店ではあるのですが、リラックス効果の強い「ちょっぴり大人のマッサージ店」といったイメージでしょうか。
後ほど詳しく述べますが、セラピストの衣装も露出が激しいものが多いですし、股間周辺を刺激されることもあります。
例え股間が反応しても射精することはできませんが、視覚的に興奮したり且つリラックスもできる魅惑的な大人のサービスであると言えるでしょう。

 

メンズエステのセラピストは美人が多い

では、実際にマッサージしてくれるセラピストはどうでしょう。
はい、ハッキリと申し上げてメンズエステのセラピストは美人さんが多いですね。
夜のお店にありがちなパネル詐欺どころか、実物の方が可愛いなんてパターンも往々にしてあるのではないでしょうか。
僕もこれまでたくさんのメンズエステに通ってきましたが、街なかで見かけたらついつい振り返ってしまうレベルの子がたくさんいたと思います。
年齢に関しても10代のピチピチした子から40代の美魔女風の方まで幅広いです。

 

なぜメンズエステにこれだけの美人が集まるのでしょうか。
恐らく、性的なサービスにがないため女の子にとってお店で働くハードルが低くなっている点が大きいと思われます。
そのため、いかにも水商売をしていそうな雰囲気の子が少なく、素人っぽい感じの子が多いところも嬉しいポイントですね。
加えて、女の子はキャバクラみたくお酒を飲んでその場を盛り上げる必要もありません。
そのような条件が揃っているので、メンズエステにはちょっとエッチな美人さんが集まってくると言えるのではないでしょうか。

 

 

 

メンズエステの料金について

メンズエステ

続いてメンズエステの料金について見ていきましょう。

 

 

メンズエステは格安店から高級店までピンキリ

メンズエステも高級店から懐に優しい店まで様々です。
あくまでも一般的な価格帯ではありますが、60分マッサージを受けて1万円前後のお店が多いかもしれませんね。
おおよそですが、高級店ともなるとその2倍〜2.5倍くらいになると思います。
もちろん金額はマッサージの中身にもよって異なってきますし、中には指圧マッサージのみ30分3000円程度で設定されているお店もあるので、そういうところであればお試し的に足を運んでみるのもいいでしょう。

 

これを高いと思うか安いと思うかは人それぞれです。
ですが、個人的には普段なかなか関わることができないような美人さんからマッサージを施してもらえるのであれば、決して高くはない金額だと考えます。

 

 

メンズエステはどんな店舗形態か

さて、次にメンズエステの店舗形態について説明させていただきます。
メンズエステは店舗型としてしっかりと店を構えているケースもあれば、マンションの一室でひっそりと運営している場合もありますね。

 

 

お店を構えている場合

意外に感じる方もいるかもしれませんが、店舗型が少ないのがメンズエステの特徴です。
これは利用客のプライベート感をより重視しているという点が大きいからと言えるでしょう。
繁華街にドンと構えられているお店に入るのは、なんとなく周囲の目を気にしてしまう方もいるでしょうからね。

 

とはいえ、大きくお店を構えている店舗であれば内装で楽しめるケースもあります。
南国気分を味わえたり、別荘に来たような気分になれるお店まで。
しっかりとリラックスできて、非日常を味わえる店舗がたくさんあると思いますよ。

 

 

マンションの一室の場合

店舗型が少ない分、メンズエステの半数以上はマンションの一室が使われることが多いです。
そして、お店のホームページを見ても場所が公表されていないことがほとんど。
これは先程申し上げた通り、利用客により特別感やプライベート感を感じてもらうためでもあります。
そのため、お店への案内は「○○に着いたらお電話下さい」というパターンが多いのがメンズエステの特徴であると言えるでしょう。

 

施術室はこぢんまりとしているケースがほとんどですが、完全個室、完全予約制のお店も多く、だからこそセラピストと近い距離で楽しめますし、会員制のクラブにでも来たような気分になれます。
利用客がリラックスできるような香りやインテリアなど工夫が凝らされているているお店もたくさんありますので、この辺の楽しみ方もメンズエステの醍醐味と言えるのかもしれません。

 

 

メンズエステはどんな人が楽しみやすいのか

メンズエステ

では、夜遊びが好きな人の中でもメンズエステはどのような方が楽しめるサービスなのでしょうか。
これから話すことは一般的な話にはなりますが説明をさせていただきます。

 

 

マッサージで身体の疲れをほぐしたい人

まず、単純にマッサージで身体の疲れを取りたい方にはオススメです。
メンズエステは夜遊びに分類されるものの、本格的なマッサージを提供してくれるお店もたくさんありますからね。
セラピストの中にはプロ並みの技術を持っている子もいるので、どうせならそのような子に担当してもらうのがベストでしょう。

 

お店のホームページではセラピストのプロフィールをチェックすることができます。
プロフィールの内容によっては、どの子がどういうマッサージが得意か分かる場合もありますので、その点は遊びに行く前に是非チェックしてみて下さいね。

 

 

セラピストとのトークで癒やされたい人

マッサージを受ける上で、セラピストとの会話も楽しみの一つです。
メンズエステに集まるような美人さんとは、話しているだけで精神的にも癒やされますからね。
また、メンズエステのセラピストの特徴として、面倒見の良い女性がとても多いので、利用客に寄り添った癒しのトークを展開してくれることでしょう。
受け身の男性を相手にするため、必然的におおらかな優しい性格の子が集まりやすいのだと思います。
男性陣から無理に頑張らずとも、自然体で会話を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

 

受け身のサービスで満足できる人

もう一点、メンズエステは受け身でサービスを楽しむことが好きな人にも向いています。
基本的に、メンズエステでは抜きはもちろん利用客からセラピストへのお触りはNGです。
ここが風俗とは大きく異なるポイントで、理由なくお触りしにいってしまうと出禁にもなりかねません。

 

「マッサージで身体は反応しているのに何もできないなんて辛い...」
その気持ちはよく分かりますが、これこそがメンズエステの特色でもあります。
例えば、マッサージで股間が反応するのは血行が良くなっている証拠で、敢えて抜いたりせずとも身体は十分なリラックス効果を得ることができているのです。

 

これらを踏まえ、性的なサービスからは一歩引いて楽しめる夜遊びがメンズエステということになります。
ある意味、これまでになかった「新しい大人の遊び」かもしれませんね。

 

 

いかがでしょうか。
前置きが少し長くなってしまいましたが、メンズエステに少しでも興味を持っていただけたでしょうか。

 

 

 

メンズエステの遊び方

メンズエステ

メンズエステの概要についてお分かりいただいたところで、今度はサービスの流れやシチュエーション、お店の選び方などについても解説していきたいと思います。

 

 

メンズエステでよく使われる専門用語/略語

サービスの具体的な流れを説明する前に、メンズエステでよく使われる専門用語や略語にについて簡単に解説しておきましょう。
ネットでお店の情報やセラピストについて調べる際によく使われることがあるので、覚えておいて損はないと思います。

 

おっぱいスタンプ

マッサージ中に、セラピストがおっぱいを利用客に押し付けてくれるサービスです。
押し付けてくれる場所は腕なり脚なり様々ですね。
顔に押し付けられた際にはムフフな気持ちが止まらないのではないでしょうか。
おっぱいに自信を持っているセラピストは、こちらの期待以上に積極的なスタンプを施してくれることもあります。

 

また、メンズエステはおっぱいを強調した衣装を採用しているお店が多い点も見逃せませんね。
一般的におっぱいスタンプに追加料金等は発生しないと思っておいてよいでしょう。

 

カエル足

マッサージを受ける際に利用客がとるポーズのことですね。
うつ伏せの状態で脚を90度に曲げた姿がカエルのように見えることから、このような呼び方となっています。
主に鼠径部のマッサージを受ける際にカエル足のポーズを取ることが多いでしょう。

 

初めのうちは可愛いセラピストの前でこのポーズをとるのは抵抗があるかもしれません。
ですが、それ以上の快感が待っているであろうことは言うまでもありませんので、カエル足からのマッサージは期待大です。

 

誤爆

こちらは、マッサージ中に誤って射精してしまうことを指します。
「性的サービスがないメンズエステでそんなことあるの!?」と思うかもしれませんが、、、あります。(笑)
直接的に股間を触るようなマッサージはありませんが、股間周辺は十分に刺激されますからね。
長期間精子を出していない状態でガッツリと際どい部分を攻められたら、嫌でもムスコが暴れてしまいますよね。

 

誤爆してしまうことは仕方のないことではありますが、セラピストからすれば歓迎されるものではないということは覚えておいた方がいいかもしれません。
お気に入りのセラピストから敬遠されないよう、その辺は大人の男性としてしっかりケアしておきましょう。

 

フェザータッチ

フェザータッチは、優しく撫でたり指でなぞるようなマッサージのことですね。
「ソフトタッチ」と呼ばれることもあります。
マッサージというと、「グッグッ」と力を入れて各部位を押すような行為をイメージする方が多いかもしれません。

 

ですが、メンズエステではパウダーを使用したマッサージを採用している店舗もあり、その場合はフェザータッチをすることでより柔らかいリラックス効果を生むことが可能です。
フェザータッチによるマッサージはそのゾクゾク感がたまらないという声も多いですね。
セラピストの中にはフェザータッチの方が得意という子もいるので、気になる方は一度お店側に確認してみましょう!

 

密着

密着はセラピストが利用客にピッタリくっついた状態のことを指します。
その方法は様々で、単に覆いかぶさるだけの場合もありますし、身体を擦り付けるような動きをしてくれるセラピストもいます。

 

言うまでもなく、密着さた状態でマッサージを受けた方が利用客にとって興奮度は高まりますよね。
特に顔や股間周辺に密着されたらとてつもないムラムラが待っていることは想像に難くないでしょう。
とはいえ、密着のタイミングで利用客からセラピストへお触りしてしまうことは基本NGです。
あくまでもセラピスト主導によるサービスの一環として受け止めておきましょう。

 

4TB

四つん這いの略です。
先程ご紹介したカエル足と同様、鼠径部のマッサージを受ける際に利用者がとるポーズのことですね。
メンズエステ界ではこのように業界用語的に略される言葉がたくさんあります。

 

エロい男子にとって4TBは女性にとってほしいポーズかと思いますが、メンズエステでは男性がとってナンボのポーズなんですね。
股の間をセラピストの美しい手がくぐり抜けて、股間周辺まで到達した際には良い意味で耐え難いものがあります。
メンズエステ初心者にとっては、きっとこれも恥ずかしいポーズだと思います。
しかし、一度クセになったら止められないという利用客も多いですね。
セラピストの中には4TBのマッサージが大の得意という方もいますので、プロフィールや口コミを参考にしてみるといいでしょう。

 

FBK/BK

フル勃起/勃起の略になります。
股間がギンギンに反応することですね。
FBKはその最たる状態です。
マッサージを受けているだけなのに勃起をするなんて恥ずかしい、、
そう思う方もいるかもしれませんが、メンズエステで勃起をすることはよくあることです。
セラピストもその光景に慣れている方がほとんどですからね。
「〇〇ちゃんのマッサージでFBKした!」という口コミを見たら、そのセラピストの技術を知る一つの参考になるかもしれませんね。

 

CKB

メンズエステでは乳首を「CKB」と表現されることがあります。
例えば、「CKBをガッツリ攻められた!」とネットで見かけたら、乳首を重点的にマッサージされたということになりますね。

 

メンズエステでマッサージを受けて絶対にCKBを攻めてくれるかというと必ずしもそうではありません。
オプションの一環として攻めてくれる場合もありますし、基本コースの中で攻めてくれたりと様々なケースがあると言えます。
しっかりCKBを攻めて欲しい方であれば、下調べはもちろんお店に足を運びながらCKB攻めに重きをおいてくれるお店をやセラピストの見つけていくのが吉ではないでしょうか。

 

KWKW

キワキワの略です。
際どい部位をマッサージされる際に使われる用語になりますね。
具体的には、股間に当たるか当たらなかの部位をマッサージをされる際に表現されることが多いでしょう。

 

「KWKWのマッサージを無くしてメンズエステは語れない」、そのくらいメンズエステには欠かせないものになります。
セラピストの可愛さも大事ではありますが、KWKWのマッサージが得意なセラピストもかなり重宝されますね。

 

OPI

オッパイの略です。
メンズエステのセラピストは総じて巨乳率が高いですね。
どうせ密着してもらうなら、よりOPIのフニフニ感を楽しめた方が興奮するという男性も多いのではないでしょうか。

 

メンズエステではOPIを強調した衣装を採用しているお店も多いので、視覚的にもより楽しむことが可能です。

 

SKB

鼠径部の略です。
メンズエステを通じて初めて知る方も多いのではないでしょうか。
主に下腹部の股間に近いゾーンになりますね。

 

先程ご紹介したKWKW(キワキワ)と近い表現にはなりますが、こちらもマッサージを受ける上では外せない部位となります。
滑らか且つ激しいテクニックでSKBを攻められたら、きっと貴方の股間も反応せずにはいられないでしょう。

 

SKR

スッキリの略です。
この場合におけるSKRとは...
もちろんマッサージを受けてSKRする場合もありますし、ハプイニング的なシーンに遭遇してSKRする場合も...

 

どうせマッサージを受けるならSKRしてお店を出たいですよね。
お店の口コミなどで、「SKRできた!」という評価を発見できた場合は、ある意味チャンス到来かもしれませんよ。(笑)

 

MB

マイクロビキニの事です。
メンズエステ
こんな感じで極端に小さいビキニです。
ポロリの誘発に便利なオプションになります。(笑)

 

 

マッサージの流れと姿勢について

メンズエステにおける専門用語を覚えたところで、お店に到着してからのやりとりとマッサージの流れについて解説していきましょう。
ここで述べる流れは一般的なものになりますので、お店やセラピストによって差がある点は予めご了承いただければと思います。

 

お店に到着

期待に胸を膨らませ、いよいよお店に到着です。
お店がマンションの一室の場合、インターホンを鳴らして受付の方お出迎えしてくれる場合もありますし、担当してくれるセラピストが直接お出迎えしてくれるパターンもあります。

 

その後、コースの説明等を受けて先に精算することが多いですね。
この際に、どのようなオプションがあるかなどはしっかり確認しておきましょう。
追加料金は発生しますが、より高い満足感を得るためであれば知っておいて損はないと思いますよ。

 

そして、カウンセリングシートの記入です。
どこの部位が疲れているか、重点的にマッサージしてほしい部位などを記入します。
間違っても、性的なサービスを要求するようなリクエストをするのは止めましょう。
その時点で受付されないこともありますので、あくまでもマッサージを受けに来たという姿勢で臨むのがベストですね。

 

プレイルールへ移動、そしてシャワーで身だしなみを整える

その後は、プレイルールに移動です。
プレイルールの雰囲気はお店によって様々ですね。
香りに凝っているお店もあれば、インテリアに重きを置いているお店もあります。
せっかくですので、その雰囲気を存分に楽しみましょう。

 

また、ここでウェルカムドリンクを提供してくれるお店もあります。
その大体はお茶だったり紅茶のケースがほとんどで、アルコール類が出ることはほとんどありません。
お店からすると、酔って変なことをされてはメリットがありませんからね。

 

そして、マッサージを受ける前のシャワータイムです。
このシャワータイムは風俗店と違って、メンズエステでは一人で済ませることが基本となります。
性的なサービスがないことを前提としているので当然と言えば当然ですね。
しかし、そこで残念がらずしっかり男性としての身だしなみを整えていきましょう。

 

紙パンツの装着

シャワーを浴びた後はいよいよマッサージ開始です。

 

施術開始にあたり、まず「紙パンツ」の装着です。
自分の股間が紙一枚に覆われた状態...嫌でもドキドキ感が高まってしまいますね。

 

最近では紙パンツの種類も様々で、Tバックタイプのものからトランクスタイプ、ブリーフタイプのものまであります。
また、素材が透けている紙パンツを採用しているお店まで。
初めて履く方は抵抗があるかもしれませんが、メンズエステでは当たり前の光景ですので恥ずかしがらず、お店のルールに従ってしっかり装着しましょう。

 

うつ伏せ

ここから、マッサージの姿勢を踏まえた一般的な流れを説明させていただきます。

 

スタートはうつ伏せの姿勢から始まるケースが多いかもしれませんね。
マッサージの内容としては、指圧で足や背面を刺激してもらえるでしょう。
メンズエステ上級者ともなれば、この時点でセラピストのレベルが分かるようです。
指圧マッサージは、力加減やいかに疲れている部分を刺激してもらえるかがポイントとなってきます。

 

また、お店によってはお試し的に指圧マッサージのみ30分で楽しめるところもありますので、いきなりフルコースで楽しむことに抵抗がある方や、時間に余裕がない方にとっては便利ではいでしょうか。

 

オイル

指圧マッサージが終わった後はオイルを塗布します。
オイルの種類はお店によって様々ですね。
常温のオイルやホットオイル、香りにこだわったオイルなど様々です。
セラピストの美しい手によって身体中にオイルを塗りたくられる瞬間もまた最高ですね。

 

カエル足/4TB(四つん這い)/横向き

オイル塗布後の流れはお店やセラピストによって個々のパターンがあります。
お店側が定めている流れや、セラピストが得意としている順序がありますが、おおよそカエル足、4TB、横向きの姿勢でマッサージが施されると思います。

 

まず、カエル足について説明しましょう。
メンズエステ用語でも説明させていただきましたが、うつ伏せの状態で脚を90度に曲げた姿勢になります。
最初こそは恥ずかしいと思いますが、際どい部分を攻めてもらうためには必要なポーズです。
顔を伏せる状態で施術を受けるため、セラピストがいつどのタイミングで攻めてくるかも分からず、このドキドキ感もたまらないですね。
鼠径部を攻められる気持ちよさの以外にも、ストレッチ効果がある姿勢でもあり、リラックス効果も抜群です。

 

 

続いて4TB(四つん這い)です。
こちらもカエル足と同様なかなか恥ずかしい姿勢ですが、メンズエステの中では王道中の王道ともいえる姿勢です。
4TBの嬉しいところは、背後からセラピストが密着してくれる可能性が高いところにあります。
下半身に感じるセラピストのオッパイ...想像しただけでゾクゾクしちゃいますね。

 

もちろん、密着だけではなく股の間をくぐり抜けて訪れるSKB(鼠径部)のマッサージも忘れてはいけません。
時には、あまりの気持ちよさに床に手をついていられないこともあるくらいです。
メンズエステに慣れてきたところで、4TBのマッサージが得意なセラピストを見つけるのもまた楽しいのではないでしょうか。

 

 

そして横向きです。
こちらはカエル足や4TB(四つん這い)に比べてポーズをとることのハードルは低いですね。
セラピストとの密着度も高く、いわゆる一緒に添い寝しているような格好になります。
その状態でお腹の辺りから鼠径部を攻められるので、まるでセラピストと恋人同士になったような気分に...
ですが、やはり利用客からセラピストへのお触りはNGとなっておりますので、色々と我慢するのが大変ではありそうです。

 

仰向け

ここまでメンズエステの醍醐味とも言えるマッサージをを楽しんだ後は、いよいよクライマックスに向かっていきます。

 

仰向けの姿勢となり、利用客は全てを開放したかのような気分になれるのではないでしょうか。
マッサージの内容は上半身から下半身にかけて全体を癒してくれることが多いですね。
上半身にいたってはCKB(乳首)を重点的に攻めてくれる可能性もあります。

 

上半身が終わったら、徐々に下半身のゾーンへ。
ここでもお腹の辺りから鼠径部を攻めてくれることが多いので、悔いが残らないようにしっかりとマッサージを堪能しましょう。

 

また、マッサージ歴が長いセラピストになれば、ここに至るまでに見た利用客の反応を元に、より相手に合わせたマッサージを施してくれることもありますね。
もちろん、利用客からリクエストすることも可能な場合もありますので、このタイミングまでに出来る限りセラピストと良好な関係を築いておくのが吉であると言えるのではないでしょうか。

 

マッサージ終了後

名残惜しくも時間になればマッサージは終了です。

 

マッサージが終わったらシャワーを浴びてオイルを流しにいきましょう。
セラピストは後片付けがありますので、終了後のシャワーも基本的には一人ですね。
シャワータイムは余韻に浸る良い時間だと思います。

 

シャワー後はセラピストに見送られてお店を後にしますので、お気に入りのセラピストであればしっかりとその顔を目に焼き付けてお店を出ましょう。

 

 

ここまでがメンズエステは一般的な流となります。
ですが冒頭に述べた通り、お店やセラピスト、またはコースや時間によっても内容が変わってくる点は念頭に置いておいて下さいね。

 

 

 

お店の選び方

マッサージの流れが分かってきたら、いよいよお店選びです。
メンズエステはマンションの一室でも運営が可能なため、店舗はいたるところにあり数が膨大です。

 

調べてみると、自宅のすぐ近くにあったということもよくありますからね。
数ある店舗の中から自分が行きたいお店をチョイスするのは大変ですが、そこはネットを使って上手く情報収集するのがベストだと思います。

 

お店の特性を知る

まず、ホームページを見るなどしてお店の特性を知りましょう。
好みのお店を選ぶ際に、ポイントとしてはおおよそ以下の点が参考になるのではないかと思います。

 

  • マッサージの分野
  • セラピストのタイプや年齢層
  • セラピストのSNS
  • 施術室の雰囲気
  • 料金設定
  • キャンペーン情報
  • アクセスの良さ

 

このような点は、ほとんどがお店のホームページから情報をキャッチできますので、より自分好みのお店を絞り込むことができると思います。
SNSを更新しているセラピストがいれば、女の子選びの参考にもしたいところですね。
また、ホームページの作りがしっかりしているか、定期的に更新がされているかもチェックの対象にすると良いでしょう。
中にはキャンペーン情報が全然更新されていないケースがあったりしますので、そのようなお店はあまりお客さんが入っていない可能性が高くなります。

 

口コミなどを参考にする

そして夜のお店に限らずですが、口コミや実際に店舗で遊んだ人の体験談のチェックも欠かせません。
お店の雰囲気や女の子のサービスなど、情報は少しでも多いことに越したことはないと思います。
人気のセラピストであれば、細かい体験談までネットに掲載されていることもありますので、その辺も大いに参考にするとよいでしょう。

 

ですが、口コミや体験談はどうしても個人の意見によるものなので、全てを鵜呑みにしないようにすべきという点は注意が必要ですね。
少なからず、低評価の嵐となっているようなお店であれば事前に避けるなどはできると思いますので、そういった点でも参考にするとよいのではないでしょうか。

 

これらを踏まえた上でも、メンズエステに慣れていない方であれば、まだ口コミが投稿されていないようなお店はいったん避けておくのがベストかもしれませんね。

 

 

 

オプション説明

お店選びができたところで、オプションについても簡単に説明させていただきます。

 

ディープリンパ

まず、ディープリンパに関してですがこちらはお店によって呼び方は様々です。
「リンパ集中コース」のように単体のオプションではなく、コースに組み込んでいるお店もありますね。

 

ディープリンパがどのようなオプションかと言うと、一言で言えば鼠径部を集中的にマッサージしてくれる場合が多いですね。
基本コースの中でも鼠径部はマッサージしてくれますが、もっと長い時間際どい部位を攻めて欲しい場合は追加すると良いでしょう。

 

鼠径部を長時間マッサージすることにより、単にエロい気持ちになるだけでなく実際に血行も良くなります。
おかげで勃起力が向上したという話も聞きますので、試してみる価値は大いにあると思いますよ。

 

ホイップ・パウダーマッサージ

続いてご紹介するのは、ホイップ・パウダーマッサージです。

 

メンズエステではアロマオイルが使用される場合が多いですが、ホイップやパウダーを使ったマッサージをすることでアロマオイルとは違った快感を味わうことができます。

 

ホイップマッサージ

ホイップはフワフワモチモチの泡を使ってマッサージするオプションになります。
女性が洗顔などで使うイメージがありますが、メンズエステでも使用されるんですね。

 

使用されるシーンとしては、鼠径部のマッサージの際に使われる場合が多いです。
紙パンツの上からホイップで余すことなく股間周辺が包まれますので、きっと経験したことがないような感覚を味わうことができるでしょう。
ホイップに包まれた状態で鼠径部のマッサージを受けるため、泡に包まれている安心感と共にエロ気持ちいい気分になることが可能です。

 

ホイップの追加料金はお店により異なりますが、おおよそ1,000円〜2,000円で追加できることが多いので、ぜひ検討してみて下さいね。
一度経験するとクセになって必ず追加するという人も多いみたいですよ。

 

パウダーマッサージ

パウダーマッサージは、パウダーの上から男性の肌に触れるか触れないかのゾーンでなぞるようなマッサージをしてくれるオプションになります。
「チョット物足りない」と思う方もいるかもしれませんが、ゾクゾク感がたまらないという声も多いのが特徴ですね。

 

パウダーを使用したマッサージはセラピストの技術が必要なものになりますので、事前の情報収集やお店に通う上で見極めていくのが大事かもしれません。

 

パウダーマッサージはホイップマッサージと同様1,000円〜2,000円で追加できる場合もあれば、アロマオイルとの選択式にしているお店も多いですね。

 

衣装チェンジ

続いて衣装に関するオプションをご紹介しましょう。
メンズエステにおけるセラピストの衣装は、谷間を強調したり太ももがしっかり見えたりと過激なものが多いです。
ですが、それだけでは満足できないのがエロ男子の常でもありますよね。

 

衣装に関するオプションが可能なお店であれば、以下のようなコスチュームを取り揃えているところが多いのではないでしょうか。

 

  • 水着
  • ベビードール
  • チャイナドレス
  • 制服

 

中にはデフォルトの制服より露出が激しくなるものもありますし、何より妄想が現実のものとなる感じがたまりませんね。
何度も同じ店に通っていると、制服そのものに見慣れてしまうことがあると思いますので視覚的に変化を加えたい方にとってはオススメです。

 

セラピストの中には、ベビードールはOKでも水着はNGという制限がかかっている場合もありますので、そこは事前確認が必要になります。

 

衣装チェンジにもおおよそ1,000円〜2,000円の追加料金が発生するケースが多いです。
お気に入りのセラピストにどのような衣装を着てほしいか考える時間も楽しみの一つとしてみるのもいいかもしれませんね。

 

 

 

下半身事情

ここで、少し踏み込んだテーマについて触れておきましょう。
これまでに、メンズエステでは性的なサービスはないとお伝えしてきましたが、果たして一切そういった行為がないのでしょうか。
また、抜きのサービスはなくても高い可能性で下半身は反応すると思いますので、そうした時にどういう立ち振舞をすべきかを考えていきましょう。

 

 

抜きのサービスは一切ないのか...

まずは、抜きのサービスについて話をしていきたいと思います。
この点は夜遊びをする上で絶対的に気になるポイントですよね。

 

結論、抜きに関しては100%ないとは言い切れません。
ただし、あったとしてもハプニング的にあるかないかの話で、初めから抜きを期待してお店に行くのはやめておきましょう。
では、ハプニング的な要素はどこから生まれるのかと言いますと、こればかりはセラピストによる部分が大きいと言えますね。
セラピストと余程の関係が築ければサービスしてくれる場合もありますし、今後の指名欲しさに行為に及んでくれるケースもあります。

 

セラピストも競争が激しい世界に身を置いているので、どうしてもそのような過剰サービスに走る子もいると言う話ですね。
ここで注意しないといけない点としては、間違っても男性から抜きを強要することはNGです。
お店側に知られてしまうと、その場で退店を求められたり出禁になることもありますので、非常に危険な行為です。
軽くお願いして断られたら潔く諦めるくらいがちょうどいいですね。
抜くことに関しては、お店側にもリスクが伴うので極力避けたいというのが本音でしょう。
男性陣も抜きたいのであれば、初めから抜きありのお店に行くのがベストですね。

 

 

勃起してしまった際の立ち振舞について

抜きが無いと分かっていても、ついつい反応してしまう股間。
メンズエステに慣れていない方であれば、勃起をすること自体が恥ずかしいことのように思いがちですが、決してそのようなことはありません。
むしろ勃起をするということはマッサージが上手くいっている証拠でもあり、セラピストににとっても喜ばしいことなのです。

 

ですが、勃起したからと言って必要以上にセラピストへアピールするのはマナー違反であことは覚えておいた方がいいですね。
先程の話でもあったように、抜きをお願いするのはもってのほかです。

 

Mっ気が強い男性だと、紙パンツを取ってセラピストに見せびらかせようとしたり、自分から股間を触りに行くような行為に及ぶことがありますが、これらもセラピストが明らかに嫌がる行為となりますので、厳禁な行為であると心得ておきましょう。
仮に勃起したことに触れるとしたら、「気持ち良くてつい反応してしまいました」と、軽く話題に触れる程度がベストだと思います。

 

 

 

お店に行く際の身だしなみについて

次に、メンズエステで遊ぶ際の身だしなみについて考えていきましょう。

 

 

身だしなみはしっかり整えていくべき

「え?そこまで気を遣う必要があるの?」と思う方もいるでしょうが、あくまでも相手に不快に思われない程度には整えておきましょう、という話になります。

 

例えば、何日も洗っていない服で訪れたり、体臭がキツイ状態で行ったら迎える方も嫌になってしまいますよね。
セラピストもサービス業なので、あからさまに嫌な顔はしないかもしれませんが、良好な関係を築くという意味では程遠いものになってしまいます。

 

メンズエステは女の子の質が高い場合も多いですし、施術室にこだわりがあったり高級感に溢れているお店も多いです。
そのため、個人的にはむしろチョット気合いを入れて遊びに行くくらいの方がちょうどいいと思っています。
それでファッションの話などでセラピストと盛り上がることができれば儲けもの、くらいの気持ちで丁度いいと思いますよ。

 

 

あまりに不潔だと出禁になることもある

セラピストもお店を出れば、普通の女の子です。
いくら仕事でも不潔な男性は嫌でしょうし、お店側にあの人は出禁にしてほしいと言われてしまったら、悲しい結末が待っていることは言うまでもないでしょう。

 

加えて、泥酔した状態で訪れても入店すらできない場合がありますので、その辺も注意が必要ですね。
健全に遊ぶために、大人の男を装ってお店に足を運んではいかがでしょうか。

 

 

 

セラピストとの会話について

続いて、マッサージを受ける際のセラピストとの会話についても考えてみましょう。

 

 

マッサージを受けている最中に会話はすべきか

まず、マッサージを受けている最中に会話をするべきかという点ですが、こちらについてはセラピストとの相性もあると思いますので、無理に頑張る必要はありません。
静かにマッサージを楽しむのもありだと思いますし、話しやすいセラピストであれば積極的に話題を振ってみてはいかがでしょうか。

 

これがキャバクラであれば話さないと損した気分になると思いますが、メンズエステはリラクゼーションに重きを置いていますので会話にそこまで気を遣う必要はないと個人的には考えています。
セラピストを口説こうと思って一生懸命になっても、余程のことがない限り進展は望めないと思いますので、あくまでも自然体で楽しむのがベストではないでしょうか。

 

 

エロい会話は問題ないか

下系の会話がOKか...と言われると、これもセラピストによる部分が大きいですね。
ノリが良いセラピストであればそれなりに対応してくれると思いますが、例えば新人のセラピストやマッサージの技術に重きを置いているセラピストであれば敬遠されかねません。
いずれにしても、過度なエロトークはせずソフトな下ネタに留めておいた方が長い目で見てもベストな選択だと思います。

 

その日限りの付き合いと割り切るのであれば無理強いはしませんが、セラピストと長く付き合うための駆け引きもメンズエステの楽しみの一つです。
もし貴方が、ハプイニング的なシーンを期待したり特別なマッサージを期待するのであれば、このような些細な点からセラピストとの関係を築くことをオススメします。

 

 

 

マッサージを受ける際のマナーについて

メンズエステは、大人が楽しむリラクゼーションスポットです。
清潔感や会話の他に、マッサージをを受ける最中に注意しておきたいマナーについても触れておきましょう。

 

 

マッサージ中のNG行為

これまでに述べてきた内容と一部重複する部分はありますが、初対面のセラピストにはもちろん、いくら自分で仲良くなったと思っても以下の点は避けた上でマッサージを楽しみところですね。

 

 

セラピストへのお触り

 

マッサージは受け身の姿勢が基本です。
施術の内容によってはセラピスとの距離が近く、要所要所で肌が触れ合うことがあります。
そのため、どうしてもお触りしたくなってしまうことがあるでしょうがそこはしっかりと我慢しましょう。
女の子の肌に触れたければそれ相応のお店もありますし、されるがままというのも意外と悪くはないですよ。

 

 

抜きの要求

いくら股間が反応しても抜きに関するお願いはNGです。
万が一セラピストから提案された場合には素直に応じれば良いと思いますが、滅多に無いことですからね。

 

抜きを要求されること自体はセラピストによっては慣れっこの場合もあります。
だからこそ常套の断り文句もあるでしょうし、貴方だけ特別扱いされる可能性も低いと思っていた方がよいでしょう。
あまりにしつこくお願いしてしまうと、「それ以上要求されるようでしたら...」となりかねません。
せっかく安くはない金額を払って遊びに来ているので、心からマッサージを楽しむことに重きを置いてみてはいかがでしょうか。

 

 

個人情報を聞く

こちらもありがちですが、セラピストの個人情報を聞くこともオススメできません。
もちろんお店側が禁止しているケースが多いですし、下手に個人情報のやりとりをするとトラブルにも繋がりかねませんからね。
中には指名欲しさに連絡先を教えてくれる娘もいるかもしれませんが、頻繁に連絡が来ても困る場合もあるでしょうし、やはりしっかりとルールに則った上で遊ぶべきだと僕は思います。

 

メンズエステのセラピストは美人さんが多いので、気持ちはよく分かりますけどね。
どうしても直接的なやりとりをしたいのであれば、お店側で用意されているツイッターなどSNSを使ってやりとりするのがベストではないでしょうか。
連絡先を交換せずとも、お気に入りのセラピストができたら何度も足を運んであげることが大人の遊び方だと思いますよ。

 

 

遅刻

また、マッサージ中の行為ではありませんが、極力遅刻はしないようお店に向かってほしいと思います。
メンズエステは完全予約制であることが多く、例え5分の遅刻でもお店やセラピストのスケジュールを狂わせることになってしまいますからね。
特に、予約がキッチリ埋まりがちな人気のセラピストになればなおさらです。

 

それに、遅れた分だけマッサージの時間が短縮される可能性もあり、貴方自身が損をしてしまう可能性があります。
時間に遅れることは相手にとっても心象が良くありませんので、ある程度余裕を持って行動することがベストではないでしょうか。

 

 

境界線はセラピストによる部分がある

上記は利用客が取るべきマナーという視点で書かせていただきましたが、いずれもセラピストによって境界線が変わってくることも事実です。

 

長く通ってもらうために、お触りを誘導してくるセラピストもいるでしょうし、ハプニングを装ってエッチな展開に持ち込まれる可能性も無きにしもあらずでしょうしね。
ですが、そのような展開があったとしてもほんの一握りであるということは心得ておいた方がいいと思います。

 

セラピストの多くは純粋にマッサージで利用客を満足させたいという方が大半ですので、「口説けばなんとかなる」とは思わず、マナー守った上で遊びましょう。
長く通った上でセラピストと親密な関係になれれば、それはもう貴方の魅力でもありますので、もしそれを期待するのであれば焦らず時間をかけて行動すべきだと思います。

 

 

 

若いセラピストが中心の店のメリット・デメリット

メンズエステについてだいぶ理解が深まってきたところで、セラピスト選びについて考えてみましょう。
「どうせ相手をしてもらうなら若い子のほうがいい」と思う方も多いかもしれませんが、必ずしもそうとは言えません。

 

また、お店によっては採用するセラピストの年齢に制限を持たせていることもありますので、ここでは若いセラピストを中心に採用しているお店のメリット、デメリットについて考えていきたいと思います。

 

 

若いセラピストのメリット

ではまず、若いセラピストが中心に在籍しているお店のメリットを見てみましょう。

 

 

ルックスで満足できるメリットがある

まず、年齢的に若いことからルックスだけで満足できるというメリットがあると思います。
もちろん、セラピストが可愛い可愛くないという話はあると思いますが、ただでさえ可愛い子が集まりやすいのがメンズエステの特徴です。

 

加えて、年齢を重ねた男性であれば若くて初々しい女の子を見ただけでもドキドキしてしまうケースがあるのではないかと思います。
若いことだけが正義とは言いませんが、何にも代えがたい価値があるのもまた事実。
年齢層が若いセラピストを中心に採用しているお店であれば、ホームページで女の子を眺めているその時ですら楽しくなるのではないでしょうか。

 

 

若い子に刺激を貰える。応援したくなる。

若いセラピストの場合、様々な夢を持ってお店で働いている女の子も多いと思います。
メンズエステは夜のお仕事ですので、女の子からすると一般的なお仕事に比べて稼げる金額が高額になるケースもありますからね。
当然、中にはお小遣い稼ぎで働いているセラピストもいるでしょう。
ですが、女の子の中には将来自分のお店を持ちたいなど、何かしら夢がある子もいると思いますし、お店のでトップに立ちたいと思って頑張っている子もいると思います。

 

実際に僕もそのようなセラピストにたくさん出会ってきました。
若い子がこういった目標を持って頑張っていると凄く刺激になりますし、応援したくなります。
自分と相性の良いセラピストであればなおさらですよね。
マッサージで気持ちよくなるだけでなく、セラピストと関係を築いていく中で、このような気持ちになれることもまたメンズエステの醍醐味の一つと言えるのではないでしょうか。

 

 

何事にも一生懸命対応してくれる

そして、若いセラピストの特徴として一生懸命に対応してくれる子もたくさんいますね。
継続して指名をもらうために頑張ってくれる子もいますし、仕事に慣れるために必死になって対応してくれる子も多いです。
人によるかもしれませんが、何か失敗があったとしても一生懸命頑張ってくれているというだけでついつい許してしまうこともあるでしょう。

 

それに、そのセラピストはもしかしたらダイヤの原石的な存在かもしれませんしね。
下手に慣れた典型的なサービスを受けるより、どうせなら相手に合わせた一生懸命なサービスを受けたいと思うのは僕だけではないと思います。

 

 

若いセラピストのデメリット

デメリットと言えば聞こえは悪いですが、良い面もあればその反面もあるということでそちらについても考えていきましょう。

 

 

マッサージに不慣れな場合がある

若いセラピストだからという話ではありませんが、マッサージに不慣れな子に当たるケースは多いかもしれませんね。
マッサージに関してはセンスももちろん大事ですが、経験値が物を言う的な一面もあります。
そのため、単純に年齢だけで考えた場合に熟年のセラピストと比べると不慣れに感じてしまうことはあるのではないでしょうか。

 

メンズエステは整体的なマッサージ店と比べるとそれなりに高額になります。
どうせなら高度なマッサージを受けたいという男性の場合、若さだけに絞ってセラピストを選んでしまうと失敗してしまうケースもあるかもしれませんね。
そもそも、若くて可愛い上にマッサージまで上手なセラピストは人気が高くて予約が取れないことも多いですしね。
ルックスも技術も両方で満足できれば最高なのや言うまでもありませんが、お店やタイミングによっては難しい場合がありますので、どちらか片方に重点を置いて遊ぶ必要があると言えるでしょう。

 

 

固定客欲しさにガツガツし過ぎるセラピストもいる

先程ご説明した一生懸命さと要素的には似ていますが、一生懸命さが空回りしてガツガツと不必要なサービスを提供してくれるセラピストもいるでしょう。
特にお店に入って間もない子であれば、早くお店で名を上げたいとばかりに延長を迫っきたりオプションを勧めてきたりすることもあると思います。

 

また、完全にルール違反ですが、追加料金を条件にお触りや抜きを提案してくる子がいるのも事実です。
僕自身も経験がありますが、なんとなく事情がわかるだけに断りにくいんですよね。
いずれにしても不要であれば丁重にお断りするなどして、大人の対応を見せておくのがベストです。
一度そのようなガッツキをされてしまうと、次も指名しようとはなかなか思えないですよね。
「若いし仕方ないか」と思えれば問題ありませんが、若さ故に過度な一生懸命さを出してくる子がいるということは、予め念頭に置いておいたほうがいいかもしれません。

 

 

 

人妻セラピストや年齢層が高いセラピストのメリット・デメリット

では、人妻セラピストや少し歳を重ねたセラピストのメリット・デメリットについても考えてみましょう。(以下、ミセス)

 

ミセスのメリット

それでは、ミセスのメリットについて考えてみたいとお見ます。

 

雰囲気が落ち着いている

 

まず、若いセラピストに比べて人生経験が豊富な分、雰囲気そのものが落ち着いている方が多いですね。
若い子にはない、大人の魅力というものですね。
メンズエステはワイワイたのしむ場というよりは、ゆったりとした空間でとエロとリラクゼーションを楽しむ場です。
中には、若い子といるだけでどうしても気を遣ってしまうという男性もいるでしょう。
それらを踏まえても、ミセスはより大人の時間を楽しむという点で向いているかもしれません。

 

 

エロに寛容な場合がある

さらに、ミセスは若いセラピストに対してエロに関するガードが緩いケースもあります。
女性の場合、単純に年齢と性欲が比例することがありますし、若いセラピストと差を付けるためにある程度のことは応じてくれる場合もあるでしょう。
かと言って、それを逆手に取って過度なお願いをすることは止めておいて下さい。
お願いされた側もいい気はしないと思いますので、もし何かを要求するのであれば、ちょっと甘えてみるくらいの姿勢でいいと思います。
もしかしたら、母性本能がくすぐられて、、、なんてことがあるかもしれませんからね。

 

 

ミセスのデメリット

では逆に、相反する点はがどこになるかも見ていきたいと思います。

 

 

ルックスで満足できない場合がある

 

好みによる部分も大きいですが、ルックスでの満足度は落ちることがあると思います。
現実的な話、夜の世界では「若さ=価値」であることが否定できません。
また、密着でサービスを受けた場合、若いセラピストに比べて肌の質感が物足りなく感じてしまうこともあるでしょう。
これはいかにケアしていても、年齢には勝てない場合があるので仕方のないことですけどね。

 

ですが、メンズエステのセラピストはそもそも美意識が高い方が多いです。
実年齢より10歳は若く見えるセラピストもたくさんいます。
そのため、よほどハズレの方に遭遇しない限りは他の夜遊びと比べても、ルックスの満足度が高いのはメンズエステの特長と言えるでしょう。

 

 

型にハマった(融通が効かない)サービスになる場合がある

必ずしも年齢とマッサージの経験値が比例するとは言いませんが、長年セラピストとして働いてきた方であると、自分のやり方を変えたくないという方も多いようです。

 

マッサージの順序など何かしらこちらから要求をした際に、「いえいえ、それよりもこちらの方がいいと思いますよ」と遮られてしまうケースもですね。
もちろん、結果的にはそれに従った方が満足できる場合もあるでしょうが、あまりに職人気質なセラピストだと少し疲れてしまいますよね。
その点に関しては、熟年のセラピストほど経験が長くない若い子の方が柔軟に対応してくれるかもしれません。

 

 

メンズエステと回春エステの違い

最後に、メンズエステと回春エステの違いについても触れておきましょう。
ここまで読んでいただいた方の中には、もしかしたら抜きまでサービスしてくれる回春エステの方がお得なのでは、と考える方もいるかもしれません。

 

お気持ちは分からなくもないですが、何を目的にするかによっては、メンズエステの方が圧倒的に満足度は高くなります。

 

もちろん、絶対に抜きたいと言う方であれば回春エステの方が満足度は高いでしょう。

 

ですが、心と身体のリラックス効果を求めたり、より専門に近いマッサージを期待するのであれば、メンズエステの方がオススメですね。

 

また、メンズエステのセラピストは男性に性的なサービスができないと分かっている分、その他の接客全般が質の高いものになる傾向があります。

 

回春エステの場合、外国人女性に遭遇するケースも多く、最悪会話ができなかったり、雑な扱いを受けてしまう可能性もありますからね。

 

全てがそれに当てはまるとは言いませんが、たまには抜きを無しにして極上のリラックスタイムを嗜んでみるのも素敵だと思いますよ。

 

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

「メンズエステとは何か」
から、遊び方、特徴などを説明させていただきましたが、少しでも興味を持っていただけたのなら嬉しく思います。

 

僕自身、夜遊びと言えばキャバクラで飲んだり、抜くことだけを主としてきましたが、メンズエステで遊ぶようになってからはその価値観がガラリと変わりました。
もし遊びに行くか迷っている方がいれば、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
もちろん、経験がある方もよりエロく大人な楽しみ方を求めていって欲しいなと思います。
きっと新しい世界が開けると思いますよ。

 

それでは、最後までお付き合いいただきありがとうございました。


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